期末事務処理三日間が始まりです。昨日はひどいミスがあり、かなり落ち込みました。
▼追記▼
今日は昨日のような"disasterous"な事故は、起こしませんでした。
本日から指導要録記入が始まります。 |
---以下自宅で追記。(18:52)---
指導要録記入作業で1日終わりました。関連作業も実施です。
①生徒の氏名ゴム印整理
・新クラスと新番号を鉛筆で書き、クラスごとに分けました。
②生徒家庭調査票の整理
・新クラスと新番号をペン書き。
③要録記入
・新クラスと新番号を鉛筆で記入。
・1年時の成績と単位を記入。
・1年時の出席と欠席等を記入。
・総合学習に関する記録を記入。
明日は、特別活動の記録、所見欄の下書き。清書は4月3日からのつもりです。
DAY ONE Ended
HR明け渡し前の安全点検と、指導要録作成準備。新note PC到着、セットアップで1日終わりました。
DAY ONE
今日から学年末事務処理期間です。
昨日より寒さが増した感じ。午前7時、大宮駅前は雨に白いものが混じっている。
学年成績会議がありました。クラスは無事に進級できそうです。
会議後、新学年学年会議(勤務校では「第ゼロ回会議」と呼ぶ。)がありました。
三日間しっかり休みたいです。
金曜日。まともに一日仕事ができた。とてもうれしい。適度にお腹もすいた。小さな満足を感じる。
二日間目一杯休む!
長い長〜い採点第一日が終わりました。今週の僕はは体力的にも、精神的にもギリギリのところで持ちこたえました。
現在午後5時15分。いつの間にか日が延びました。土日はボンヤリ過ごしたいと思います。
どこの学校でもそうだが、1年間ある科目を教える場合、月ごと、学期ごとに指導目標・項目をまとめて記入し、管理職の決裁を受ける書類がある。学習指導計画書という。
これはあくまでも計画書であり、どんなにカレンダーと睨めっこして授業時間数・授業進度予定を立てても、予定通りに進むものではない。インフルエンザの流行で生徒の出席停止が多くなれば、授業進度は変更になる。そうでなくても、生徒の理解度により、授業進度は微調整される。そんなことは、普通に考えれば誰でもわかる。翌年以降への引継も考えて、年度末に、「計画」と「実際」がどの程度の差異があったのか確認するために、実施内容の報告をすることになる。今がその時期である。
ただ、まれにだが、ほんとに実施計画の時間数で、予定されていた授業内容が「できて」しまうこともある。 そんな時は「予定通り(終了)」でよさそうなものだが、「予定通り(終了)」と書くなと指示が出ている。確認作業が雑だと思われても困るから、もしくは教科担当者がきちんとふりかえりができていないからだという。
そこまで疑うのならば、毎日見学に来ればいいだろうと思う。
・・・無礼な話である。
公文書に虚偽記載を指示していることにもなる。
・・・犯罪ではないか。
形式主義に堕落したといわれても、反論ができなかろう。
・・・存在意義が揺らいでいることになる。無駄である。
自分の教師キャリアの一番最後の報告のときには、「予定通り終了しませんでした」と書いてやろうかと思っている。
四月から一緒に働く先生たちと顔合わせ。採点がとぎれとぎれで、集中力を保つのが難しかった。
仕事で第一回プレミアムフライデーは終わり。三月は...アッ!