★民主党の面々。
昨日(6・20)、憲政記念館にて、
民主党の会合を見渡すと、2009年総選挙時の溌剌とした爽やかな顔付きが消え失せ、ドロリと澱み、燻したような雰囲気と人相に変わっていたのは、何とも驚いた。この党の看板を見てみると、心にブツブツがあるかのように顔に吹き出物がある野田佳彦、闇夜の墓掘り番人の顔を持つ輿石、そしてナンバー3である前原誠司は国会で朝鮮総連に出入りしていることを認め、あるいは在日朝鮮人から政治献金を貰っていた朝鮮キムチ野郎。
つまり民主党という政党は、心に障害を持つ者、労働貴族、そして朝鮮キムチの集合体なんだな。
★大飯原発。
3号機で、6月19日夜に冷却水の水位低下を知らせる警報が鳴ったという。
これはほんの序の口。
再稼動すれば、必ずトラブルが発生しますよ。
なぜなら原発の歴史というのは、トラブルの歴史でもある。
機械にトラブルというのは付き物だが、原発がトラぶれば、誰も触(さわ)れない。
そしてトラブルシュートの決死隊に駆りだされるのは、原発ジプシーと呼ばれる自己の身体を切り売りしているアウトサイダーの役目だ。
★みんなの党、渡辺喜美。
6月20日、野田佳彦に対する問責決議案を参院に提出した。
理由は消費税増税と大飯原発再稼働に対する問責。
しかし自民党の反対で本会議には上程されない。
自民党は腐った弁当だからな。
★中国に日本企業の機密流出。
プレス機械製造業の課長であった古谷政一(48)と、会社社長・井上文明(57)が産業スパイの罪で逮捕された。
古谷は川崎市にあるプレス機械大手「ヨシツカ精機」に勤めていたのだが、ヨシツカの元社員で、その後独立した井上から頼まれ、自動車部品用プレス機械製造に必要な図面データを不正にCD-ROMにコピーし井上経由で中国に売り渡していたという。その見返りに井上は中国から500万円を受け取り、古谷に謝礼として124万円を渡していたそうな。
中国と韓国から狙われる日本企業、ということだな。
(ムラマサ、鋭く斬る)