★少女に犬の首輪。
奈良市の学習塾で、教え子の少女に犬用の首輪をつけて監禁した奈良市・藤ノ木台の学習塾経営者、伊藤耕司（６２）が逮捕された。
少女監禁、３時間、
少女の首と足に犬輪をつけて、さらに両方の輪を繋いで動けないようにしたという。
午後、カワユイ少女一人の個人授業で、何したん？（笑）
余りの可愛さにトチ狂って、強制ワイセツ？ それとも強姦？
この男、顔写真を見ると、スケベそうな顔してはるわ。
★沖縄のデニー知事。
玉城デニー（６０）
沖縄うるま市出身
福祉専門学校卒
民主党の元衆院議員（小沢一郎の子分）
現沖縄県知事。
デニー知事の訪米では、米国の元政府高官や有力議員と会うアポ代が何と３億３千万円もかかったという。
沖縄県が契約したワシントンのシンクタンクに支払った費用が、それほどの高額だとはトホホ。
相手は、カネを貰えるなら、３０分くらい会ってやってもいい。
どうせ一言、二言、話をすれば満足するじゃろうて。（笑）
外交は国の専権事項だからなあ、県知事が米国の元高官や議員に会っても、屁の役にも立たない。
実際は観光旅行ですね、ワシントンへ行って、ニューヨークの自由の女神を見て、お土産を買って。
その費用は我々の血税なんだが。
★ゴーン不法出国。
フランスのルドリアン外務大臣は、こう述べた、
「今回、ゴーンがレバノンに入国した際、フランスのパスポートは使われていない、ムッシュー、ジュテーム」
だったらどうやって入国したのか。
やはり、レバノン政府が手引きしたのか。
外務大臣の茂木さんは今、東南アジアを訪問中だが、「ゴーンは不法出国した、日本へ身柄を引き渡せ」とアナウンスするべきですね。
茂木さんの大臣給与と議員歳費は我々の血税から出ている。
★「習キンペイの独裁反対」
中国・上海で、「習キンペイと中国共産党の独裁と暴政に反対する」と叫び、習キンペイのポスターに墨汁をかけた中国人女性、憧（どん）さんが逮捕され、強制的に精神病院に入院させられたが、父親によると、病院から家へ戻るとまるで別人になったという。言葉を喋らない痴呆になった。
前頭部のロボトミー手術でもされたのか。
津田大介の場合、昭和天皇の写真を燃やして踏みつける→表現の自由。
習キンペイのポスターに墨汁をかける→強制入院→廃人。
ポスターに墨汁をかけただけで廃人にさせられる中国。
だったら、血税を使って、キンペイの写真を燃やして、それを踏みつけたら、死刑相当ですね。
日本は自由なのか、それとも無法国家なのか。
（じゅうめい）
