★貴乃花親方と白鵬。
貴乃花親方は、白鵬の相撲を痛烈に批判しているという。
「自分(貴乃花)はずっと横綱のつもり。横綱というのは第何代横綱と呼んで元横綱とは呼ばない。横綱の綱って、神棚なんです。神事なんです」
「横綱は相撲するときは必ず相手を受けるんです。エルボー(かち上げ)なんてのは横綱としてやってはいけない。猫だまし、立ち合いの変化、ダメ押しなど論外、相撲は格闘技ではない。神聖なものなんです。勝てばいいというものではありません」
さて、白鵬の右腕に巻いた2重のサポーター、かち上げの為に巻いた肘当てなんですね。
つまり相手を破壊しようとする為のもの。白鵬の右腕は何の負傷もしていない。
★中国にひれ伏す韓国。
ムンの訪中時、韓国イベントにムンが訪れた際、同行した韓国人記者が暴行され、(眼底骨折の重傷)、韓国メディアは中国政府に謝罪を求めたが、それは無理な話。
なぜなら暴行した警備員は中国政府の警護員ではなく、中国の民間会社の警備員であって、しかもイベントを主催した韓国側で雇った警備員なのです。
そして大統領のムンは朝鮮時代を、「韓国と中国が共に絢爛たる文化を開花させた時期」と発言したが、「朝鮮」という国名は明(中国)によって付与された名前であり、その明は朝鮮王が送った使臣を半殺しにして朝鮮へ送り返したのです。
中国と朝鮮の関係とは、使臣を半殺しにされても抗議することもできない絶対服従の隷従時代だったのです。
その時代が、両国が共に絢爛たる文化を開花させたと表現するとは、ムンの脳内はお花畑ですね。
★みずきさんの嫌韓宣言。
世界を変えた銃声
1914年6月28日のサラエボの銃声、
900万人の死者と2200万人の負傷者を生んだ第1次世界大戦につながった。
世界を変えた新聞報道。
1982年の吉田清治の証言記事、
「韓国・済州島の女性を奴隷狩りした」という吉田の虚偽の証言が、朝日新聞に繰り返し報道され、「慰安婦問題」と呼ばれるものが世の中に「作られ」、日韓関係を悪化させる結果につながった。
(みずきさんの特別コメント)
朝日新聞は有害図書指定です。
第三者による済州島での検証作業において、吉田清治の証言は虚偽であると断定されました。そして1995年になって、自称文筆業であった吉田清治は、慰安婦狩りは吉田自身の創作であったことを認めました。
ですが、当時、吉田証言を記事化した朝日新聞はその非を認めず、逆に慰安婦強制連行のキャンペーン記事を張りましたが、2014年に朝日新聞の社長・木村伊量はその記事を取り消し、捏造記事掲載の責任を取り辞任しました。
(じゅうめい)