みなさんこんにちはtatuakiです(^-^v
お久しぶりのエントリーです。もうNewtonもとどいているのですが来月のネタに持ち越しとします(^-^;
最近仕事から帰ってからあまり本を読んでいません。外で散歩していることが多いです(^-^;
せっかくの秋ですもんね、下呂市の自然を満喫するには良い季節です。
下呂市の紅葉は11月くらいです。温泉がてらいかがですか?
でもこれは高山でも言えますが、車でないと色々な場所にはいけませんから!
その点都会は言いなって、交通事情だけを見たらそうなりますけど(^-^;
さて、先日物理学を揺るがす大ニュースが飛び交いました。
まあ、10月はノーベル賞発表日なので今から楽しみですが(^-^
一部のニュートリノの速度を図ったところ原子時計で計測できる値で光速を超えていたという、名古屋大学の実験結果でした。
これは「相対性理論」によって「物質が光速を超えることはない」という理論を破たんさせる観測結果です。
まあ、原子時計の計測だから誤差があるんでないんですか?
とか言っても何千回も実験を行ったそうです・・・・・。
えー(゜Д゜;
そんなことってあるのー?????
物質が光速を超えると、大きさが無くなり、時間は止まり、フリーズ、凍結状態になるはずですが????
これは、ローレンツ変換の計算による光速を超えると物質がぺちゃんこになっちゃうというのが常識ですけどね。
みなさん、相対論を揺るがす理論なんてあるのでしょうか?
よいよ物理学も新しい、面白い展開になりました。
もし、これが本当だったらまた面白いことになりそうです。
また、発見者が日本人なので将来のノーベル賞候補?
貴方はアインシュタインを超えることができますか?
蛇道へ入りますけど、ヒトラーのわが闘争の漫画が売れているとか。本国ドイツでも出版しようという動きがあるようです。
これは「ヒトラー万歳」ではなく「何故人類はファシストを許したのか?」というこれからの学問の資料や研究として、つまり反面教師の本として研究してみたいという行動の表れなのだそうです。
いま日本には外国人差別があるみたいですが、私たち日本人が海外に行ったとき、同じ苦しみを味わうという事を分かっていないのでしょうか( ̄ロ ̄;
それではみなさん、また来週です・・・てか土曜日にエントリーしますけどね。
それではみなさん仕事がんばってください。
暇な人はせっかく暇があるのだから、お勉強頑張ってください。
そりでは・・・・・