★ゴーン逃亡(不法出国)
テレビのコメンテーターの発言で感心したものはなかった。
特に弁護士、やめ検の発言は奥歯に物が挟まっているような、遠慮がちな意見が多かったですね。
これは法曹界(裁判官、検察、弁護士)の失敗だったことが原因でしょう。
ゴーンの身柄引き渡しについて、
日本とレバノン間で身柄引き渡し条約がなければ、私が当初から指摘しているように、外交圧力をかけよ、ということです。
具体的にはODA経済援助を停止する、場合によっては過去の援助の返還を求める。
それでも身柄を引き渡さないというなら、今後、レバノンには一切、援助や協力はしない。
別に断交宣言などせんでもいいが、外交的に目に見える圧力をかけるということです。
しかし、お坊ちゃまの安倍さんでは無理だろうなあ。
外交は国益を賭けた取引で、その裏付けは軍事力です。
決してヒューマニズムではありません。
★テレ朝の報道ステと五星紅旗
何日か前に、テレ朝の報道ステは冒頭、中国の五星紅旗で始まると述べたが、翌日見ると、途中までは同じだったが、最後の五星紅旗はなくなっていた。
この五星紅旗は長い間やっているから、ほとぼりが冷めた頃、また復活するのだろう。
★日本の嫌韓度。
日本経済新聞の最近の世論調査によると、日本人が最も好きな国は、
米国、フランス、英国だった。
そして最も嫌いな国は、
北朝鮮、中国、韓国だった。
韓国は前回の調査から嫌悪度が上がって、61%から66%に上昇したという。
韓国はレッドチームのサイコパス国だからなあ。(笑)
けど、私個人は決して韓国を嫌いな訳ではありません。
ソウルのキムチ臭い空気、殺気を感じる厚化粧のアガシの群れと尖った顔の男たち、ボッーと突っ立っているホームレスのオッサン、田舎に行けば100年前の日本にタイムススリップしたような、懐旧的なゾクゾク感がたまらない。
韓国っていいなあ。
★東京オリンピックと韓国。
韓国で東京五輪を放射能オリンピックとヤユするポスターが登場した。
ソウルの日本大使館の跡地フェンスに、放射能の防護服姿のランナーが聖火を掲げて走るポスターが貼られた。
ポスターを制作したのは、「VANK」(バンク)
このバンクには韓国政府のカネが入っています。
つまり、放射能防護服ポスターはムン青瓦台の指令によって作られたものです。
ヘル朝鮮の悪質な嫌がらせですね。
こういう嫌がらせ対策は、実は、簡単なんですけどね。
私が本ブログで何度も具体的に述べているように倍返しの報復をすればいいのです。
それで韓国など簡単に引っくり返る。
報復という棒で叩きまくることが朝鮮人を躾する方法です。
★ムン大統領の新年記者会見。
記者の簡単な質問に答えられず、ため息をつく、しばらく間が開き、ムン君しか見えないテレビモニターにセリフが表示されていく、それを見てムン君、話を始める。
そもそも記者の質問は事前にまとめられており、その答えも用意されている。
しかし、ムン君、モニターにセリフが表示されるまで何も喋れず。
以前から、ムン君はボケ老人ではないかという疑惑があったが、そうかもね。
けど、いつも口開けてる系の大統領は、どこか可愛くねェ?(笑)
(じゅうめい)