今朝一番に採れたものです、
ナスにパブリカ。
パブリカは初めての収穫なので早めにとりました！
見ただけでも新鮮で美味そう・・・。
こんな感じでひとつふたつと野菜の朝採りが楽しみになります。
早くも今日は 6月の28日・・・、雨の日曜日ですﾈ～。
といっても今の時期、晴れてもどこかへ出掛けることもないのですが。
そんな今朝はあの蒸し暑さからちょっち解放された気分の小寒い？陽気となってます。
庭を見ると、
ミドリが生き返ったようにも見えますﾈ～。
そんなとき、こんなものも・・・、
パッションフルーツの葉陰に蝶の姿が！（それとも蛾なのか・・・）
やっぱ雨に濡れないように葉の陰にかくれるんですﾈ。
鳥と同じように、こんな日は濡れないように葉陰でジｲ～っとしてるんでしょうか。
さてさて人間たちも新型コロナの脅威からどんなふうに守っていけば良いのやら、
気が滅入りますﾈ～。
大きな自粛規制は解かれたけれども？・・・、
我が家ではまだまだ続いておりますが。
梅雨の真っただ中、蒸し暑い日が続いています。
そんな中でも、
ちっちゃな我が家の菜園をいじくりまわしてストレス発散？
右側のナスはもういくつも収穫をして美味しくいただいてますが。
写真では何をしているかというと、庭木の葉を焼いています。
梅雨のこの時期、うっかりしていると庭木にシロヒトリが・・・。
これ以上増えないように切り取って焼却してます。
さらに消毒をしました。
こちらは夏の暑い日差し除け用の ” ミドリのカーテン ” 、
ゴーヤもこんなに成長してきました。
梅雨明けにくる強烈な日差しを防いでくれることでしょう。
きのうはとても珍しい？遠い場所への仕事を依頼され、行ってきました。
長野県の軽井沢、と同じような八ヶ岳の麓の ”清里の別荘地”。
まずは中央道へ、
途中のサービスエリアへちょっと寄ったのですが車は少なくレストランも閑散、
やっぱ新型コロナの影響でしょうね。
ちょっちウロウロしながらも現場を探し当ててお客さんと工事業者へご挨拶を。
涼しい高原地域だけに業者の方々は明るく気持ちよく？作業を進めていたのが好印象でしたﾈ。
そして仕事を済ませた後、
この清里にはアルジの知人の方がお店をしているので、挨拶がてら訪問です、
ちょっと外れた場所ですがお店は開いていました。
「とろろそば」を注文、オーナーの知人と懇談しながら近況を語り合ったのでした。
（そばの味はあまり覚えておらず・・・）
遅めのお昼の後、清里界隈を車で散策するも・・・、
清里の中心地？駅前周辺ですが、写真の通り車の往来もなく人影すら見えず、
時期も時期ですが、お店はほとんどシャッターが閉まったままの状況でした。
昔の観光客でごった返していた清里を知っているだけに、寂しいかぎりの街並みとなってました。
期待をしていた我が家のジャガイモ、
根元のあたりを虫にかじられたり、この間の雷雨でちょっち無残な姿になりました。
これ以上は期待が持てないと思い、収穫です。
それでも？
大きいのでちょうどテニスボール位でしょうか、
寂しい？収穫となりました。
なかなか野菜を育てるのは難しいものです。
” フリーランス ” とでも言えるでしょうかﾈ！
アルジの仕事なんですが・・・。
この新型コロナの関係で発注が無くなっていましたが、
自粛規制が緩和されたことで再開されたことです。
ということで、日曜日の今日のことですがその仕事が指令されたのでした。
約２か月ぶりの仕事です。
内容的には、家庭で使うある設備機器の取り換え工事の ”工事監理” と言えるでしょうか。
マイカーで約４０分位の場所にあるお宅でした。
訪問したそのお宅、偶然にもアルジとは顔見知りのご夫婦の家。
相手もびっくりですが、私もビックリ・・・。
あちこち現場を歩けばこんなこともあるかな～、とは思ってましたが。
世間は広いようで、狭いものです。
” 自粛規制 ” は緩和？されたようにみえますが、実際はなかなかどうして。
そう感じておられる皆さんが多いのではないでしょうか、
全国的には毎日、新型コロナに感染された人数が発表されてますﾈ～。
ウォーキングの途中で見かける特急電車の座席、高速バスの座席はほとんど人影が見えないよう
なのですが・・・。
嘆いて？いても事態は変わりませんよね、
「人のふり見て我がふりなおせ」 じゃ～ないですが、サンミツは避けてマスクは欠かさず、
今も続けております。
そんなきょうはもう６月の第一土曜日、
どうってことないですが、我が家のアジサイがきれいに咲いてきております。
天気もはっきりしなくて梅雨・・・のような蒸し暑い日となりました。
ミドリのカーテンように植えたゴーヤもスクスク育っています。
川崎の若も、今月から保育園が再開されたようで喜んでいるようです。
動画のなかでも、「ともだちにあえたよ・・・」
と、はしゃいでいましたが。
できることなら子供達にはこの新型コロナの感染が無いことを願いたいものです。
