午前中、教職大学院の講義
ヴィゴツキーの「危機的年齢」をどうとらえるか?「希望の14歳」という言葉を思い起こしながら…。
午後から、附属小学校の公開授業にいく。授業検討会にはでられず、会議に、でたりはいったり。7時すぎにようやくおわる。4つの別々の会議や仕事。さすがにつかれるが、宿題もある。
授業を見ながら、子どものおもいがひろえているかどうか、子どもがかわいいと思えるかどうか…。
子どものことが好きになれないと言っていた卒業生のことが思い浮かぶ。
忙しい一日を振り返って、いがいと単純なことが、心のささえになるのかもしれないとおもう。
ヴィゴツキーの「危機的年齢」をどうとらえるか?「希望の14歳」という言葉を思い起こしながら…。
午後から、附属小学校の公開授業にいく。授業検討会にはでられず、会議に、でたりはいったり。7時すぎにようやくおわる。4つの別々の会議や仕事。さすがにつかれるが、宿題もある。
授業を見ながら、子どものおもいがひろえているかどうか、子どもがかわいいと思えるかどうか…。
子どものことが好きになれないと言っていた卒業生のことが思い浮かぶ。
忙しい一日を振り返って、いがいと単純なことが、心のささえになるのかもしれないとおもう。