みなさんこんにちはtatuakiです(^-^v
4月いかがお過ごしでしょうか?
下呂市はやっとお花見のシーズンです。
世間ではきな臭い雰囲気がありますね(ーー;)
昨日の地震は気づきませんでした。
あ、そうそう、昨日すきや下呂店へ行ったんですよ。並を頼んだらどんぶりの底に何と米粒がこびりついていました。
トイレはましになりましたが、なんでどんぶりひとつろくに洗えないんだろうかと思いました、って人のこと言えませんですけどね(^-^;
さて、先月号のNewtonの紹介を忘れていましたので、紹介いたします。
って前以前書いたものと同じ内容なので新鮮な情報を書きます。
さて、宇宙には端があるのか?といった内容でしたが、今現在端を観測することはできません。
端がある証拠がないというのが今の宇宙物理の意見です。
地球は丸いので端はありませんでした。宇宙は進んでいくと元に戻るものかもしれません。
今のところ宇宙はずっと続いていると考えられています。
処で宇宙は137億歳ですが、今宇宙は137億光年の範囲内でしょうか?。宇宙の観測できる範囲は膨張しているので半径約470億光年という事です。
それではビックバン前の宇宙には端があったのでしょうか?
実は観測できる範囲内で小さいビックバン前の宇宙が存在していました。その外は端のない宇宙になります。
平たく言うと、「あるという証拠のないものは考えない」という「オッカムの原理」というのを今の宇宙物理は考えます。
まあ、証拠がないんですね。
このようなことやいろんな宇宙論が乗っていますので皆さんも買ってみてください。
もう今月号が出るかもしれませんが、早く入手して下さい。
まあ、宇宙の端というのは考えないんですね。
それでは、来月も楽しく参りましょう。
そりでは(^-^