なんじゃこりゃあ!!

自然科学全般をこよなく愛するブログです。OCNブログ人から引っ越してきています。

加速器が付いた電子顕微鏡(Newtonより考察)

2019年12月13日 | 本と雑誌
皆さんこんにちはtatuakicadoです( ^o^)ノ
お元気でしょうか?年末ですね、今日父の治療をどうするか主治医に聞いたところ血液検査の値が良いので様子見をしましょうと言われ安堵しています。
それと下呂市も本格的に寒くなりました、こう言う寒いときは温泉に限りますね、そうで無くとも普段シャワーしかしていない人も湯船につかるとやみつきになりますよ~、週に二回湯船につかっています。その後炭酸飲料を一口、至福の一時ですね。
さてNewtonに気になる記事がありました。
東京工業大学の三宮工博士の開発した、何と加速器付き電子顕微鏡などという物を紹介していました。
これは例え話として捉えて欲しいのですが、電子顕微鏡は電子の粒を試料に当てまるでライトで小さい虫を当ててその影をみて詳細に観測するような物だと私は勝手に解釈したのが電子顕微鏡の原理だと思ったのですが、これは間違いの可能性もあるので皆さん分かった気分になって下さい(^^;)
より鮮明に見るためには高粒子の電子を作る必要があるので加速器を付けた電子顕微鏡が開発されたようです。
面白い話ですね、これを望遠鏡に応用することは出来ないと思うので望遠鏡も何か粒子を天体に向けて発射して跳ね返ったりした粒子を見て観測する・・・・・・なんてことは出来ませんね(^^;)
ま、まあ私の戯言と思って下さい(^_^;)
さて、金曜日。
楽しんで下さいね。
そりでは<(_ _)>
コメント
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