光山鉄道管理局・アーカイブス

鉄道模型・レイアウトについて工作・増備・思うことなどをば。
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KATOの8620リリースに思うこと

2020-03-19 05:43:11 | 鉄道模型 
 いつもの当ブログですと単なる新製品情報で一本書くというのはめったにやらない事なのですが、今回ばかりは書かずにおれませんでした(大汗)

 昨夜、何の気なしにネットのチェックをしていたら「KATOが8620をリリースする」との情報があり仰天しました。
 それもSLブームの折に花輪線の名物だった東北仕様の3重連を想定した貨車セットも同時リリースとの由。

 Nの8620については今から8年前の当ブログで正調モデルのリリースを熱望する記事を上げた事があるのですが、それから8年目にして吉報を耳にできたことになります(笑)

8620に思うこと - 光山鉄道管理局・アーカイブス

今回は希望的観測を伴う愚痴と思ってください。こう暑い日が続いてモデルいじりが進まない時期はこんな風に口が軽くなります。特に酒の入っているとき...

8620に思うこと - 光山鉄道管理局・アーカイブス

 



 これまで当鉄道に在籍している8620というとプロポーションに難のあるマイクロ製品しかありませんでしたが、ようやくというか遂にというか決定版を期待できる製品のリリースとなる訳です。
 セットの方は2軸貨車8両に機関車の機番違いを再現できる煙突などのパーツをつけるものだそうですが、オムニバスの貨物列車の特定編成でセット販売というのも空前のような気がします。
 (ただ、機関車用のOPパーツを貨車のセットに付けるのには少し違和感が残るのと、お値段がちょっと汗)


 とはいえ、私の故郷で奥中山と並んで有名な3重連の編成(以前紹介しましたが、この3重連編成が登場する刑事ドラマの一編が存在するくらいにSLブームを象徴する編成と言えます)だけに今から盛り上がっている私がいるわけで(ミーハーですなあ)
 それを離れても、ある時代のローカル線のレイアウトでは欠かすことのできない要ともいえる機関車だけに利用価値は高いといえます。

 写真のマイクロのモデルの場合モータと駆動系を収める関係でボイラが異様なほど太くなってしまい、マイクロ特有の腰高、背高と合わせて8620らしい独特の華奢さを感じにくい弱点があったのですが、KATOの場合、これまでのC12やC50をリリースした時のノリで8620に細密感とプロポーションの再現性がどう実現してくれるか、その点でも期待は大きいですね。
 (だからといってマイクロの8620が嫌いかというとそんな事もなくて結構走りはいいですし「これはこれで、まあありかな」とか思ってしまう優柔不断な私もいるわけですが)

 どうも最近元気になれる話題が少なくて少々腐り気味だった折、こういうニュースはいつにも増して嬉しいものがあります。