★激闘の箱根
さあ、箱根駅伝の号砲が鳴った。
2日、午前10時、2区-3区の襷(たすき)リレーの時点で、
①青山学院
②早稲田
③東海
④国学院
(これまでの感想)
青学が1区にエースの吉田圭太を投入したのはびっくり、そして花の2区で1年の岸本が1位で主将の鈴木に繋げた。
早稲田、ついに復活かあ。
東海、やはり強い。
国学院、大健闘 。
東洋、一区で大きく出遅れたが、大学駅伝エースの相澤がゴボウ抜き、
東国大、スーパーケニアを使わなかったのは不思議、結果、大きく出遅れた。
さて、駅伝ランナーは時速約20キロで走るんだから、すごいよね。
バイクで時速20キロで走ると結構速いし、それを人間が1時間も持続して走るんだから、やばいよ、やばいよ。(笑)
注目は、
マリンブルーの東海
華の青学
迫力ある東洋
古豪駒澤
スピードの国学院
名門早稲田
白亜の名門、中央
伝統の明治
スーパーケニアの東京国際
復活した伝統の筑波
オレンジパワーの法政
青春のエネルギーと野望が詰まっている箱根駅伝。
いいなあ、青春って、(遠い目)
(じゅうめい)