★英国ロイヤルファミリー
どのメディアもコメンテーターも口をつぐんで何も言わないが、今回のヘンリー王子とメ―ガン妃問題の本質は、大英帝国の王室から黒人の血を追放したということです。
つまり黒人のメ―ガンさんと、その血流である子供のアーチー君を追放した、黒い血を絶ったということです。
このまま時が経てば、王位継承権を持つアーチ―君は大人になって、やがては結婚もするだろう、そしてアーチ―君の弟や妹も出来るかも知れない。
そうなれば、かつて七つの海を制覇した大英帝国の王室はブラックロイヤルになってしまう。中には隔世遺伝でブラックスキンの子供が生まれるかもしれない、その芽を摘んだということです。
誇り高き王室と英国貴族階級にとってブラック化は耐え難いことになったはず。
英国のジェントルマンクラブでは女人禁制は普通のことですから、ましてや、そこに黒人が入るのはタブーです。
人種差別?
いや、それが格式と伝統です。
黒人国家も白人立入禁止にすればいいだけのこと。
女人禁制?
いや、英国紳士は女性は大好きですよ、ただ、倶楽部に女性が入ると、セックス・スキャンダルが生まれ、トラブルの原因になるということです。
女性のお尻を追いかけるのが男の習性ですから。
知らずに、倶楽部の個室のドアを開けたら、中で男と女がまぐわっていたら倶楽部の秩序が乱れます。
最後にヘンリー王子は、「女王と英国に仕え続けることを望んだが、残念ながら、その道は閉ざされた」と述べ、未練と不満を示したそうな。
これでヘンリー王子とアーチ―君の王位継承権は断絶です。
★宮下岳(がく)22歳。
東大農学部4年の宮下岳、一昨年も、去年も、そして今年も電車痴漢というより強制ワイセツで逮捕された。
1月17日午後5時50分から約10分間、小田急線の電車内で厚木に住む18歳の女子高生のパンティーの中に手を入れ、女性の秘部を触った東大農学部4年の宮下岳が強制ワイセツで逮捕された。
そして女子高生に助けを求められた青年が、宮下岳を取り押さえようとしたところ、宮下は登戸駅で猛ダッシュで逃げたという。
まあ、東大とは関係なく、この宮下岳という男、エロ変態病です。
薬? ないない、ロボトミー手術でもやるかあ?
★自民党の河井克之と案里さん。
しかしなあ、河井さんの元秘書が言うには、「河井議員の人柄は最低です。傲慢で人が寄り付かない」とな。
元側近に、ここまで言われるかあ?(笑)
この河井夫妻は薄汚い。
パンツもパンティーも洗ったことなどなく、そのまま履いているんだろうね。
だから傍によると腐ったドブの匂いがする。
そもそも選挙違反で当選したのだから、議員の資格などありません。
一方、自民党のゲス議員、菅原一秀。
大臣を辞任して雲隠れしていたが、国会が始まって、ようやく姿を見せた。
この人も、ニート引きこもりをしていたが、その間、仕事もしてないのに580万円の歳費(給料)と200万円の文書交通費、合計780万円ものカネを受け取っている。
税金泥棒ですね。
また有権者に金品をばらまくのは買収行為であり、罰則は禁錮5年ですよ。
この人たち、慶應と早稲田のクズです。
★韓国の泥沼化。
急速な人口減少(0.8)と高齢化。
経済悪化と青年層の深刻な失業率(20%)
70%の国民が韓国から脱出して海外移民を希望する国、その人気移民先は、米国、日本、豪州、カナダ。
韓国の大手新聞、中央日報は言う、「日本の悪口を言いながら日本に似ていく二カ?」
だったら日本のマネをするな、日本に来るな、こっち見んな。
日本に似て泥沼化?
バカ言ってんじゃないよ、少しでも日本に似ていれば立派なものだが、その実態は日本になれなかったヘル朝鮮、絶賛進行中です。
(じゅうめい)