★恐怖のチャイナ伝染病。
大分県の大分市が友好都市である武漢市にマスクを3万枚送るというニュース。
それを聞いた日本にいる中国人の男はツイートで何と言ったか。
「すくなっ! 笑」
3万枚は充分ではなくても、3万枚を送るという行為は充分に賞賛されていい。
しかし、中国人は1片の感謝の言葉すらなく、ただ不平不満を言うだけ。
これが中国人の本性です。
★お笑いEXIT。
昨晩(1・27)、林修も出演しているフジテレビのクイズ番組に出ていた。
お笑い芸人の兼近大樹という男は、過去、少女売春の斡旋で警察に逮捕されたことがあるんだが。
つまり少女を食い物にしていた。
兼近大樹
北海道札幌市出身
中卒
吉本興業所属
★慶應大。
慶應はなぜこのようなハレンチ・スキャンダルが多発するのだろうか。
しかもエロ変態男は慶應の塾長室秘書課長という要職にある者だった。
慶應三田キャンパスの女子トイレで女性の秘部を盗撮したとして、慶應の塾長室秘書課長、石原一章(49)が逮捕された。盗撮を認めたという。
(慶應の塾長は長谷山彰)
ある日、トイレに入った女性職員が不審な小型カメラに気付いた。
警察がそれを押収し、調べたところ、その小型カメラに石原一章が映っていたという。
そして石原の自宅(横浜)をガサ入れしたところ、パソコンとメモリー媒体から盗撮動画が何と1000件以上見つかったという。
ひぇ~。
その後、この石原一章は、慶應大病院の経営企画課長に異動したそうな。
今度は慶應病院の女子トイレが危ない?
★恐怖の婦人科医院。
産婦人科で医師が診察する時は、看護婦が立ち会うのが通例だが、この産婦人科では何が起こっていたのか。
通院している妊婦を強姦したとして、警視庁は1月23日、東京都足立区江北の婦人科医院「矢追医院」の院長、矢追正幸(55)を強制性交(強姦)で逮捕した。
矢追医師は昨年11月21日、診察台個室で、4回目の定期健診に訪れた30歳代の妊婦を強姦したという。矢追医師は、「タイプの女性だった」と容疑を認めている。
妊婦を診察台に乗せて、足開脚で診察する時は、カーテンを引くから、医師が何をしているか妊婦には余りよく分からない。
分からないから医師が男根を取り出して女性の秘部に挿入しても、触診や器具挿入をしているのかと錯覚することは充分に考えられる。しかも射精しても妊娠はしないのだから、エロ医師にとっては好都合である。
だから看護婦が立ち会うことになっているのだが、この医院ではそうではなかったということですね。
そして、この産婦人科医院では、「わいせつ行為をされた」という相談と苦情が桜田門に複数寄せられているという。
有罪になれば医師免許剥奪、強姦罪で刑事罰を受け、同時に民事賠償ですね。
米国だったら巨額賠償で破滅です。
なお、医師による強姦事件は欧米でも少なからずあります。
だから複数の看護婦が立ち会うことになっているのです。
もし、産婦人科で看護婦が立ち会わなければ、そういう医院は危険です、避けるべきでしょう。
(じゅうめい)