ガルバにかこまれて・・・喜怒哀楽のつぶやき

生活感をおもいきり出して、人には晴天のよろこびがいちばんか・・・。

温泉三昧と海の幸!

2019年10月22日 | 旅行

疲れて?帰ってきました、伊豆へのドライブ・・・。

とはいっても、伊豆の海の幸や温泉三昧に大満足でしたが。

 

従兄弟の誘いの1泊だったので、ただただ何も考えずについていっただけでお気楽です。

従兄弟の4歳の”若君”が同行しているのでまず寄ったのはここ・・・、

大人のカップルも多いのですが、遊園設備もあるので子供を連れたファミリーが

多い場所でした。

入場料そして中に入って有料の遊戯・・・、お金はかかります。

 

そして夕方早く着いた稲取温泉の某ホテル、怖いような崖の中腹に建っているホテルでした。

(地形的には平らな場所は全然ないところですが)

通された部屋からの眺めはこんな具合・・・、

そしてまずは温泉、大小3つの浴槽と露天風呂、気分は最高・・・です。

夕食まではかなりの時間があったので2回は入りました。

従兄弟たちの3人部屋は専用の露天風呂付のちょっちお高い部屋。

 

そしてお楽しみ?の夕食はバイキング方式、ねらいは海鮮料理、

お寿司にさらに自分で盛り付けの海鮮丼etc・・・、ちょっち食べすぎでした。

 

同行の従兄弟の若、お土産売り場でも大はしゃぎです。

2日目の伊豆シャボテン公園、

動物たちが一部放し飼いされており、大人たちにも楽しめました。

(ここもお金がかかります)

ピラミッド型の温室の中、ここは代り映えのないシャボテン公園のシンボルですネ~。

駐車場から見えた別荘地と海 

 

途中で道路が通行止めで迂回したり、帰りにはナビの案内に?振り回されて遠回りしたりとアクシデントは

あったものの、従兄弟の若とも友達になれたりと、久々の楽しい伊豆への温泉旅でした。

 

 

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旅の楽しみは・・・食にもあり!

2019年03月23日 | 旅行

旅慣れた人たちは良く言いますよネ、

「あそこへ行った時に食べたあれは美味しかった」、とか「あそこへ行ったならこれたべなきゃ~」とか・・・。

われにゃ~、なんもありませんでしたが・・・、

それでも、何回となく利用したカジノフロアーのフードコート     

指差しで、これ、あれ、それ・・・で注文してたべたものです。

 

あとはホテル近くのビュッフェスタイルのレストランでの食事、

 おくさんは、「もうこれ以上食べれない」とか言いながらのカニ三昧。

このレストランの食事は他のメニューも結構美味しかったです。

 

ベガスの街中においてはバーガーのお店がやたらと多いのは、アメリカっていう国を感じます。

そんなことで、和食が無性に食べたくなるのはやっぱ~日本人ですネ。

 

そんなおくさんが旅の本に出ていた、”すし〇〇” という寿司店の紹介記事をみて、「ここ行かない?・・・」、

乗っちゃいましたね、その言葉に。

 

そのお店、シーザースパレスホテルの一角にあるビルの中・・・、行ってみて少々あわてました。

すごい豪華な建物の3階・・・(もう・・・一目でたっかそう!覚悟?して入ったものでした)

 

案内された店内は広く、カウンターの中には3人くらいの日本人板前さんが、そして案内されたのは奥の夜景がきれいに見える窓際席。

そして、我らが注文したのは握りのセットと味噌汁・・・。

 美味しかったですネ。(あたりまえでしょうか)

お値段は?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・予想通り、高かったです。

 

ここベガスのホテルは朝食はついていません。

ということで、われらは前の日にサンドイッチを調達して、

見晴らしの良い部屋の窓際で毎朝ゆっくりとそれも美味しく?いただきました。

窓からは朝日に照らされた、左側にあの噴水ショーのベラッジオホテル、正面にはシーザースパレスホテルが見える、ここは17階の部屋でした。

 

ということで特に美味しかったといえる食べ物にはあり付けませんでしたネ。

 

 

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ロスの空港でマゴマゴ・・・!

2019年03月21日 | 旅行

さて旅行はどこへ行っても楽しいことが多いとは思いますが、特に海外旅行でまごつくのは乗り継ぎで目的の地へ

行く場合です。

今回もロスアンぜルス空港から国内線へ乗り換えての旅行程でしたが、2度目なのでそんなに心配はしてなかった・・・のですが。

 

ここは世界に名だたる大空港の” ロスアンゼルス空港 ” 。

アメリカ人というのはどこの空港の出入国審査場もそうだとおもいますが、どんなに列を作ろうが混雑になろうと決してあわてません。

そこが腹立たしく怒りたくもなりそうですが、アメリカですねここは・・・。

VIPでもない限り、一般人は成り行きにまかせる以外にないことでしょうか。

 

到着ゲートから先ずは入国審査場へ・・・、ここまでは順調なココロウキウキ状態です。

がしかし、そこはもう到着便のお客さん達ですごい混雑と人の列・・・。

そのなかの一つに並んでいると、前に書いた係りのおばはんが・・・「マシーンマシーン」とあっちへ行け!といってます。

それは銀行のATMのような形のAPC(自動パスポートコントロールという機械)のある方向でした。

 

このAPCでパスポートを読み取り、写真をとられそしてレシートのような写しをうけとって、また混雑した人の列に並びます。

この列でやっと入国審査となるのですが、ここがどんなに混雑しようがどんなに人が並ぼうがお構いなし、

窓口は数カ所のまま・・・これじゃ~いつになってもスムーズに進むことは無いです。

(日本の空港では早々に窓口を増やして対応するでしょう・・・きっと!)

 

かなりの時間が過ぎてやっとイミグレーションをパス、機内預けの荷物を受け取ってさ~、国内線へ乗継です。

あらかじめ指示されていた乗継への出口を通過した場所、そこでやっと現地のガイドと合流できたのでした。

(前に書いた関西からの一人旅のお姉さんとはここからお知り合いに)。

 

ガイドからは写真の図面を見せながら説明はしてくれたのですが、いまいち?・・・。

そのガイドさんはこの場所でその説明をしたあと・・・「ハイ、サヨナラ!」でした。

わたされたその図面、

Aの場所が国際線のターミナル、そこからかなり離れてBの位置が乗り継ぎの国内線ターミナルです。

 

つきはなされたわれら、言われたとおりにまたそこで荷物を預け、靴まで脱がされながらの検査をうけていざ国内線のターミナルへ・・・。

 

エスカレーターを乗ったり降りたり、長い廊下を歩いてやっと乗り継ぎのアメリカン航空のゲートに着けたのでした。

 

これだけ苦労?して入国し国内線へ乗ったのに、帰りにはさらに慌てふためいたアクシデントが起きた、というかやらかしてしまったのでした、

そのことはまた・・・。

 

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ラスベガスの見どころ・・・アトラクション!

2019年03月18日 | 旅行

ラスベガスといえば ”カジノ” があまりにも有名ですが、キーポイントはホテルにもあります。

前にも書きましたがそのホテルの中で無料でそれも毎日行われているアトラクションも見どころの一つとなります。

有名なのが、ベラッジオホテルの噴水ショー・・・。

昼間も行われているのですが、なんといっても照明と音楽にのっての夜間の噴水ショー、素晴らしいの一語です。

このベラッジオはイタリアの別荘地でもある” コモ湖 ” がテーマの超豪華ホテル、

正面の湖でこの噴水ショーが行われます。

 

そしてこちらはミラージュホテル、

ここは南国のポリネシアンがテーマのホテルで、海と火山島を表した正面の池ではこれも有名な ” 噴火ショー ” が。

上の写真の照明の岩が噴火します。

太鼓の音や噴火の音、そして炎の暑さでその迫力には圧倒されます。

 

昼間はショッピングモールやホテルの散策、夜はこうしたアトラクションやきらびやかな夜景に感激しているのですが、

ごく一部ともいわれます。

とても5日や6日ではまわりきれないラスベガスです。

 

そしてこんなことも、たまたまベガスの空港と迎えのバスで一緒となった関西から来たという一人旅のお姉さん・・・、

右側の人ですが、3日目の夜、偶然とある場所で行きあいましてその後2時間ほど一緒にお付き合いいただきました。

海外旅行が趣味、ということであちこちへいかれたようですがここラスベガスは初めてとのこと、かなり感激されていたように見受けられました。

この賑やかな大きな街で奇跡的に行きあえたのも、それだけ日本人(アジア系とも)の観光客が少なくて目立った?ということでしょうかネ。

  

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ラスベガスの見どころ、楽しみどころ!

2019年03月15日 | 旅行

ふたたび旅の話題を・・・。

ラスベガス、といえば見どころや楽しみどころが満載、です。

今回は行かなかったのですが、アメリカ大陸の・・・というよりか地球の大自然のすごさが実感できるグランドキャニオンや、

モニュメントバレー等の渓谷や大地。

どこを見ても感激することは間違いないことです。

 

そしてホテルや高層ビルの屋上にある、スリル満点のアトラクションがいっぱい・・・。

いっかし、情報をしいれただけで怖くなり近づくこともしませんでした(ふたりとも臆病でした)

 

それでもこれだけは安心して?体験をし、ラスベガスの夜景に感激したことでした。

”ハイローラー” といわれている大観覧車です。

 宇宙船みたいな形をしてます。

40人くらい乗れるようですが、われらは10人くらいの乗客でした。

世界最大級といわれ、一番高いところで167m、約30分で一周します、。(ちなみに運賃は昼と夜で違い夜のが高いです)

地上から仰ぎ見たハイローラー、  

写真では見えないけど、そのハイローラーのビルへ向かってこの上空を人間が飛んでます、最初は驚きましたネ~。

そうなんです、ワイヤーに沿ってビルからビルへのアトラクションでした。

 

こちらはハイローラーからのベガスの夜景です。

 

また飛行場が近くにあるので、次から次へと離着陸の旅客機には驚きでした。

 

街中のイルミネーション、夜景もすごいですが上空から見えるベガスの街全体の夜景は表しようの無い綺麗さに大感動・・・。

あらためてラスベガスの醍醐味を感じた瞬間でした。

 

そして二日目のカジノの状況報告?・・・、

やはり夜10時過ぎころから挑戦、夜中の3時頃まで。

前の晩のプラス分も含めて・・・・ホテルに御奉仕いたしました(悔しい・・・)。

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ラスベガス、一都市でだけで世界旅行が・・・。

2019年03月11日 | 旅行

ここラスベガスのホテルは世界の名だたる都市や史跡、建造物を模した建造物がそのままホテルになってます。

簡単にいえば、ここだけで世界一周ができちゃう感じなのです。

さらに、

”ラスベガス旅行のキーポイントはホテルにあり・・・”といわれているほど、特徴のあるホテルがいっぱいです。

カジノはもちろんアトラクションやショー、スパやプール等々魅力がいっぱいの施設になってます。

 

またその敷地と建物内の広さったら、よほど注意をして目印?を焼きつけながらでないと・・・完全に迷います。

前回来た時にはガイドにこう言われました、

”カジノの中やフロアーで迷ったら壁づたいに歩きなさい、入り口にもどります”・・・と。

 

我らが泊ったフラミンゴホテルは?

 ホテルの庭園には、フラミンゴ(後はかたどった噴水ですが)や、プールと池、

奥に見えるのがホテルの建物で右側がカジノの出入り口です。

(もちろん実物のフラミンゴもいましたがデジカメに残ってなかった)

 

「パリスホテル」、   華やかなフランスの観光名所がホテルになってます。

エッフェル塔や右側には凱旋門もあり、あの塔の下の建物がカジノその奥がホテルです。

カジノの中にエッフェル塔の基礎がむき出しであったのには驚き、19ドル位の有料で展望台へ行けます。

 

「ホテル ニューヨークニューヨーク」、   

アメリカ、マンハッタンの街並みを再現したようなホテルです、自由の女神もありますしあの建物の間をジェットコースターが走ってます。

手前はストリップ通りですが、ホテルが大きすぎて遠くからでないと全容が写せません。

 

そしてこのわれらの後ろ側には規模的には世界一といわれている、”MGMグランドホテル」・・・、

映画をテーマにしたとてつもなく大きくまた広いホテルです、大きすぎてカメラに収まりません。

さらに迷子になるのを恐れて?、中へは入らず・・・でした。

 

「マンダレイ・ベイ ホテル」、   懐かしい・・・ホテルです、20年前の前回に泊ったホテルです。

建物全体がゴールドで眩しいくらいに輝いています、トロピカルムード満点の大型リゾートホテル、建物の大きさがわかるでしょうか。

ここは椰子の木でかこまれた大きな波を起こせるプールがあって一日中楽しめました。

 

これは「ルクソール ホテル」、  

見たとおり、エジプトのピラミッドやスフィンクスを模したホテルです。

ピラミッドの中は吹き抜けで、カジノやショッピングそしてアトラクションなどのフロアーとなってます。

エジプトの有名なオブジェがいたるところにあって、飽きません。 

 

こんな感じでベガスのホテルは、一つのホテルだけでも見どころいっぱい、ほんの数カ所ですがさすがアメリカですネ~。

 

ここで夕べのカジノの戦況・・・ですが、初日だったことや部屋に残したおくさんもチョッチ心配で早め(といっても2時ころか)に切り上げました。

なんと・・・・・・・・・・プラスであがったのでした。(幸先よし・・・です)、ホントですヨ。

 

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Viva ~ラスベガス!

2019年03月10日 | 旅行

自慢じゃ~ないですが(そう聞こえたらお許しを)、アルジ達2回目のラスベガスになります。

前回はワカイ頃?だった20年くらい前でしょうか。

その時代のわたしめのアニバーサリー旅行できたものだったとおもいます。

あれから20年・・・!、長い年月を経て同じ場所を訪ねるのも感慨深いものがあります。

 

ということで、まずは今回泊ったホテルをご紹介しましょうネ、

今回のホテルは、時のマフィヤがベガスで一番最初に開業したと言われる ”フラミンゴ ホテル”

位置的にはベガスのほぼ中心地です。

その中心を片側5車線位で南北に走る通称 ”ストリップ通り”に面した、これがホテルの正面です。

なってったってベガスのホテルはとてつもなく大きいし敷地が広い・・・。

そしてホテルはほぼすべてが入り口正面は、驚くなかれカジノのフロアーになってます。

なのでフロントを探したり、部屋までのエレベーターを探すのに大変です。

それでなくても方向音痴のおくさんは絶対、絶対に一人では歩けません。

 果てしない廊下、両脇が部屋です。

ホテルに着いたのは夕方でしたので、まずはホテル周辺をゆっくりと散策、

その日の夕飯は?、手頃な?レストランが見つからず結局はホテルに戻ってカジノフロアーにあったフードコートに落ち着きました。

指差し?で注文したメニューがこれ・・・

見た感じではわかりませんがすっげ~量です。

前の外人さんが注文したものを見ておどろき、われらはこれ一つをオーダーして、ふたりで食べたのでした。

 

この後部屋の戻り休憩の後、おくさんを残してわたしめはカジノフロアーへ直行です。

 

カジノはカメラ禁止なので写真はなし。

手がけるのはもっぱらブラックジャック・・・、レートが10ドルから15,20,25とそれぞれテーブルがありほぼ満席状態。

さすがここはアメリカのベガス、と言いたいくらい客筋にアジア系の顔は見当たりません(日本近隣国のそこはあの賑やかな〇〇人が多くてウンザリ)。

30分位、ブラブラして空き席を見つけ、いざ・・・参戦!

数年ぶりのブラックジャックへの実戦でした・・・やっぱ~おもしろいっすネ~。

 

 

 

 

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時差ぼけ・・・なっし!帰国3日目。

2019年03月09日 | 旅行

きのうそして今日も春めいた好天気になりましたネ~。

心地よい陽気です。

 

12時間あまりの飛行機の旅、さらに自宅までのドライブ・・・、

かなりの疲れそして”時差ぼけ”に悩まされるかナ!・・・と、思っていたのですがジェンジェン感じてないです。

かなりの鈍感になっている状態のアルジです。

不思議と次の日仕事のおくさんもあまり感じてないようです(スッゲ~!)。

 

さてさて旅の話題ですが、ラスベガスにはロスアンジェルスから国内線に乗り換えていく形です。

そのロスの空港での入国審査・・・、こちとら英語はまるっきしダメ・・・、人の流れについていくばかり。

そしたら?「ストップ、マシーンマシーン・・・」とある方向を指さされて叫ばれました。

そうなんです、「顔認証システム」の機械で顔写真や指紋やらとその写しをとってこい、と叫んでたのでした。

ヒスパニック系のおばちゃん、口調は冷たいです。

 

何とか入国できて、出口で待っていたガイドにまた脅かされたのです。

「これから国内線へのターミナルへはあんたたちでいくけど、出発ゲート表示板は常に変わるので見逃さないように云々・・・」

あっち行って、こっち行ってエスカレーターを登ったり降りたり・・・、苦労しながらも出発ゲートにたどり着けたのでした。

 さすが、ロスアンジェルの大空港です。

ここは国内便の通路ですが、すごい混雑です。

 

迷い?ながらも無事に、ベガス行きのオメリカン航空機上の人になれたのでした。

前に書いたように、自宅で申し込んだ”webチェックイン”でこの飛行機まで座席が決まっていたのでした・・・なんとラクチンなことか。

そして?

上空から見たアメリカ大陸・・・、普通ですと一面茶色の荒野、

それがある場所ではこんな光景になってました

 ちょっとわかりづらいですが、地上は真っ白です。

なんだろう?とみていると、まるで南極(見たことないけど)か北極のような雪原になっていたのです。

そうでした、雪で覆われた大地です、きれいでしたネ。

 

ラスベガスの空港までは約1時間ちょっとのフライト、そして機内預けの荷物を受け取る場所がとんでもなく遠いのを除けば、

簡単に着くことができたのでした。

 

寒さ?とともに待っていたガイドの話しでは、先週このラスベガスでも雪が降って大騒ぎだったそうです。

こちらも” 異常気象” といえるでしょうか。

 

ラスベガスの街中と空港はすごい近くで、10分位で今回予定の、ラスベガス・フラミンゴホテルに着き、ベガスでのバカンスが始まったのでした。

 

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旅から・・・戻ったど~!

2019年03月07日 | 旅行

夕べ遅く、成田から無事?に我が家に戻りホッとしているアルジ達ですが、

おくさんだけは可愛そうに?きょうは仕事に出掛けました。

 

さて今回の行き先はアメリカはラスベガスです。

約20年くらい前に二人で行った懐かしい?都市でもありました。

前回はカジノはあまり出来なくて残念でしたが今回は夜中にたっぷり??と挑戦できる楽しみがあります。

 

我が家は地方の田舎、成田まではちょっち遠いので高速バスかマイカー・・・今回はマイカーで向かいます。

 

久々の首都高速、新しくできた山手トンネルの渋滞には予定外だったけど湾岸道路から東関東はスイスイと気分良い

ドライブとなりました。

そしていつも使う成田の〇〇駐車場へ停めてから空港です。

まず2年ぶりの成田国際空港・・・、

変化といえば出国時の検査の混みよう・・・、それが自動顔写真認識装置の機械がセットされ簡単に済んだことです。

 

 今回の旅行もパソコンであちこち検索しての申し込みで、結局某航空会社系列の旅行会社の旅でした。

そしてこころみたのが ”Webチェックイン”。

家のパソコンで飛行機の座席まで指定される、アレです。

空港では機内荷物を預けるだけです。

 

そして飛行機は定刻に離陸してアメリカはロスアンジェルスへと向かったのでした。

 

飛行機の旅で楽しみのひとつに機内食がありますネ~、今回のJALロスアンジェルス行きの路線では?

  こちらはわたしめがいただき

そしてこちらはおくさんが・・・

写真映えもバッチリ・・・どちらも美味しかったですネ~。 

ということでロスまで10時間ちょっとの辛い飛行時間でもありますがひたすらビデオと眠りに徹したのでした。

 

 1日目はこのくらいで旅報告はおいおいにエントリーしましょう。

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旅・・・前のワクワク感!

2019年02月27日 | 旅行

まもなく?2月も終わりですネ~。

あったかい春も間もなくのようです。

 

ここへきて色々な出来事も多い我が家ですが・・・、落ち着きません。

それも週末はひさびさの旅行なんですが。

 

一応ネット探索?での旅行でしたが、行き先により面倒なこともありました。

何年ぶり?かのアメリカ領(今回は本国ですが)なので変わりように戸惑いが。

そうなんです、前もってこんな申請が必須となってました。

 

「ESTA申請」・・・ ぶっちゃけていえば、「電子渡航認証システム」。

渡航のためのビザ不要ですが、その代りのシステムのようです。

(残念ながら旅行会社は細かいことは周知なし・・・。)

 

それはアメリカ領事館のホームページからの申請になります。

 旅行前72時間までに申請とかが原則でした。

この申請は旅行会社や専門業者が有料でしてくれるそうですが・・・たっけ~~!(業者によっては一人5千円前後も・・・)。

 

自分でやってみました。 

日本語版の画面がありますので、そんなに難しくはありません。

さらにこの申請は可否結果関係なく有料で、一人14ドルかかります。

 

そして申請後の” 承認 ”、いわゆる「あんたたちは我が国に来てもいいよ」・・・ということです。

もちろんこの承認がされないと入国ができないことです。

 

またこの承認は自分で調べないと領事館からは連絡はこないのです。

一方的に「来る時は申請しなさい」、といっといてその結果は「自分たちで調べなさい」・・・と不親切きわまりないことだネ。

そこで申請2日後くらいに確認したところ・・・無事に ” 承認 ” されてました。

良かった~~!

 これが、その承認コピーです。

もちろん、日本語で書かれてました。

 

皆さんもそうでしょうが、旅先はもちろんですが旅の前のこのワクワク感や心配やらも旅のおもしろみ?と言えるでしょうかネ~。

 

 

 

 

 

 

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