武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

明石家さんま、舞台「七転抜刀、戸塚宿」  東出昌大の裏の顔。

2020年01月26日 | 人生の意味

★明石家さんま、生舞台

人生に一度切りの「さんま」の神回でしたね。
昨日の土曜日、渋谷シアターコクーンで、明石家さんま主演の舞台「七転抜刀、戸塚宿」を見た。

観客は満席、お笑い怪獣の独壇場、アドリブ満載、闇営業、確定申告のネタで爆笑、そしてブラックデビル披露、アレレ、舞台は仇討の時代劇じゃなかったの?
テレビ以上の「さんま」お笑いショーやん。(笑)


そして、神回の理由、
同じ劇場で、4月から大竹しのぶ主演の「桜の園」が始まるが、それを「さんま」が告知した。
そして、さんま得意の「大竹しのぶ」のものまねをしながら、彼女との夜の生活を暴露し始めると、突然、中央付近の座席から女性がすっくと立ちあがり、通路を走り抜け、そのまま舞台へ上がり、「さんま」をど突いてしまった。

えっ、何が起きたん? 公演事故? 警察来る~と、思った瞬間、その女性は何と大竹しのぶ本人だったから、会場静まり返った後、大爆笑の渦。
いやあ、しのぶさん、オーラ半端ない。

さて、「さんま」の相手役は女優の佐藤仁美だったが、テレビで見るより実力派ですね。
声が劇場に艶のある声で通るし、演技がうまいし色気もある。


そしてラストシーンは思わず目頭が熱くなるような良いシーンでした。
ただ、「さんま」の口癖は、「俺のシーンでいい話はいらんねん。笑いが俺の戦場や」

なお、渋谷と大阪公演は既にチケット完売です。

 

★東出昌大。
「東出昌大を批判している男よ、一度考えろ。
君が高身長の金持ちイケメンで、周りは美人女優ばかりだとする。
そんな状況でも、「俺は不倫なんてしない」と断言できるかな?
断言できるのなら大いに批判すればいい」というテーマ。


まず、不倫はダメだよね。
不倫は不法行為であり、賠償責任を問われ、またモラル的にも非難される。
特にCMでは、1本数千万円という高額のギャラを払っている。
その契約に違背して不倫? それはダメダメ。


じゃあ、不倫じゃない浮気は?
アルカモ、だが、分からんようにやれ、それが妻に対するエチケット。
不倫と浮気は同じじゃねェ?
いや違う。例えて言えば、不倫はディープキスと生、浮気はフレンチ・キスとスキン装着。

さて、東出昌大という男は、家に帰った瞬間に、ご飯が出てこないと外に飲みに行ってしまうという。
高級レストランの予約じゃないからなあ、そんなことされたら女房はたまらんと思うけど。
まあ、それを口実に夜の銀粉蝶に会いに行くのかも知れんけど。
それに東出の会話はスッカラカンで、話題にするのは女の話ばかりだって。

杏さん、三行半を突きつけて、もう別れなさい。


★韓国の女タレント、イ・ナントカ。
韓国で、日の丸が描かれたマフラーを着用したとして韓国人ブーイング。
ところがその結末は?

このキムチタレント、自身のインスタグラムに、マフラーを着用した自分の写真をアップした。
ところが、マフラーが折れ、白地に赤い円が描かれたようになり、まるで日の丸のように見えたから、さあ大変、ネット上で罵詈雑言が浴びせられた。
「街を歩けないようにしてやる、漢江に突き落としてやる、夜道には気をつけるニダ・・・」

ところが、そのマフラーをちゃんと広げて見ると、何と赤いハートマークだったのだ。
このキムチタレントはそれを意図したのかどうかは知らないが、朝鮮人の心理をうまくつかんで、センセーションを起したのはうまかった。

まあ、韓国は国ではなく巨大な精神病棟だからなあ。
子供のころから憎悪教育を受け、殺伐として、愛情を受けずに育った人たちだから、自分の怒りを芸能人にぶつけ、鬱憤を晴らす。
だからか、ソウルの街を歩くと、韓国女の目には殺気が宿る。カッケイイ。


(じゅうめい)

コメント
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