えー
そこの黄色い人 この曲いかがですか?
いいねー!
とんでとんでとんで~
まわってまわってまわる~
きくおうさんの頭はとんで、まわる~
( ̄ロ ̄;ハイハイ・・・・・
この冒頭ギャグは、日テレのさっきやっていた笑点の影響ですね(^-^;
さあー、明日から仕事ですわ(TДT;
でも稼ぐぞー(^-^;
貯金のためならえーんやこーら♪
なんてねー、無理しないで働きますよ(^-^v
さて、昨日のサイエンスゼロは再放送でした(TДT;
検索で「なんじゃこりゃあ」+「シークエンサー」+「サイエンスゼロ」で見つかると思います。
(出てこなかったらごめんなさいね(^-^;)
代わりにNewton2010年3月号の記事を紹介します。
さて、宇宙には幽霊のようにあちらこちら、そう私たちの周りにもダークエネルギーが存在していると現代宇宙物理では言われています。それは何物にも反応しないのでこれまで正体が観測できませんでした。
このたび、アメリカ、ミネソタ大学のグループはダークマターの可能性のある粒子を2個観測したと発表しました。
ミネソタ大学では「CDMS Ⅱ」という計測機を使い観測しました。
ダークマターは殆どが普通の物質と交互作用しません。ごくわずかな確率でダークマターの粒子がひょっとしたら物質中の原子核と衝突するのでそれを捕らえようと言う研究なんですね。
正し、ダークマタ―以外にも色々な宇宙線や放射物質があるのでそれがノイズとなり邪魔をしてしまいます。
そこでミネソタ州スーダン鉱山の地下700メートルに検出器が設置されました。
しかし、ダークマタ―とノイズなのかは単純には区別が難しく、ノイズである可能性は23%くらいは残っているという事です。
これから天文学はどのように発展していくのでしょうか?
私たちがわくわくするような情報があったらいいですね。
詳しくは先月号のNewtonを購入して下さい、そんなに本屋さんで扱っていませんしぺらぺら
の紙でも千円するのですが上記の事が載っていますので良かったら見て下さい。
それでは、明日から仕事です、皆さんもがんばってください。
私は・・・・・無理しない程度にがんばります(^-^;
それでは(^-^v