なんじゃこりゃあ!!

自然科学全般をこよなく愛するブログです。OCNブログ人から引っ越してきています。

Foolish4 (オレンジピコショップ)作成しました。

2020年01月26日 | 電子工作
皆さんこんにちはtatuakicadoです( ^o^)ノ
お元気でしょうか?
私のほうは下呂市は普段とは違いそんなに寒くない日が下呂市では続いています。温泉街の所はどうか知りませんが今のところ暖かいなあと思います。
まあ、都会の人から見れば寒いのかもしれませんが(^_^;)
この間下呂市で有名なプリン屋さんの下呂プリンへ行ってきましたってもうしまっちゃってたんですけど(^^;)
午前中で売り切れになるそうです、是非食べてみたいですね。
さて、昨日くらいに発売になったCPUを作るキットFoolish4をヤフーのショッピングサイト(オレンジピコショップ)で取り寄せ今日午前中組み立てていました。
時間にして三時間かかりました、何と言ってもコネクタの取り付け位置を間違えたのでコネクタの突起を削って反対側に入れてようやく完成です。
骨の折れる作業です。

全体の様子です。
CPUを作るだけあってコンピューターのエンジン部分だけを作る作業になります。
電源はマイクロUSBです(パソコンと通信が出来るわけではありません)
ROMに書き込むことが出来ますが、最初からプログラムが書き込んであります。
ロジック回路です、ここのコネクタを間違えたので逆刺ししています。
メイン基板です、ロジック回路とケーブルでつなげます。
クロックです、水晶発振子ではないです。
面白い回路ですね。
動かしている様子です。
モニターのLEDが光っていますね。
こんなつなぎ方です。
何やら光っていますね。
右のタクトスイッチとリセットボタンのタクトスイッチがあります。
逆にこれだけです。
ICが三つあります、連続抵抗もあります。
ロジック回路には赤の点が付いているICを取り付けます。
メイン基板には青の点が付いているICを取り付けます。
LEDの極性は基板から左に(COMのある方)長い足を付けます。
ここは違えると動きませんよ!!
クロック周波数は半固抵抗で操作できるようです。
この様な説明書をBOOTHでダウンロード購入する必要があります、1000円でダウンロード出来ます。
出来るだけならプリンターで印刷しましょう。
今回のキットはCPUそのものを作るキットでデフォルトでも楽しめますが、ライターで書き込んでみるのも一興と言えます。
全部で合わせて4850円するキットですが作りがいがあるでしょう。
でもくれぐれも取り付け方向や極性をきちんと調べてから取り付けましょう、作者さんのサイトの写真を印刷してみるのも手と言えます。
さて、日曜が終わってしまいますね。
皆さんどちらさんも明日から頑張りましょう。
そりでは月曜に向けてレッツゴー!!
そりでは<(_ _)>
コメント
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