花・昆虫との田舎暮らし暦

田舎暮らしも13年目、木々・草花・鳥・昆虫等々、自然は初めて知ることが多く楽しい。色々な経験を紹介していきたい

花と実 大グミ ユスラウメ レモンの木と蕾

2012年05月31日 | 果実・花

      

木に咲く花群は殆ど咲いた。残るは柿ぐらいになってきた。”実りの秋”ではないが”春の実り”は始まっている▼木イチゴに続いて大グミが熟れ始めた。写真1は4月25日に撮影した大グミの花である。今が写真2でボチボチと赤く熟している。グミは甘味の中にシブミが残るが大グミはこれが少なく美味しい▼写真3は4月10日に咲いていたユスラウメの花である。写真4のように色づいて来た。明日にでも食べられる感じである▼これらの実りの中で今冬の記録的な長期の寒さで痛めつけられた木がある。レモンである。レモンの葉は冬場でも落ちないが今年は落ちてしまっていた。枯れたのではないかと心配していたが新たな芽がやっと出て来た。が、写真5に示すように細い枝は枯れて先週の日曜日に切り落とした。その時に一番下に横に伸びていた枝だけは落葉もせず生きていて写真6のように花を付けているのを見つけた▼昨年、レモンは大収穫で2本ある木で400~500個ぐらいとれたのではないかと思う。今年は期待できなくなったがわずかでも花が見られるのには喜びが湧く。今年はゆっくり養生生活をし復活して欲しいと願っている。最近はこんなことを思いながら”古い奴だとお思いでしょうが・・・”と、鶴田浩二さんが唄っていた”傷だらけの人生”の台詞そのままに生きている。

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ホタルブクロ ウルイ(オオバギボシ)の花 池田町蛍祭り(2012年)

2012年05月30日 | 果実・花

     

 東南の角に植わっている枇杷の木の下に白く細長くぶら下がるように咲く花がある。花弁が細長く奇妙である▼名前を聞いてみるとホタルブクロ(蛍袋)と言うようだ。蛍が入るとかが語源かなと思いながら調べてみる。諸説あるようだが”虫籠代わりにホタルを入れて持ち帰った説が一番、情景が浮かんで良い▼写真1は蛍袋が多く無造作に咲いているところである。写真2は拡大したものである。また、写真3は別の場所に見つけたホタルブクロの蕾である。薄赤い花になるようだ。花の長さは5cmぐらいある。広々とした草原や山の上に咲いている時は不思議さはないかも知れないが狭い畑では花弁の大きさが際立つ▼写真4はウルイの花である。上に伸びるのはまだ眼のようで下に蕾があるようなので四方八方に花が開くのだろう。オオバギボウシとの別名もあり茎・花の蕾は天ぷらにすると癖になる味とか言われている。若芽は酢味噌和えで食べたことがあるがまだ天ぷらはない▼蛍と言えば近年、各地で蛍祭りなるものがある。池田町でも蛍を育てている小川が池田小学校の近くにある。2012年の蛍祭は6月9日(土)6時から開催される予定だ。

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 ピンク&紫の花 ツクバネウツギ 月見草の1種 アオイ グラジオラス ツツジ

2012年05月29日 | 果実・花

    

  

   

昨日はゴルフに行ってきた。今年初めて短パンでチャレンジ。最近、まあまあ調子が良かったので意気込んでいったが出足の2ホール連続でパーオン3パットで自滅し次からの4ホールで11オーバー。未熟さを感じた一日だった▼夏が近くなりだんだん新たな花も少なくなって来た。今日はピンク・紫の花を集めてみた。写真1,2は庭の土手に咲くツクバネウツギ(衝羽根空木)の1種である。ツクバネウツギも種類は多く白い花が多いようだ▼写真3は月見草の1種である。月見草は夜に咲き昼は閉じると言う花が本物(?)の声もあるがこれは1日中咲いている。写真4は立葵、5はグラジオラスの1種である。グラジオラスは他の草木の間で咲いているので葉が見えず、何の花?と思ったがグラジオラスであった▼最後は色の綺麗なツツジである。ピンク色はよくあるがここまで濃い色は珍しい▼昨晩はゴルフの後に他のメンバーも加わり4人で久しぶりに食事と飲み屋に行った。歳を忘れて大騒ぎで楽しかった。が、疲れからかこれを書きながらウトウトしている。おやすみなさい zzzzzz・・・。

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面白く不思議な花3種 ニゲラ(黒種草) ユキノシタの花 ツツジ2色咲き

2012年05月28日 | 果実・花

     

  

よく観察すると面白い花はたくさんある。例えば色と変化が面白い、花弁が変わっていて愛らしい、1つの株で違う色の花が咲く等々▼写真1はニゲラの花である。コスモスの茎葉の似た上に幾重にも花弁が重なったように咲く。また雄蕊・雌蕊の色も緑色で花弁との対比で目立つ。写真2は花が終わり種子への始まりである。だんだん色が変わって中に種が形成されるようだ。この種子が黒いことから和名は黒種草である▼写真3はユキノシタの花である。遠目にはもう花弁が2~3枚散ってしまったのかと見えた。が、実は写真4にように上の花弁3枚は下の2枚に比べて小さくピンク色で斑点がある。今まで気を付けて見たことはなかったがなかなか可愛らしい▼写真5は購入したツツジである。写真6は下の枝に咲く白い花である。上の花ときれいに2色で咲いている。実はこのようなことは小木の花では珍しくないようだ。元々、花桃は知っていたが今年新たに椿、ツツジでも見ることが出来た▼椿の剪定をここ2~3日、行った。剪定と言っても3本同時の枝は1本減らし、後は込み入った枝を掃うぐらいである。来年、花が付くだろうかと女房は心配顔で見ている。そりゃそだわなー、やっている私も恐る恐る”エーイ”と気合で切っているのだから。

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ジャスミン ローズゼラニューム(蚊れん草) 揖斐茶 お茶の収穫

2012年05月27日 | 景色

 

 

良い香りのする世界のお茶、と問われると何と答えるだろう。少なくてもこれは上位に入るだろうと思っている。ジャスミンである▼今までジャスミンがどのような茎・花であるかを全く知らなかった。ジャスミンの花は国によってもかなり異なり花の種類はとても多いらしい。ジャスミンは蔓の花である。写真1はフェンスにぶら下がる形のジャスミンの蔓である。写真2にその拡大したものを示す。白い花が多いようだがこれは薄いピンク色で愛らしい▼写真3はゼラニュームの1種でローズゼラニュームではないかと思う。蚊れん草とも呼ばれる。花の香りが蚊の炭酸ガスを察知する能力を弱め、人の存在をわからなくし射されにくくすることからの名前のようだ▼ジャスミンティーではないがお茶と言えば我が町のある岐阜県揖斐郡は揖斐茶の産地である。写真4は今の茶畑である。右手前に刈り取った後が見える。大きなバリカンを溝の両側で2人で持ち刈り進め後ろにぶら下げた袋に溜める。今は茶の上を進むトラクターみたいな機械に乗り刈り取る方法もある▼お茶の葉は霜が大敵らしく11月~4月初めまでの霜が降りそうな夜、茶畑に設置する送風機(写真4に乱立する柱の先)を回して風を送り霜を防止する▼住み始めて初めての深まる秋の夜、会社から帰り送風機の音を初めて経験した時、その騒音に”何が起こったか”とうろたえた。”蚤の心臓”には驚きの出来事だった。

 

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