★8・17 官邸前・自由パレード。
無理をしないで行ける方は、本日も、霞ヶ関へ行きましょう。
「誰か私を連れてって」の気分で。
合言葉は、原発ハンタイ、即時ハイロ、民主党イラナイ、自民オシマイ、公明イラナイ、再稼動アリエナ~イ。
★尖閣と中国人14人。
野ブタ政権は、今日17日にも香港へ強制送還するという。
日本は中国にも韓国にもやられ放題だな。
さて、我々が意思表示できるのは、次の総選挙と来夏の参院選だ。
総選挙ではゴロツキ集団・民主党を叩き潰す、まあ、内部では既に自壊が進行中だが、衆院解散が確定すれば、我先にと野ブタ・ドクロ城から尻に帆をかけて逃げ出すだろう。その逃げ先は橋下維新。
★環球時報。
環球時報というのは、中国共産党の新聞なのだが、それを読むと次のように書いてあった。
「日本は尖閣について何かをする勇気などない。日本は中国の顔色を見ながら、怖気ついている」。
★富坂聡。
昨日(8・16)、古館の報道ステ、富坂聡が尖閣問題について述べていた。
この男、いかにも日本のことを思って発言しているように聞こえる時もあるが、その実は中国の工作員であり、柔らかな口調で日本を恫喝している。
★アメリカ。
国務省の報道官ヌーランドは、尖閣問題について次のように述べた。
「アメリカは日本と中国どちらにもつかない。尖閣問題は日本と中国で解決すべきだ」。
おいおい、日米安保はないんかい。日米同盟は絵に描いた餅かいな。
これだったら、沖縄に米軍基地はいらないし、オスプレイもお断りだ。
★杉山晋輔。
外務官僚の悪党。
この輩、外務省のアジア大洋州局長という高官だが、中国と裏で手を握っている腐れ官僚。
★朝日新聞。
「韓国と靖国、互いにいがみ合う時か」という社説を掲げた朝日新聞。
8月15日、閣僚の松原仁と羽田が靖国神社に参拝したことを批判したものだが、朝日新聞という名称をキムチ新聞と変えたらどうか。
(ムラマサ、鋭く斬る)