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武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

野ブタ君の、近い将来と、近いうち、どっちやねん。

2012年08月09日 | 人生の意味

★男子サッカー、日韓戦。
今日の深夜、なでしこも楽しみだが、土曜日の深夜に行われる男子が今からワクワクする。大津の鋭いミドルシュート、永井の瞬発力に期待。
そしてGKの権田、応援するぜ、ゴーゴージャパン。


★野ブタ君の「近い将来」と「近いうち」。
常識的には、「近い将来」とは年単位であり、1年から数年先、しかし衆院の任期はあと1年しか残っていないから、事実上、任期満了での解散総選挙と解釈されてもやむを得ない。
一方の「近いうち」とは、月単位になるから、数ヶ月以内には解散を履行すると解釈される。
とまれ、常識解釈と永田町解釈は似て非なるものであるから、自民党から見れば、8月10日に消費税増税案が成立すれば、お盆明けには戦闘態勢に入る。

何といっても、権力という垂涎の甘い餌が目の前にぶら下がれば、海千山千の自民党だもの、凄んで見せる因縁の付け方は民主党ゴロツキの及ぶところではないし、手柄取り放題となれば喚声を上げつつ、野田ドクロ城は、軍隊アリが通った後のような廃墟となることは間違いあるまい。

さて野ブタ君、いずれにせよ政治生命は風前の灯火になってきたようだ。
既に野田ドクロ城は、二の丸を落とされ、本丸まで野党軍が押し寄せ、白旗降参をしなければ、乱暴狼藉、火の矢を放つぞと脅かされ、野ブタと一族郎党は、お盆明けには詐欺マニフェストを枕に討ち死にの最期を迎えることになる。
身から出た錆というか、全く同情の余地は無い。


★消費税増税と原発大好きの自民党と民主党。
どっちもくたばれ。
公明党? 朝鮮人という出生の秘密があるうえ、増税と原発イケイケドンドンですからね、箸にも棒にもかからない。


人権救済機関設置法案。
8月1日、民主党の中野寛成らが官邸に野ブタ君を訪ね、人権救済機関設置法案の今国会成立を強く求めたという。
人権救済というのは響きが良いが、その実態は韓国人とか朝鮮人に対する、特権の拡大にしか過ぎない。これが成立すれば、言論統制と弾圧が始まります。
メンバーは中野のほか江田五月、小川敏夫、中井ひろし、平岡秀夫、松本龍、福山哲郎ら。どのツラを見ても、ろくでもない輩ばかりではないか。
そしてこの背後には、朝鮮系の解放同盟が厳然と存在する。

(ムラマサ、鋭く斬る)

 

コメント
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