能率技師のメモ帳 経済産業大臣登録中小企業診断士・特定社会保険労務士の備忘録

マネジメント理論、経営理論を世のため人のために役立てるために

自由が丘もクリスマスの準備が始まりました 若者の街からシックでマチュアな大人の街に変わりつつあります

2015年11月28日 | まち歩き

今年もあと1か月・・・。

自由が丘でもクリスマス、歳末商戦に向けた準備が始まりました。

若者の街だった自由が丘も年々、「大人の街」へのシフトを始めているようです。

なんとなくシックでマチュアな雰囲気が、年々強くなってきているように思います。

日本全体を覆う少子高齢化の影響が、こんなところにもなっているのかもしれません。

ブラックフライデー」という米国発のキャンペーンを取り入れているお店もあります。

USAの感謝祭の翌日のバーゲン、年末商戦の始まりの日を指すそうです。

買い物客で道が真っ黒になる、小売店の収支がブラックになるというのが語源だそうです。

ブラックマンデーなら、リセッションならぬディプレッションで、1929年の世界大恐慌ほ彷彿させるのですが・・・笑。

九品仏に向かう沿道・・・昔は川でした・・・

カナダから来たBeaverTails、今年オープンしたお店です。

行ったことはありませんが、自由が丘にも卓球スクールが・・・。

テーブルテニスとアクティブをかけて店舗名。

なかなか考えられています。

でも、どんな人が通っているんでしょうかねえ?

今年も、あと一か月。

やり残した目標や課題をコンプリートしようと思います。


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