お祝いのスタンド花。
娘がフミダンシングアカデミーでレッスンし始めて7年?
思い起こせば、今をときめく俳優「小栗旬」の母上主宰バレエ教室で幼稚園時から高校生になるまでレッスンお世話になっていた。(加藤バレエ研究所)
諸事情で生徒数も減少、発表会もままならず、知り合いの紹介でこのアカデミーにも通うようになり、約一年間は二つのお教室に通っていたことになる。
このアカデミーは、ご近所でしかも大所帯のお教室。
性格によるところが大きいが、娘は未だに馴染めないながら健康維持?体力維持?のため?続けている。
加藤バレエ教室は何しろ4歳からしかも少人数だったので、アットホームでみんなが親しめた。懐かしく楽しく回顧することもしばしば!
これも人生よ
仕事をしながらのこれだけ本格的なアカデミーのレッスンは、なかなか出席できず。
特に発表会となると自分のレッスンがままならないのみならず、一緒に踊るほかの生徒さんとのバランスなどにも支障をきたすことも多々あり、迷惑をかけることの心苦しさ・・・。
それでも終われば、一通りの達成感と感動はあったようだ。
”これでいいのだ ”
かくして、花担当の私と当人の発表会9月5日(日曜日)は忙しくもアッという間に過ぎたのだった。
娘がフミダンシングアカデミーでレッスンし始めて7年?
思い起こせば、今をときめく俳優「小栗旬」の母上主宰バレエ教室で幼稚園時から高校生になるまでレッスンお世話になっていた。(加藤バレエ研究所)
諸事情で生徒数も減少、発表会もままならず、知り合いの紹介でこのアカデミーにも通うようになり、約一年間は二つのお教室に通っていたことになる。
このアカデミーは、ご近所でしかも大所帯のお教室。
性格によるところが大きいが、娘は未だに馴染めないながら健康維持?体力維持?のため?続けている。
加藤バレエ教室は何しろ4歳からしかも少人数だったので、アットホームでみんなが親しめた。懐かしく楽しく回顧することもしばしば!
これも人生よ
仕事をしながらのこれだけ本格的なアカデミーのレッスンは、なかなか出席できず。
特に発表会となると自分のレッスンがままならないのみならず、一緒に踊るほかの生徒さんとのバランスなどにも支障をきたすことも多々あり、迷惑をかけることの心苦しさ・・・。
それでも終われば、一通りの達成感と感動はあったようだ。
”これでいいのだ ”
かくして、花担当の私と当人の発表会9月5日(日曜日)は忙しくもアッという間に過ぎたのだった。