武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

韓国への報復。 ビジネスモデル、中国人向け尖閣観光ツアーができた。

2012年08月18日 | 国際外交の真実

★韓国への報復。
昨日、財務大臣・安住の「韓国非難」発言だが、韓国の元首が日本の天皇陛下を足蹴に侮辱するような発言は、「看過できない」どころか、宣戦布告級の国家一大事ではないか。
韓国への報復として、通貨スワップ協定700億ドル(5兆6千億円)の破棄を即座に行うのが当然であるし、同時に韓国国債の購入も中止だ。

それ以外にも、韓国人の観光ノービザを3ヶ月から3週間に短縮すべきだ。そもそも、3ヶ月間も日本を観光するのは韓国人の売春婦かプータローだけだぞ。

また、ソウルにある日本人学校は韓国政府から何の経済援助も受けていないが、日本にある韓国学校(朝鮮学校ではない)は日本政府から経済援助を受けている。
これも援助停止。

さらに、在日韓国人の特権剥奪など、ちょっと考えただけで、ぞくぞく出てくる。
天皇陛下と日本を侮辱する韓国を我々は許さない。


★尖閣。
野ブタ政権は国家経営の放棄だな。
「尖閣に上陸しても、すぐに飛行機で送り返してくれる」という中国人向け尖閣観光ツーが出来上がってしまった。
これで、中国も韓国もロシアも、日本に対していかなる乱暴狼藉を行っても、日本は土下座するしか能がない、ことを学習したということだな。(笑)


★アメリカ。
今回の尖閣事件で、分かったことはアメリカの日本に対する見方だ。
昨日も述べたが、国務省の報道官ヌーランドは、尖閣問題について次のように発言した。「アメリカは日本と中国どちらの味方もしない」とな。
つまりこれが国務省の公式見解になる。
ということは日米安保の違背であり、日米同盟は絵に描いた餅、ということだな。これが英国だったら、口が腐ってもこういうことは言わないと思うぞ。
ヒラリーと夫のクリントンは日本嫌いだとは分かっているが、あまりにひどいな。

アメリカの友人に警告する。
これだったら、沖縄に米軍基地はいらないし、オスプレイもお断りだ。


★愛知県豊橋市立小学校の男性教師(37)。
この教師は日本人ではない。韓国朝鮮人だな。
37歳の男性教師がフィリピン人の4年生女子児童(9歳)に対し、「理解が遅い」とペンで腕を突いてケガを負わせたという。これを受けて愛知県教育委員会は8月17日、この男性教師を戒告処分にしたのだが、おいおい、戒告じゃなく、懲戒免職だろうに。

この教師は、外国人児童を対象にした算数の授業中、女子児童が漢数字を算用数字に直す問題に手間取っているのに腹を立て、ペンで左腕を10回以上突き、女子児童は腕に青あざができたという。その後の調査でも、男性教師は他の外国人児童にも机を蹴ったり、罵倒したりしていた。
懲戒免職と同時に傷害で立件すべきだな.
公立学校の教師になるのに、韓国朝鮮人でもなれるというのは、日本の教育を危うくする。

(ムラマサ、鋭く斬る)

コメント
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