えー
どっかの大臣が「頭の悪い経営者がいる」とか言っていましたけど
そうですよねえ、黄色い服着てラーメン売っているきくちゃんその物だね
( ̄ロ ̄;ヤマダクン!ザブトンモッテイケ!!
皆さん土曜の夜、楽しんでいますか?
私今日下呂のケーズデンキへ行ってきました。エレコムのパソコンのモニターのカバーシートを買ってきました。
今日は風が酷かったですね。
あ、一週間ぶりのなんじゃこりゃあのエントリーですね。仕事でした(TДT;
さて、今月のNewtonがとうのとっくに届いております、が、前の3月号の骨伝導の工作が良かったので今頃書きます(^-^;なんでやねん!!
まず模型モーター(もちろん直流ですよね)を使います。
必要なものは、ミニジャックと模型モーターと割り箸です。
ミニジャックにある二つのリード線を模型モーターの(+)と(-)の電極に付けます(取り付け場所はどうでも構いません)モーターの回転軸に割り箸一本を刺し接着剤で固定します。
これのミニジャックをステレオにさし割り箸のところを噛んでみたりおでこに当ててみたりしてボリュームを上げてみてください。
音が聞こえたら成功です。
こんな簡単な事で骨伝導が出来てしまうんですね。
さて、ここからは私の研究結果なのですが、やはり小さい音などを拾うマイクを作るにはピンと張った膜が必要と考えます。
試しにピンと張った膜に水滴をたらして見て下さい、音が一寸大きく聞こえる感じがします。
(感じがするだけかも(^-^;)
それでは、明日もエントリーします。
良い土曜日をお過ごしください。