皆さんこんにちはtatuakicadoです( ^o^)ノ
お元気でしょうか?
昨日は炎天下の中区の美化活動へ行ってきました、途中でゴム手袋は汗まみれになり付けているのが気持ち悪くなっていました。昨日の夕方におぼうさんが来て盆のお経を上げていかれました。
さてNewtonより太陽系外縁天体と言う冥王星から後に発見された小惑星の軌道の話がありました。
天文学連合が冥王星の後にも冥王星に似た大きさの惑星があることで冥王星以降の天体を太陽系外縁天体「TNO」と名付けました。
現自体ではこのTNOが2000個見つかっています。
実はこれらの天体は偏った軌道が存在していると思われています、これは一体何故でしょうか?
一つの解決策としてまだ見えていない第9惑星があるのではないかと言うことが言われています、計算によるとその惑星は質量は地球の6.3倍くらいと推定されています。
しかしこの惑星を見るには公転運動が非常に遅いため現在の観測技術では発見するのが困難です。
つまり他の惑星のように奇妙な動きをしていても遅くて他の恒星と見分けが付きにくいと言う事だと思います(私の解釈です)
さて今週も始まりました。
どちらさんもお元気で。
そりでは<(_ _)>