なんとなく、こんなフレーズを英訳させてみた。
「どんと来い!
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①DeepL翻訳,Google翻訳,Microsoft Bing翻訳による翻案。
Come on!(三つとも同じ)
②Weblio翻訳による翻案。
Come in large quantities!
①の「勝ち」かな。
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①の翻案をそれぞれ元の翻訳サイトで日本語にすると、順に以下のようになった。
DeepL翻訳は、さあ!
Google翻訳は、来て!
Microsoft Bing翻訳は、お願いだから!
ずいぶんな違いである。
②も同じようにしてみた。翻案はこうなった。
大量になってください!
①はバラエティー豊かである。②は何だかわからない。
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Don’t come!とか返してくるとおもしろいけど、それは話題の「チャットGPT」の領分だろうなあ。
いずれは教科書の本文をデータで与えれば、考査問題を作ってくれるような時代になるのかな。