★トランプ大王。
トランプの大勝利に終わりましたね。
車で移動中のスレイマニ司令官がドローン・ミサイルで爆砕されたことで、イランは報復のミサイルを10数発、イラクの米軍基地に撃ち込んだ。
ところがイランは、イラクに攻撃の事前連絡をしており、その情報は直ちに米軍に伝えられた。
つまりイランは、
「ミサイル撃つけど、砂漠に撃ち込むから、心配すな」というメッセージを米軍に送っていた。
結果、米軍の人的被害はゼロだったが、イランは国内放送で、「我々は米軍兵士を80人殺害した」と虚偽の宣伝をした。
さらにイランは、ミサイル攻撃の直後、トランプ大王に対して文書を送っていたという。
その内容は、「今日はこのくらいにしてやる。イランはこれ以上、米軍を攻撃しない。だから反撃するな、しないでくれ、タッ頼む~(汗)」とな。
この文書は、米国の代理人であるスイス大使館を通じ米国に送られたという。
まあ、イランの田舎芝居だが、これでトランプ大王は株を上げましたね。
米国とイランが戦争を始めれば、イランは1週間で崩壊する。
ヘビー級チャンピンのプロボクサーに、中学生が挑むようなものです。
やはり最後は軍事力が物を言う。
★ウクライナの旅客機撃墜。
1月8日、テヘラン近郊でウクライナの旅客機が墜落した原因は、「イラン軍の対空ミサイルによる撃墜だった」とな。
カナダのトルドー首相は会見を開き、「証拠はある」と、イランを非難した。
というのは、死亡した乗客乗員176人のうち、63人がカナダ人だったという。
イランのミサイル誤射だと思うが、イランは必死になって隠蔽するでしょうね。
イラン軍の兵士はゲリラと同じ民度だから、ミサイルがあればぶっ放したくなる。
照準合わせの練習してたら、間違ってボタンを押してしまったニダ、アイゴー。
★ゴーン会見。
ゴーンがレバノンで公正な裁判を受けると見栄を切ったところ、ニューヨークタイムズの女性記者が、ゴーンにこう尋ねた、
「レバノンの裁判所はかなり腐敗していると言われている。レバノンでどうやって公正な裁判を受けることが出来るのか」と。
その時、ゴーンは目を白黒させていました。
痛い所を突かれましたね。(笑)
★韓国朝鮮人の女。
この前、日本にやって来たローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇が大晦日に、バチカン市国で信者と交流した際、自分の手をつかんで離さなかった女の手を叩いたことで世界中が驚いた。
その動画を見たが、その女は朝鮮人でしたね。
朝鮮女から手を引っ張られ、離さなかったことで、怒った教皇は、その女の手を叩いて振りほどいた。
私から言わせれば、カトリック教などそんなもの、そして朝鮮女もそんなもの。(笑)
★韓国、小学校の学芸会。
ソウルの小学校の学芸会で、日本の巡査が出て来た。
そして朝鮮人を棍棒で殴りつけた。そこにテコンドーの道着を着た子供が出て来て、日本の巡査をテコンドーでぶっ飛ばして撃退するというストーリーだった。
これが韓国の小学校の反日憎悪教育の実態です。
韓国の子供たちは普段、ピカチュウ、ポケモン、キティちゃん、ドラえもんなどに親しんでいるが、こういった反日憎悪教育を受けて育つのです。
但し、ピカチュー、ドラえもん、キティちゃんなどは韓国の物だと思っていて、夢にも日本の物だとは思っていないのが、落ち。(笑)
ヘル朝鮮はどこまで行っても地獄です。
(じゅうめい)