みなさんこんにちは、tatuakiです(^-^v
もう2月入っちゃったのですね、少し前まで新年だ!と思っていたのですが。
そうそう年賀葉書が一通切手シートが当たっていましたので今日交換してもらいました。
今週が給料日ウイークなので楽しみにしているのです。
それと3日に下呂市のある神社で節分のお祓いをしてもらいに行きます。
今月発売されるニンテンドーDS3ですが、やはりダフ屋目的で予約注文している人が多いみたいです。
皆さん出来るだけなら今年の夏当たりに正規玩具店で購入してみる事をお勧めします。
昔、5万円のPS3がダフ屋のサイトで10万近い値段で売られていたので私は、
「なんちゅー馬鹿がいるのだ」
と、思いました(^-^;生意気に!!!
皆さん正規の値段2万5千円で絶対に購入しましょう。
しかし裸眼というのは経験したことがありません、その内全てのディスクプレイが裸眼になっちゃうのでしょうかね?( ̄ロ ̄;
さて、先月にNewton3月号が届いていますのでその中で気になる記事を紹介します。
1977年NASAは惑星探査衛星ボイジャー1号と2号を打ち上げました。
この時期打ち上げられたのは惑星が丁度一直線で並ぶという好条件であったためです。
この探査衛星のおかげで私たちの惑星の見た目が変わったのです。
現在、百科事典で見る事の出来る惑星の写真は探査衛星の撮影したものです。
(ひょっとしたら1977年版のデジカメ?っていう事ですか?( ̄ロ ̄;)
さてその役目を終えた後現在、ボイジャー1号はターミネーションショックと言うエリアにいます。ここは太陽風が急激に減少する場所です。
1号は地球から約174億キロメートルの所に、2号は142億キロメートルの所にいます。
その後は「恒星間空間」という人類が立ち入った事がない未知の空間です。
ボイジャー1号の場合電波で通信するのに片道13時間もかかっているそうです。
ボイジャーには原子力電池が搭載されており機械を温めたり電力を供給していたりしています。この電池は2020年ごろまで持つと言う事です。
詳しくは、Newton3月号を買って下さい。
すごい所まで行きましたねボイジャーは、私が生まれた次の年に打ち上げられたので約34歳になりますね。
人類が開発した最初の最高のロボットではないでしょうか?
それでは皆さん明日からも仕事頑張りましょうね。
それでは・・・・(^-^v