WNBA(The Women's National Basketball Association)は、アメリカの女性のプロバスケットボール。
男子リーグであるNBAの全面的な支援のもと1996年に発足、翌1997年からリーグ戦を行っている。リーグ戦は5月から8月なので、ウインタースポーツ(インドアスポーツ)のバスケットボールとしては、オフシーズンの興行になる。2007年1月の時点で、東地区6チーム、西地区7チーム構成。
ニックネームを調べてみると、抽象名詞が多いことがわかる。フランチャイズ・ニックネーム・創立年の順でまとめてみた。
【西地区】
Chicago Sky 2006
Connecticut Sun 1999
Detroit Shock 1998
Indiana Fever 2000
New York Liberty 1997
Washington Mystics 1998
【東地区】
Minnesota Lynx 1999
Seattle Storm 2000
Houston Comets 1997
San Antonio Silver Stars 1997
Los Angeles Sparks 1997
Phoenix Mercury 1997
Sacramento Monarchs 1997
加算名詞の複数形は西地区のMystics(神秘的な存在)、東地区のComets(彗星)、Sparks(スパーク、火花)、Silver Stars(銀の星)、Manarchs(君主・男女共用の言葉)の5チーム。Lynxはオオヤマネコの複数形。この単語はLynxesという形もある。Lynxは野球のRedSoxと同じくxがついているので、複数形の音も含んでいるし、短いのでこっちなのかな。全部で6チームが加算名詞の複数形。
抽象名詞は西地区のSky(空)、Sun(太陽)、Shock(衝撃)、Fever(熱、熱気)、Liberty(自由)。東地区はStorm(嵐)とMercury(彗星)の7チーム。
…ニックネームは登録商標の問題もあるのか、同じ前はつけられないようだ。ただ、それ以外でも、やはりここ10年ほどは、カッコいいと感じられる単語が変わってきているように感じる。
しかし、、、抽象名詞の方が多いとはね。驚いた。