武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

チャイナ伝染病、防衛医官、看護衛生部隊、防衛医大の学生、出動

2020年01月31日 | 事件

★チャイナ伝染病。
安倍さんは、チャイナ伝染病について、「指定感染症」の施行を2月7日から1日に前倒しすると国会で表明した。

ダメですね安倍さんは、なぜなら指定感染症は1月28日に閣議決されたが、その時に即日施行をしなければならなかった。
それを10日間の猶予を設けて2月7日施行にしたのは大いなる失政です。
今まで即日施行の実績はあるし、法的にも問題はない、ただ、官僚が嫌がるだけ。
なぜなら官僚はハンコ仕事などの文書化を急ぎたくないから。

だから国難が予想できる「バイオハザード」については政治指導者の強力なリーダーシップが求められる訳です。そういう意味では安倍さん、政治リーダーとして失格です。(キリッ)


指定感染症とは、伝染病の感染が疑われる者には、強制的に診察と検査を行うことが可能になり、陽性の場合は強制的に隔離入院を実施できる。


★武漢からの緊急帰国者。
チャーター便の帰国者は警察大学校などへ搬入するそうだが、日本には防衛医大があり、航空自衛隊の基地は全国に多くある。

防衛医大には軍事的に、対バイオテロの医学研究チームが存在しており、今回のチャイナ伝染病には最も適しているチームではないのか。
かつ、防衛医大の学生もアシスタントに使えばいい、学生の身分は国家公務員で給料を貰い、衣食住付きの身分だから、今こそ、国に奉仕するチャンス到来。
そしてバイオハザードの医療実践です。
完全防護服を早よ支給せい。

武漢からの帰国者は、米国の場合は空軍基地に隔離しているから、それに見習って、日本も航空自衛隊を使えばいい。有力候補地は埼玉の入間基地、愛知の小牧基地などがある。

防衛医官、看護衛生部隊、防衛医大の学生は出動。

 

★英国政府。
日本への渡航について注意喚起、
「日本はコロナウイルスの継続的な発生があります。日本への渡航は注意が必要です」と英国政府。

さて、国家は国民を守るために、ある時は非情でなければならない。
例えば、何の為に警官は拳銃を携帯するのか、何の為に巨額な費用(税金)をかけて自衛隊(軍隊)を保有し、25万人もの隊員(軍人)の衣食住を賄うのか。
そしてなぜ、イザ国難の時には、「一身を捧げて戦え(死ね)」と合法的に命令できるのか。
そこを日本人は考えた方がいい。
世界は甘いケーキで出来ている訳ではない。

 

★朝日新聞のダメダメ記事。
「地中海を航行中の大型クルーズ船内で1月30日、新型コロナウイルスによる肺炎の疑い(発熱と呼吸障害)が発生し、このため、クルーズ船の乗客6千人がローマ近郊のチビタベッキア港に停泊した船内で待機させられている」と朝日新聞。


おいおい、どこの国の船か、どこから出航したのか、それを書くのが当たり前でしょ?
それを書かなければ新聞の意味がない。

 

★日テレ系、ミヤネ屋のフェイクニュース。
昨日のミヤネ屋、中国人が春節(旧正月)で海外に行った国ナンバー1がタイであるとグラフを使って発表した。
で、日本の成田空港は3位の9000人?

  1. タイ 11、500人
  2. シンガポール10,600人
  3. 成田 9000人

    そうかあ、と思って見ていると、関空と中部空港を合わせると日本は計19,400人でダントツの1位やん。(笑)
    ミヤネ屋の印象操作ですね、バックが羽織ゴロの読売、日テレ系だからなあ



★お笑い韓国。
武漢からの帰国者をどこに収容するかで揉めている韓国。
韓国政府は、武漢から帰国する韓国人の受け入れを忠清北道の「鎮川」という町に決めたが、地元住民は猛烈に反対。
韓国政府のキム次官は鎮川を訪れ、300人の地元住民に理解を求めたところ、住民はキム次官にペットボトルを投げつけ、次官の服を引き裂き、髪の毛を引っ張り、キムさん、揉みくちゃにされてしまった。

そして住民は夜になると、ローソクデモを開催したという。
ローソクを点けて反対することが正義だと思っているのが朝鮮人なんですね。


私の自宅の近くに帰国者を一時的に収容しても、嬉しくはないが、問題もないですね。
反対などとんでもない、温かい声援を送りながら、静かに見守るだけです。
日本政府と日本の医療技術を信頼します。


(じゅうめい)

コメント
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