★バレーボール女子が韓国に圧勝。
テレビを観るには最高の夜7時過ぎに始まったバレーボール女子の3位決定戦。
日本の女子は美しく、そして男子よりも強かった。
前日の男子サッカーの敗北を補って余りある日本女子12人の、28年ぶりの銅メダルに勝利の美酒はうまかった。
エース木村を中心に荒木、迫田、竹下、新鍋らが大活躍、銅メダルと4位では雲泥の差。
よくやった日本女子。おめでとう。
★ボクシング。
世界の強豪が集まるミドル級で村田諒太がブラジルを破り、金メダルを取った。
東京五輪のバンタム級で桜井孝雄が金メダルを手にして以来、48年ぶりというが、桜井さんは村田の金メダルを見ることなく今年の1月に逝ってしまった。
よくやった村田。
★韓国問題。
まあ、相手は猿以下ですからね。
文明的教育を受けてこなかった、未開の族、つまり韓国朝鮮族ですからね、オリンピックに出ることなど、100年早いということです。
サッカー男子3位決定戦で、日本に勝利した韓国選手が、竹島は韓国のものだと主張する政治ボードを、ピッチ上で掲げながら上半身裸で走り回り、観客にアピールしたのだが、オリンピック憲章は、政治的、宗教的な宣伝活動を一切認めていないし、それをやれば、選手失格、オリンピック村からの追放になる。
(ムラマサ、鋭く斬る)