なんじゃこりゃあ!!

自然科学全般をこよなく愛するブログです。OCNブログ人から引っ越してきています。

犬、猫(Newton3月号から)

2010年02月06日 | 本と雑誌

Dsc_0942 えー

  昨晩 きくおうさんの家に 泥棒が 入ったんですよ

         それで?

       凄かったですよ~ きくぞうラーメンを 一口 やったら おえええ~

( ̄ロ ̄;ハア?

はい、冒頭ギャグ終わり。

皆さんー、お久しぶりですわな、tatuaki cadoです。

いやー巷では日本の自動車メーカーのニュースで話題ですね。

私は関係ありゃしませんわな、第一プリウスを買う金もありゃしません(TДT;

今日ですね病院まで行ってきました。

いやー下呂市は雪で一杯ですよホンマに(^-^;

あ、毎日Wiiの間を見ています。

それと2月8日は34歳の誕生日です(^-^;喜んでいいのか?悲しむべきか(TДT;

やまざきのケーキを頼んでいるんですが・・・・・。

どうも一週間のブランクがあると何だかブログ書くの億劫です(^-^;

仕事も月曜には始まりますからね。今のうち休んでおきます。

さてー、もうNewton3月号が届いております。

大体はおいおい紹介していきますから、皆さん概要は今月のNewton買って下さいね。

その記事の中で「犬と猫」が紹介されていました。

犬と猫は暁新世(6550万~5580万年前)までさかのぼって先祖が同じだそうです。

でも、犬は狐や狸に近いと言えます。

(猫はライオンやチーターやトラに近いですよね)

犬は先祖が群れで行動をしていて猫は単独で行動している関係か、犬は飼い主に順応で反対に猫は餌をあげる人にしか寄り付かないという習性をもっています。

そして、近年、犬が吠える、犬が結う事を聞かない(猫はほったらかしでもいいですよね)その原因に「権勢症候群」があると報道しています。

実は今の研究学者はこの「犬が自分が偉いと勘違いしている」という説、所謂権勢症候群には否定的な見解を持っている人が殆どなんだそうです。

実は犬が問題行動を起こすと好い事が起きると学習してしまったのが原因という見方をしています。

ネットや本などで犬に威圧的行動で解決されると書いてありますが実はそんな事では無いそうです。

まあ、ちゃんとそれは違うと教え込ませる必要があるんでしょうね。

こういう事を信じてしまい、結果的に不幸な事になっていくケースが多いそうです。

さらに同じ犬種でも国が違うと性格も違うそうです。

例えば、日本ではおとなしい性格のゴールデンリトリバーですが欧米では攻撃的な子が多いそうです。

以上が内容でした。

最近はペットの寿命が長くなりそれにより癌(腫瘍)が出来る犬や猫が多いそうです。

皆さんは自分のペットが病気になったらどうしますか?

私はそのまま見守ってあげたいですね、手術なんかしない方がいいと思います。

私もペットで猫を飼っていたのですが、家の新築工事に何故か保健所へ移送されました。

(TДT;

私は反対したんですが・・・・・。

それでは、今週は明日のサイエンスゼロの感想と続いて、34歳になった自分をレポートしたいと思います。

(^-^;そんなことせんでもええがな・・・・・・。

それでは・・・・。

コメント
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