★住友重機、組合のカネを横領した田村純子(60)
横領の原因は馬術クラブオーナーとの不倫ですね。
オーナーにかなりの物を貢いだ。
オーナーが競技に出た際は、競技用ウエアや装飾品はオールエルメスで、その費用全額を田村純子が支払ったというから、半端なカネではない。
そして試合当日はポルシェで会場に乗り込んだという。
しかしなあ、それは住重労働組合の年金用のカネなんだが。
しかも、当初伝えられた6億円の横領ではなく、10億円にも上るという。
ちなみに住友重機という会社は、産業機械メーカーではトップクラスです。
さて、この横領事件は刑事と民事の両立てになって、巨額横領事犯として実刑となり、民事では巨額賠償が請求されることになります。
しかし、原資はもうないから、高級車と馬を売却して補償ということになるでしょうが、どっちもタダ同然ですね。ただ、馬の中には全日本チャンピオン馬がいるそうだから、その所有権を持っていれば、1千万円くらいにはなるでしょう。残りは馬肉屋へ直行して一頭1万円くらい。
レクサス? 200万円くらい。
なお、田村純子の場合、破産してもチャラにはなりません。
なぜなら横領は故意による不法行為ですから、借金のようにチャラ(帳消し)にはならないのです。
いずれにせよ、人生破滅です。
★お笑いイラン軍。
イランの大統領は、イラン軍(革命防衛隊)によるミサイル撃墜だったと認めました。
当初は完全否定してましたが、あれだけの証拠を開示されると、もたないと判断したのでしょう。
このまま否定しても、傷が深くなるだけで、認めた方が賢明だということです。
しかし、独裁国は明確な証拠を示さない限り、自分に不都合なことは絶対に認めないということを再認識しました。
またG7国が非難すれば致命的ですね。
日本? 日本はG7だが、生まれつきのお坊ちゃまだから、切った張ったには弱い。(笑)
なお参考までに、1988年、米国海軍のミサイル艦がイラン航空機をミサイルで撃墜した誤射事件がありました。290名の犠牲者が出ましたが、米国は賠償金を支払っています。
★コリアンの陰謀。
とても偶然だけでは済まされない一致が多数ある。
そのプロモーションビデオは北朝鮮のプロパガンダ(洗脳プログラム)ではないか。
「パプリカ、米津玄師バージョン」アニメのPである「加藤隆」について調べてみると、テレ朝「報道ステーション」のオープニングなども担当しており、テレビ局のコリアン関係者から高い評価を受けているという。
テレ朝、報道ステの冒頭は、「五星紅旗」の赤い旗から始まることは、皆様、ご存知ですよね。
そしてFoorin 「パプリカ」の発売日は、2018年8月15日でした。
8月15日は、韓国の反日記念日です。
(じゅうめい)