なんじゃこりゃあ!!

自然科学全般をこよなく愛するブログです。OCNブログ人から引っ越してきています。

サイエンスゼロ16日分

2018年09月17日 | テレビ番組
みなさんこんにちはtatuakicadoです(^-^)
お元気でしょうか?
私の方は今朝起きたらパソコンの調子が悪く一度強制終了したらOSが起動しませんでした(・・;)
仕方なくスマホから書いています。
昨日は姉と一緒に下呂市上呂のゲンキーとマツオカヘ行っていました。帰りに新しくなったファミリーマートへいきました、最近ネットバンクを始めたのでATMで入金をして来ましたがネットバンクは考えによっては不便ですね。お金入れるのにATMから入れなければいけないと言うのは、村にある郵便局はATMありませんから(^o^;)
さて昨日のサイエンスゼロは福島原発廃炉作業シリーズでした。
福島原発は40年で廃炉をする予定です。
デブリを取り出すと言う難解作業をどうするか?人間が入れないのでロボットを使い作業をします。
放射線量を可視化できるセンサーの開発が紹介されていました。ロボットに搭載するため小型化が進んでいます。
普通のカメラを利用しては壊れるため真空管を用いたカメラの開発が行われています。
放射線に強い機械を作ることは宇宙の開発にも共通することです。
デブリを取り出す上で考えなければならない事がデブリが臨界になることです。
臨界の初期に出す希ガスを検出することとホウ酸水を送り込むと言う対策をしていますが研究では中性子を検出することで臨界の予兆を検出する研究も行われています。
しかし長いことかかる作業ですね、一回事故が起こるとばく大なコストと手間がかかります。原子力技術が未熟であることが主な要因であると思います。こう面倒では今の原子力技術は未熟であるとしか言えませんね。改めて原子力はやめることが重要と思います。
さて、祝日の人は楽しんでくださいね。
仕事組の人は頑張りましょう。
そりでは(_ _)
コメント
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