★中国、恐怖の伝染病。
コロナウイルス肺炎というより、ペスト(黒死病)に近い恐怖の伝染病ですね。
中国人は、野生動物、コウモリやヘビ、カエル、野良猫を日常的に食べるから、未知の伝染病にかかる。
以前、香港のレストランで中国人と食事をしながら話をした際、中国では蛇料理は普通に出て来る、そして99%の香港人は蛇料理が大好き、秋は脂がのって、とてもハオツー(おいしい)と目を輝かせていた。
そして日本人は?と聞かれたので、99%は嫌いだし、そういう料理は普通にはないと答えると、変な顔をしてましたね。
それが異文化交流です。
なお、香港の蛇料理はスープ仕立てで、菊の花が浮いているのが目印です。
私? 食べたことはありません。カエルは食べましたけど、ソフトな鶏肉ですね。
なおカエル料理は両脚を食べます。カエルの頭を除いて両脚を油で炒めてお皿にテンコ盛りです。お腹が空いていて、度胸を見せる雰囲気がなければ箸は動きません。
これが中国本土に行くと、日本人にとって驚きと恐怖の連続だと思いますよ。
さて、中国武漢に滞在する日本人を、全日空のチャーター機を使い、希望者全員を帰国させると安倍さんは決意を語った。
武漢には日産自動車関連を中心に日本人が約710人滞在しているという。
問題は、日本での迎え入れ空港はどうするのか?
羽田や成田ではまずいでしょ。
関空か、伊丹なら大阪だからいいかッ、ウイルスにも強そうだし。
そして中国人が道頓堀、心斎橋に大挙して押し寄せているから、既に免疫が出来てるかも。
えっ、ダメ? だったら離島の空港にするかあ?
医師と看護婦は完全防護服を着て処置せんとパンデミックになるぞ。
★武漢の周先旺市長。
武漢市長、区長、共産党書記はクビになったうえ、拘束されたという。
伝染病テロをやった訳ではないのに拘束?
習キンペイと中国共産党はかなり緊張してますね。
★グレタを支援するマスコミの真実。
殺人人形チャッキーことグレタなどの10代の若手女性活動家5人が、スイスのダボスに集まり、地球環境問題を訴え、トランプ大王を批判した。
それを報道したAP通信(米国大手)の写真が話題になっている。
なぜならオリジナル写真には、ウガンダの黒人女性であるバネッサ・ナカテが一緒に並んで写っていたのだが、APの記事では見事にバネッサの部分が切り取られていたから、あとの4人の女性活動家は全員白人であった。
つまりグレタなどの環境活動は白人ブルジョアの趣味サークルであると米国メディアが自ら証明したということです。グレタの移動は、富豪が所有する豪華クルーザーですからね。
これが世界の現実です。
(じゅうめい)