★金ケ崎秀明(44)。
この人、京都の宇治市議で44歳、ところが妻子がいるのに「婚活サイト」に登録し、30代の女性と交際し、子供まで作っていた結婚詐欺師。
そして今年1月、交際していた女性が「婚約を破棄された」として慰謝料など140万円の支払いを求める裁判を京都地裁に起こしたという。
この女性、2011年9月、婚活サイトに登録、まもなく市議の金ケ崎から申し込みを受け交際を開始した。当時、市議の金ケ崎は結婚しているにも関わらず「妻がダンプカーの運転手と不倫し離婚した。自分は市議」と明かし、交際するようになった。
その後も市議から熱烈にプロポーズされ、女性は自分と結婚すると信じ、2013年12月には市議との間に婚外子の長男が生まれた。ところが市議は女性との結婚を破棄したという。
これは言った、言わないの問題じゃないからなあ。
自分に妻子があることを忘れていた認知症の問題なのか。そして結婚しているのに「婚活サイト」に登録とは有り得ないだろう。しかも市議という模範となるべき人が。さらにこの人、政務活動費をめぐる不正疑惑が浮上している。21万枚ものコピー用紙を大量購入したというが、その金額が約80万円。
おいおい、市議を辞めて文房具屋でも始めるつもりか。
★日韓通貨スワップ。
韓国の経済新聞が、日韓通貨スワップを日本が破棄したことに逆切れしてしまった。
韓国紙は興奮して言う、「まず日本の偏狭さを叱らないといけない。日韓関係が梗塞すると通貨スワップを武器に韓国の自尊心をゆさぶってみようという意図が敷かれている。全く傲慢な態度である。通貨スワップはお互いが助け合うものであって、どちらか一方を支援する契約ではないニダ」
いやいや、通貨スワップは日本にとって何のメリットもありませんから。
日本を侮辱し、ゆすり、反日狂気に走る韓国を助ける義理など何もありません。
★韓国の民族団体。
島根県が2月22日に松江市で開催する「竹島の日」の式典に、韓国の民族主義者5人が式典の日に松江市を訪れ、抗議を行なうという。
だったら、日本はこれらの韓国チョーセン人を当然に入国禁止にすべきだ。
果たして、安倍官邸がどういう指令を入管に出すのか、注視する。
★日韓国交正常化50周年。
共通のキャッチフレーズとロゴマークが決まり、日韓政府が13日に発表した。
キャッチフレーズは「共に開こう 新たな未来をだって。
気持ち悪いですね。
ロゴは日韓の国旗のデザインをモチーフに、2人がほほ笑み、頰を寄せ合っている姿だと。
寒気がして鳥肌が立つ。
今、日韓は銃とミサイルを使わない戦争をやっている訳で、この敵対国家の韓国と仲良くするなんて有り得ないし、時間とカネの無駄というもの。
その前に、韓国の義務教育で使われている反日歪曲教科書を正しく直すのが、先決。
★「なでしこりん」の韓国論。
韓国は、日本につきまとうストーカーのようなものです。
韓国大統領は「日本を1000年恨む」と宣言して韓国国民から拍手喝采を受けました。あなたは韓国による国家的ストーカーに耐えられますか? あなたが将来結婚して、あなたの子どもたちまでも「戦犯の子孫」と呼ばれることにあなたは我慢できますか?
どうか「韓国の異常性」を直視してください。慰安婦問題に関しても「1965年日韓条約」や「1995年アジア女性基金」を調べてください。そうすれば、あなたたちの祖父や祖母、父や母がどれだけ「誠実な日本人」であったかがわかります。どうか私たちの世代で韓国ストーカーを撃退しましょう。
日本の子どもたちの未来を守れるのは今の私たちだけですから。
(By なでしこりん)
(じゅうめい)