松田敏子フラワーデザイン・徒然ローズガーデン

予定より長生きしている今を憂いながら、怒りながら、笑いながら楽しむ。

”おぺらくご” (世界初の試み)

2010-09-03 22:50:12 | 芸術鑑賞・文学・音楽・映画など
上方落語とオペラのコラボ。

国立能楽堂にて。

「フィガロの結婚」を ”おぺらくご” でまとめた30分間

出演~桂米團治(人間国宝・桂米朝の長男)、弦楽四重奏、メゾソプラノ歌手。

オーストリア出身のモーツァルト作曲、話の舞台はスペイン、台詞脚本はイタリア語。

それを今夜は、関西弁の落語でとても楽しませてもらった。

しかし 現実に戻れば、また憂欝な歯科のこと


コメント (4)
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