武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

野田ドクロ城、炎上。  レンジャー精鋭部隊の武力偵察。

2012年06月13日 | 人生の意味

★野田民主党。
あれまあ、衆院で290議席という圧倒的勢力を誇示する与党・民主党が、少数野党の自民党に、いいようになぶられている。
マニフェスト総崩れというか、肝中の肝であるマニフェストの旗を次々に路傍にかなぐり捨てながら、敗走に敗走を重ねている。民主党の紅旗は折られ、あるいはドブに捨てられ、今や見る影も無い。
プライドも無く、政策も無く、まるで烏合の衆ではないか。
ゴロツキ政治の成れの果て、野田ドクロ城は、あと一撃で自滅する。

★仙谷由人。
幽鬼の顔を持つセクハラ男。
仙谷由人のセクハラを記事にした週刊文春と週刊新潮について、東京地裁は仙谷由人のセクハラ言動を認定し、仙谷由人の請求を棄却した。
このセクハラ事件、総理官邸で開かれた記者とのパーティーで、当時官房長官であった仙谷が女性記者に対し「俺の男根はスーパーでマッチョ」と、セクハラを繰り返したという。酔って女性記者を銀座のクラブホステスと思ったのか、元社会党の労働貴族の実態とはこんなもの。

そして東京地裁の裁判長は、「セクハラと取られる言動は真実だ」として仙谷由人を指弾した。



★陸上自衛隊の精鋭部隊「レンジャー」。
本ページの主張は、憲法改正、自衛隊の合憲化、総理が靖国に参拝するのは当然、というスタンスであるが、昨日のレンジャー部隊の行進反対のグループには苦々しい思いを持った。
我が日本を守る自衛隊に対して、横断幕を持って反対という行動を起こしたのは、在日の韓国朝鮮人ら。こういうことを許す国は世界でも日本だけだな。
こういう奴らは本国の韓国朝鮮へ強制送還すべきだ。

さて、17名の精鋭部隊は6月12日、東京練馬区と板橋区の市街地を遊撃した。
顔に緑の迷彩色、自動小銃にヘルメットという完全武装のレンジャー戦闘部隊は午前9時、大型ヘリで板橋の荒川河川敷に降り立ち出撃訓練を開始、練馬駐屯地までの6.8キロの市街地を抜け、武力偵察の訓練を行った。
一方、韓国朝鮮人の反対派とは別に、その道端では日の丸を振って「自衛隊頑張れ、ありがとう」という日本人住民らが声援を送った。

日本人にはニッポンが足りない、ゼ。

(ムラマサ、鋭く斬る)

 

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