なんじゃこりゃあ!!

自然科学全般をこよなく愛するブログです。OCNブログ人から引っ越してきています。

ラジオ工作、ZX623(セラーテクノン)作成しました。

2019年04月21日 | 電子工作

皆さんこんにちはtatuakicadoです\(^_^)/

お元気でしょうか?今は4月21日日曜日の朝に書いています、コーヒーを飲みながら一時を過ごしています。これでクロワッサンがあればなあ~(^^;)

まあ、贅沢は言わないようにしましょう。

NHKFMシアターを聞いています、SONYのHDDコンポを使い録音して翌朝聞いているんですね。

さて、GW電子工作シリーズ代3回目です。Amazonの出展者セラーテクノンからラジオ工作キットZX623を組み立てました、組み立てはICを使っているので非常に簡単です。

短波ラジオなのでFMのようなロッドアンテナがありますがFMは入りません、短波が入ります。この筐体の場合アンテナを沢山伸ばすと入ってきます。

これが筐体です、大変大きいですね(^^;)

中はこんな感じです、バリコンの取り付けには気をつけましょう。私の場合取り付け間違い(またかよ!!!しょっちゅう取り付け間違いしとるやんけ!!!!!(^^;))したのでバリコンをいったん外してまた取り付けていますがバリコンの足が弱く一本損失してしまいました、頑張ってランドとバリコンをリード線でつなげています(^^;)

これが基板です。

後ろです。

スピーカーです。

なんでも活躍するICです。

IFTトランスが沢山ありますね、説明書の色の説明を読んでよくよく取り付けて下さい。

バリコンです。

その上がAMバーアンテナですね。

ロッドアンテナにつながる所です。

パネルはちゃんと当てはまりました。

こんな仕組みになっています、なかなかですね~(^_^)

電池の蓋です。

単一ラジオで入ります。

こんな古びた中国語の説明書が付いてきます。

日本語の説明書がこちらです。

 

Amazonでの現在の価格は1400円くらいです、yahooのショッピングサイトではこれの倍の値が付いていますが一体何ででしょうか??(^^;)

Amazonのレビューでは日経ラジオが入るのではないかと言う事が書いてありましたが私の場合入りませんでした、IFTトランスを調整する必要があるようです。

制作時間は2時間程度、これならだれでも作れそうです。

皆さんも作ってみてはいかがでしょうか?

GW工作電子工作キット紹介でしたが皆さんも気に入った物があったら買ってみてください。

そりでは又来週。

そりでは<(_ _)>

 

 

コメント
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