武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

貴乃花親方と白鵬。 中国・明は朝鮮を奴隷国として支配していた。

2017年12月26日 | 人生の意味

★貴乃花親方と白鵬。
貴乃花親方は、白鵬の相撲を痛烈に批判しているという。

「自分(貴乃花)はずっと横綱のつもり。横綱というのは第何代横綱と呼んで元横綱とは呼ばない。横綱の綱って、神棚なんです。神事なんです」

「横綱は相撲するときは必ず相手を受けるんです。エルボー(かち上げ)なんてのは横綱としてやってはいけない。猫だまし、立ち合いの変化、ダメ押しなど論外、相撲は格闘技ではない。神聖なものなんです。勝てばいいというものではありません」

 

さて、白鵬の右腕に巻いた2重のサポーター、かち上げの為に巻いた肘当てなんですね。
つまり相手を破壊しようとする為のもの。白鵬の右腕は何の負傷もしていない。

 

★中国にひれ伏す韓国。
ムンの訪中時、韓国イベントにムンが訪れた際、同行した韓国人記者が暴行され、(眼底骨折の重傷)、韓国メディアは中国政府に謝罪を求めたが、それは無理な話。
なぜなら暴行した警備員は中国政府の警護員ではなく、中国の民間会社の警備員であって、しかもイベントを主催した韓国側で雇った警備員なのです。


そして大統領のムンは朝鮮時代を、「韓国と中国が共に絢爛たる文化を開花させた時期」と発言したが、「朝鮮」という国名は明(中国)によって付与された名前であり、その明は朝鮮王が送った使臣を半殺しにして朝鮮へ送り返したのです。
中国と朝鮮の関係とは、使臣を半殺しにされても抗議することもできない絶対服従の隷従時代だったのです。
その時代が、両国が共に絢爛たる文化を開花させたと表現するとは、ムンの脳内はお花畑ですね。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。

世界を変えた銃声
1914年6月28日のサラエボの銃声、
900万人の死者と2200万人の負傷者を生んだ第1次世界大戦につながった。


世界を変えた新聞報道。
1982年の吉田清治の証言記事、
「韓国・済州島の女性を奴隷狩りした」という吉田の虚偽の証言が、朝日新聞に繰り返し報道され、「慰安婦問題」と呼ばれるものが世の中に「作られ」、日韓関係を悪化させる結果につながった。




(みずきさんの特別コメント)
朝日新聞は有害図書指定です。
第三者による済州島での検証作業において、吉田清治の証言は虚偽であると断定されました。そして1995年になって、自称文筆業であった吉田清治は、慰安婦狩りは吉田自身の創作であったことを認めました。
ですが、当時、吉田証言を記事化した朝日新聞はその非を認めず、逆に慰安婦強制連行のキャンペーン記事を張りましたが、2014年に朝日新聞の社長・木村伊量はその記事を取り消し、捏造記事掲載の責任を取り辞任しました。


(じゅうめい)

 

 

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来年の成人式典では。 注意:在日朝鮮人が韓国に出入り自由になる。

2017年12月25日 | 国際外交の真実

★茨城県つくば市の成人式。
来年1月7日の成人式では手荷物検査を行い、酒を飲んでいる者の入場を制限するという。また警備員を大幅に増加し、騒動抑止を強化する。


今年1月のつくば市の成人式典では、ステージに乱入した新成人が式典を妨害し、少年が現行犯逮捕された。
また水戸市の式典でも、新成人らがステージに乱入し、乱暴狼藉を働き、逮捕者が10人に上ったという。
来年はステージ前には鉄製の柵を置き、壇上に上がれないようにし、式典の時間も2時間半から40分に短縮する。


警備の強化で暴れん坊成人を制圧するということか。
スタンガンや麻酔銃も必要だと思うぞ。
まるで動物園やね。(笑)

 

★韓国、ムン青瓦台。
ムンが大統領になり青瓦台に入るや、今年の6月、青瓦台は密かに「炭疽菌ワクチン」を輸入していたという。
つまり炭疽菌テロに備えてワクチンを接種しようとした。
韓国大衆は死んでも、大統領と青瓦台は生き残るということですね。

またムン青瓦台は、在日の朝鮮籍を持つ朝鮮人が日本と韓国を自由に通行できるようにするという。ムン青瓦台の従北共産勢力が露骨に北との赤化統一を目指すということですね。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国は半導体やスマホでは日本に勝っているが、永遠に日本に勝てない分野が3つある。
(注:韓国の半導体製造装置はすべて日本製であり、スマホのコア部品もすべて日本製なんだが)

 

①   ノーベル賞受賞者数
時間が経つほど格差が広がる。
韓国は無理。ノーベル詐欺賞とか、あるいはパクリ賞なら韓国は世界断トツ。

 

②   航空宇宙技術
時間が経つほど格差が広がる。
日本の無人月探査は射程に入っているが、韓国は風船おじさんでも飛ばすか。
宇宙分野に関して、日本は米国と緊密な協力体制を構築しているのが羨ましい。
韓国は鼻も引っ掛けて貰えない、アイゴー。

 

③   国民の教養レベル
時間が経つほど格差が広がる。
日本は高い教養レベルを維持するが、韓国はますます低下する。
売春婦像や日本密航者像(徴用工)を韓国の英雄として崇拝するとは、謎の国である。(笑)

 

(じゅうめい)

 

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韓国の鳥インフルエンザ。 日航のスキャンダル。

2017年12月24日 | 人生の意味

★韓国でまた鳥インフルエンザ。
今年も韓国の養鶏場で鳥インフルエンザが発生したという。
殺処分は約20万羽。

鳥インフルエンザの主な原因は、ネズミが媒介するバイ菌なんですね。
つまり、養鶏場を不潔にしているということ。
朝鮮人の場合、病気になった鶏でも、煮て焼けばケンチャナ、だからなあ。
参鶏湯? 私も好きだけど、真っ赤なキムチを食えば消毒になるってチンチャ?
朝鮮人の子供を見ていると、小さい頃から余り衛生的でないものを食わされているから、それで免疫力をつけているんだろうね。(笑)

 

★日本航空スキャンダル1。
3億8400万円をだまし取られた? (笑)
これは内部犯行を疑って見るべき。


取引先である米国のリース会社を装ったニセ会社から、「振込先を香港の銀行口座に変更した」とする偽メールを送られ、日本航空はそれを信じて3億8千万円を振り込んだという。
そのメールには、請求書と相手担当者の実名が書かれていたそうな。
10万、20万円じゃあるまいし、銀行変更と口座番号変更をメールだけで送られ、電話一本の確認もしないで巨額マネーを振り込むとは子供の仕事。

いや待てよ、共犯であれば、すべての疑惑に納得が行く。
共犯者であれば、請求書の明細と金額も、相手担当者の実名もすべて分かるし、完全犯罪も成立するというもの。
この共犯代として3割のキックバックでも1億円を超える。
完全犯罪が見込めれば、やる価値はあると考えるかも知れない。
しかし問題は、日航社内の決済マニュアルに従って上司の承認印を貰っても、残るは、自らの重過失を問われるかどうかだが。
そして関係した営業担当者も調査する必要がある。

ただいずれにせよ、この経理担当者は責任を問われ、子会社の倉庫係りに放出されることは間違いない(依願退職)。そして上司も当然に責任を問われる。
細く長くじゃなくて、一億円を懐に入れてフィリピンへでも渡るか。

 

★日本航空スキャンダル2。
執行役員の齋藤ウィリアム浩幸を解任した。
理由は学歴と経歴詐称だという。

JALの発表では、斎藤ウイリアムはカリフォルニア大学ロサンゼルス校医学部を卒業し、米国の医師免許を持っているとしたが、それは真っ赤な嘘だった。
さらに、入学したというカ大のリバーサイド校を卒業したかどうかも分からないという。
この分からないという発言は、斎藤ウイリアム本人の言葉だから、デタラメが服着て歩いているような男なんだな。入学して卒業したかどうか分からないというのは、痴呆症なのか、それとも最初から入学していないのか。(笑)
そういう男にJALも騙され、内閣府や経産省も参与に取り立てて騙され、何をやってるやら。(笑)

笑いごとでないのは、内閣府の参与ともなれば、月額報酬は100万円にもなるが、それは我々の血税である。当然に全額を返還請求しなければならない。

日本人はウイリアムとかいう横文字に弱いし、立派な学歴と経歴にも弱い。
お人好しというより、間抜けなんだろうね。

 
(じゅうめい)

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河野太郎のおねだり、その前にやるべきことがある。  有害図書の朝日新聞。

2017年12月23日 | 人生の意味

★河野太郎のおねだり。
外務大臣専用の小型ジェット飛行機が欲しい? (笑)
米国製ガルフストリーム社の650ER(20人乗り)。
宣伝用のデモ飛行映像を見ると、カッケイイ。
国のミッションを携え、昨日はワシントン、今日はロンドン、明日は超スモッグの北京突入かあ?

ある意味、今まで外務大臣専用の飛行機がなかったというのは不思議である。
G7の日本が外相専用のジェット飛行機を持つのはおかしくはない。テニスの錦織圭ですら持っているというのに。(但しリース)
しかしだ、同時に、「河野太郎のおねだり」とヤユされているのも事実。

なぜか。
外務省のキャリア官僚は、欧州の高級ワインにはうるさいグルメ・エリートであって、ジェット機を買えば仕事にかこつけて、欧州からの高級ワイン、高級スコッチなどを我々の血税でしこまた買い入れ、その外相専用機に積んで運んでくるのが見え見えだからである。

そもそも、外務省のキャリア官僚はろくな仕事をしていない。
韓国外交の大失敗、ロシア外交の頓挫、北京外交は閉塞、フィリピン外交では援助の大盤振る舞いをしたが、その見返りはマニラベイに日本侮辱像を建てられた。

そして極め付きは、佐藤地(くに)なろ外務省の女性キャリア官僚。
この人、ユネスコ大使でもあったが、キャリア官僚というより垢ぬけない農婦という雰囲気のオバサン、事もあろうか韓国外交の恫喝に屈して、軍艦島の徴用工を「forced to work」即ち、朝鮮人徴用工は強制的に働かされたという文面にサインしたのだから、もはや国賊というか売国奴である。

まず、ジェット機のおねだりをする前に、外務省の外交惨事を明らかにし、間抜けでトンマなキャリア官僚を粛清するのが先である。



★朝日新聞。

朝日の日本語電子版は有料ですが、英語版は無料です。
しかも、慰安婦問題では日本語版と違う内容にして、「性奴隷、sex slave」という表現を未だに海外に向けて発信しています。
朝日新聞は有害図書指定です。

 

★ドイツ、ベルリンの高校。
お昼の食事タイム、エルサレム問題で生徒同士の議論が白熱し、アラブ出身の生徒たちが、一人のユダヤ人生徒を取り囲んだ。
そしてアラブ系の女子が、ユダヤ人(=イスラエル人)を非難する発言をした、「ヒトラーは良いことをした。なぜならユダヤ人を殺したから」


これが移民を受け入れるという現実です。
移民を大量に受け入れた英国とフランスは、英国とフランス生まれのアラブ系の若者にテロを引き起こされ、多数の犠牲者を出しました。
メリハリの効いたドイツでさえも、こういう人種間トラブルが起きています。
これでもあなたは、日本が移民を受け入れることに賛成しますか。


(じゅうめい)

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朝日新聞は有害図書指定です。 安倍さんの対応に韓国人発狂中。

2017年12月22日 | 国際外交の真実

★テレ朝の報道ステ(富川悠太)。
昨晩の報道ステのトップニュースは、韓国のビル火災であった。
ソウルの高層ビルが大炎上したというならまだしも、地方のサウナビル?が火事になったからといって、トップに持って来るとは、さすがプロデューサーもディレクターも韓国人だけのことはある。(笑)


日本にはそれよりも大事なニュースが山ほどある。
和歌山県・田辺市の女児スプレー事件の宮下祐介が逮捕され、本人立ち合いの下、自宅ガサ入れがあったこと、あるいは群馬県の藤岡中央高校のグラウンドで、陸上競技部の生徒が投げたハンマー(4キロの鉄球)が、サッカー部2年の生徒の頭を直撃して死亡した件とか、日本で起きた事件や重大事故がたくさんある。
このハンマー事故など、狙っても当たるものではないが、頭部にピンポイントで当たるとは、何とまあ運の悪さよ。
ハンマー投擲では二人の生徒が事故防止為の監視をしていたそうだが、女子生徒でも見ていたのか。

私の友人は、高校時代の放課後、女子テニス部の練習風景を、近接していた校舎の隙間から覗き見するのが趣味であったと白状したことがあったが、彼は女子生徒の何を見ていたのか、聞きそびれてしまった。

 

★朝日新聞。
朝日新聞は、12月19日、自殺した韓国の若い男性タレントの遺書全文を日本語に翻訳して掲載したが、これは朝日社内の報道ガイドラインに抵触していたとして、記事を削除し、今後、再発防止に努めると発表した。


朝日新聞は有害図書であるという意味がこれやねん。
朝日新聞は朝鮮新聞だからなあ。
ハングルの遺書全文を日本語に翻訳掲載して、何をしたかったん?

 

 ★北朝鮮ミサイル。
北朝鮮は、生物兵器の炭疽菌を弾道ミサイル(ICBM)に搭載する実験を始めたという。米国は既にこの秘密情報を入手しており、北朝鮮は生物化学兵器で米国を脅かしていると発表した。

オウム真理教のサリン毒とVX毒ガスは、背後にいた北朝鮮の支援によって、山梨にあったオウムの施設サィテアンで大量生産されたものです。

 

★安倍さんと韓国の野党代表と女外相。
韓国では、韓国の野党代表と女外相が安倍さんより低い椅子に座らせられたとして、発狂している。(笑)

そんなの当たり前。
そもそも韓国の野党代表クラスは日本の総理に面会できない。
カウンターパートは、せいぜい自民党の幹事長代理クラスである。
総理に面会できたのは僥倖であるといっていい。
これは国際的な外交プロトコールに合致している。


また、韓国の外相のカウンターパートは河野太郎であり、当然には安倍さんと面談できない。あくまでも安倍さんの厚意であって、面会しなくても非礼には当たらない。
朝鮮人は国際的な外交プロトコールが分からないからなあ。
キムチとニンニクの匂いが香ばしい。(笑)

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
北風と太陽の寓話は、ほとんどの人が一度は聞いたことのある物語である。
寒い強風で旅人のコートを脱がせようとした北風は失敗し、暖かい陽射しでコートを脱がした太陽が勝利したという物話は、韓国朝鮮との融和論者が自らの太陽政策を正当化するときに引用する。

しかし、この理論は本当に正しいのか。
真夏に太陽がギラギラと照り付ければ、人は陽を避けて日陰に入るのではないのか。つまり北風と太陽の話は、TPOが大事であるということを意味する。

寓話の中の旅人を、現実にある国に置き換えると分かりやすい。
援助を受けた韓国が援助してくれた米国と日本に感謝すると思うなら、とんでもない。
朝鮮人は恩に着るどころか、憎悪を持って歯向かって来る。
マキャベリが警告したように、邪悪に満ちた隣国を支援する国は滅びる。
あるいは、将来的にマイナスの代償を支払うことになる。
なぜなら韓国に融和策を施せば施すほど朝鮮人は図に乗るし、後に厚かましい顔をさらけ出して、恥知らずにも隙を見て日本と米国の後頭部を殴ろうとする。


直近のトランプ晩餐会を見ても分かる。
米国の了解なしに自称慰安婦を連れて来て、トランプにハグさせた、あの低俗なやり方を。
時の米国大統領に売春婦(その正体は元米軍慰安婦)を抱き付かせ、米兵を慰んだ売春婦をトランプに慰労させた計略だったとは、隣にいたムンは、「してやったり」とほくそ笑んでいた。
朝鮮人は、「誠実と真摯」という言葉とは無縁な人たちです。

 
(じゅうめい)

 

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