自転車競技トラックレースの国際大会、寛仁親王記念ワールドグランプリ ジャパントラックカップIが2018年7月6日、静岡県伊豆市の伊豆ベロドロームで男女エリート、男女ジュニアなどの競技を実施。
男子エリートケイリンで脇本雄太が優勝した。
河端朋之が4位
同大会はUCI(国際自転車競技連合)のclass1に該当し、ここでのポイントがワールドカップの出場枠獲得につながる。
ワールドカップでのポイントがオリンピックの出場枠に直結することから、2020年のオリンピック出場枠獲得のための第一歩となる重要な大会。
大会には世界から強豪選手が勢ぞろいし、オリンピックに向けて強化に力を入れてきた日本代表選手が世界を相手にどこまで戦えるのか注目。
大会は7月7日に寛仁親王記念ワールドグランプリ ジャパントラックカップⅡが引き続き開催。
2018ジャパントラックカップⅠ・男子エリートケイリン競技結果
2018年7月6日
順位 名前 チーム
1 脇本雄太 JPN
2 エドワード・ドーキンス VNZ
3 セバスチャン・ビジエ FRA
4 河端朋之 JPN
5 イム・チェビン KOR
6 トマシュ・バベク CZE
7 ジェイコブ・シュミッド AUS
8 テオ・ボス BCC
9 クェンティン・ラファルグ FRA
10 シュー・チャオ MSP
11 ジョセフ・トルーマン GBR
13 深谷知広 DSR
13 新田祐大 DSR
13 渡邉一成 JPC
男子エリートケイリンで脇本雄太が優勝した。
河端朋之が4位
同大会はUCI(国際自転車競技連合)のclass1に該当し、ここでのポイントがワールドカップの出場枠獲得につながる。
ワールドカップでのポイントがオリンピックの出場枠に直結することから、2020年のオリンピック出場枠獲得のための第一歩となる重要な大会。
大会には世界から強豪選手が勢ぞろいし、オリンピックに向けて強化に力を入れてきた日本代表選手が世界を相手にどこまで戦えるのか注目。
大会は7月7日に寛仁親王記念ワールドグランプリ ジャパントラックカップⅡが引き続き開催。
2018ジャパントラックカップⅠ・男子エリートケイリン競技結果
2018年7月6日
順位 名前 チーム
1 脇本雄太 JPN
2 エドワード・ドーキンス VNZ
3 セバスチャン・ビジエ FRA
4 河端朋之 JPN
5 イム・チェビン KOR
6 トマシュ・バベク CZE
7 ジェイコブ・シュミッド AUS
8 テオ・ボス BCC
9 クェンティン・ラファルグ FRA
10 シュー・チャオ MSP
11 ジョセフ・トルーマン GBR
13 深谷知広 DSR
13 新田祐大 DSR
13 渡邉一成 JPC