★8月15日。
諸君、明日8月15日、靖国に参拝します。
★神風特攻隊。
「身はたとへ 千々になるとも 永遠に砕けはすまじ 大和魂」
「故郷に散るとも知らで我を待つ 老いたる母に如何に告げなん」
時をさかのぼること1941年(昭和16年)、日本各地、至る所の田舎の駅、「万歳、万歳、万歳」の唱和を受け、遠い戦地へ駆り出された若き兵士の大半は、生きて二度と故郷の山河を見ることはなかった。
1945年(昭和20年)、南海の白波に浮かぶ敵艦を目指した神風特攻隊の幾千人の若者は、片道燃料、250キロ爆弾を抱え敵艦に体当たり敢行、見事散華していった。若き生命を賭し、祖国を思う気持ちとは何だったのか、今、問いたい。
★韓国。
日本が今まで、韓国を甘やかしてきたツケが、回ってきたということだな。
韓国は日本に謝罪しろ、と迫るが、日本は今まで公式謝罪は10回以上やった訳だし、そして昨年の菅直人謝罪談話はひどいものだったが、そういうことをやっても、韓国は威丈高に日本を責め、ゆすることをやめない。
ゆすられる理由と道理があるのなら、仕方がないが、日本は韓国朝鮮に感謝されこそすれ、恨まれたり、非難されることは何もない。
韓国人は日韓併合36年を日本による「強占支配」と呼び非難するが、日韓併合は国際条約の結実であり、それを基に、日本は韓国朝鮮に莫大なコストをかけて社会投資を行い、韓国の近代化を強力に推し進めたことは紛れもない事実である。
学校義務教育、銀行、郵便制度、病院、鉄道の敷設などの社会インフラは日本が韓国に行ったものであり、これがなければ現在の韓国は存在しなかった。
また、最近特に「従軍慰安婦」問題が取り沙汰されているが、これは公募に対し自由意志によって慰安婦になったものであり、日本が強制的に慰安婦に仕立て上げたということは一切ない。慰安婦とは今の貨幣価値で月100万円も稼ぐ高給売春婦であった。
そもそも、1965年の日韓基本条約と経済援助で「賠償」は完結している。その経済援助は5億ドル、当時の韓国の国家予算3.6億ドルから見ても分かるように、莫大な経済援助であった。そしてそれは賠償ではなく、経済援助という名目にした訳は、日本は韓国に対して賠償する理由と道理がなかったからだ。
一方、韓国朝鮮人の国民性は次の言葉で言い表される。
「日本に対しては強硬姿勢を貫くべし、そうすれば日本は何度でも謝罪する、まるで弱った犬のようだ。弱った犬は石で叩くニダ」。
さて、日本の取るべき対策、日本は韓国に対する通貨スワップ協定5兆円を即座に破棄すべきだ。これくらいの政治決断ができなければ、日本という国家は立ち行かない。
(ムラマサ、鋭く斬る)