今年から、秋の開催となったようです。
クラブからは6名が参加していました。
記録は、100m、走幅跳、ジグザグドリブル、ボール投げ、水泳の順です。
5年男子
総合1位 伊藤 雄大
15秒1、4m01、14秒2、31m、42秒
6年男子
総合28位 小倉 嘉高
16秒0、3m35、17秒9、25m、47秒4
5年女子
総合31位 高岡 紗千
15秒9、2m40、17秒9、12m、?
総合32位 河原 美咲
16秒3、2m70、19秒8、12m、69秒2
6年女子
総合3位 阿部 果穂
15秒2、3m80、15秒9、25m、30秒5
総合15位 小川 栞奈
15秒3、3m48、15秒8、19m、41秒1
100m、走り幅跳び、ボール投げは、クラブでも練習しているので、自信を持って望めたことでしょう。
しかし、ジグザグドリブル、水泳は、練習する機会が限られていますので、難しかったな?
5種目全てをこなすのは、なかなか大変でしょう。
名前のとおり、スーパーチビッ子でないと、できないことです。
そんなスーパーチビッ子は、伊藤くんでした
すごいの一言です
3年ぶりにダッシュ王大会が行われました
過去2年、感染症の影響で中止となっていました。
今年、無事開催されたことで、社会活動が戻りつつあるなぁ…と、とても嬉しく思いました
クラブ員のみなさんは、50mを走るだけでなく、いろんなイベントがありました。
・ウオーミングアップ講座
・福島聖選手の速く走るミニ講座
・たち幅跳び
・リアクションタイムの測定(反応王)
・ワットバイクによるパワー測定
などなど、たくさん楽しむことができましたね
我がクラブ出身の福島選手のミニ講座は、注目度が高かったですね~
それもそのはず、富山県NO.1選手であり、日本のトップ選手でもあります
そんな福島選手の動き、ポイント、一つ一つ、どれも大変参考になりました。
富山で生まれ、富山で育ち、富山で速くなった福島選手、富山のこどもたちにたくさんの夢と希望を与えてくれました
ありがとう
最後の閉会式では、恒例のお楽しみ抽選会です
今年もクラブ員から、たくさんの「やったー」という声が聞こえてきました。
よかったね
じゃんけん大会も大盛り上がりでした。
残念だった人も、また来年チャンスがありますよ
走る方は各自、全力で頑張ってくれたと思います。
スタートの動きも、抜群に上手でした
最後に記念撮影
この笑顔を見たくて、自分は日々頑張っている気がします…。
結果はこちらです↓
名前 1回目 2回目
小川 憧太朗 8.26 8.24
伊藤 雄大 7.71 7.79
小倉 嘉高 7.87 7.94
茂木 愛和 9.08 9.17
大野 空埜 8.65 8.89
河原 美咲 8.50 8.56
高岡 紗千 8.24 8.32
中陣 嘉子 8.29 8.22
阿部 果穂 7.97 8.00
山﨑 結 8.10 8.08
宇佐美 莉奈 8.12 8.17
小川 栞奈 7.86 7.80
野尻 明日風 8.20 8.12
老月 映南 7.92 7.72
中村 青葉 8.23 8.15
板屋 成桔 7.40 7.33
豊岡コーチ 8.44 8.39 世代別1位
残す大会は、10月の秋季交流大会です。
最後もがんばろう
この日は投てき練習を行いました。
前回の投てき練習は、メディシンボールとジャベリックボールを投げましたが、今回はハンマー投げです
特別コーチとして、富山国際大学の金子先生に来ていただきました。
実は金子先生とは、個人的にいろいろと結びつきがあります。
個人情報なので、ここにはあまり書けませんが、かれこれ30年前ぐらいから、ちょっとした関わりがありまして
そんな縁もあり、今回お願いしました。
さて、ハンマー投げと言っても、あの鉄球を投げるわけにはいきません。
そこで、1キロのメディシンボールを特製のネットに入れたものを使用します。
まずは持ち方から教わりました。
みなさん興味津々です
グルグルまわして、ポーンと放り投げるようなイメージです。
ちなみに、金子先生のハンマー投げの自己ベストは57mだそうです
50mという距離は、みなさんよく走る距離なので、わかると思います。
お手本で投げてもらいましたが、遠くにポーンと飛んでいくのを見ると、みなさんのいいリアクションがありました
ハンマー投げは高校生からの種目ですので、小学生ではあまり触れることのない種目です。
たぶん県内の小学生クラブで、ハンマー投げの練習をしているのは、富山JACぐらいでしょう
あ、突然に話題がそれますが、最近、富山JACをジャックと言われることがありますが、正しくは、
トヤマ ジェイ エー シー
ですので、よろしくお願いします。
来週の木曜日もハンマー投げを予定しています。
お楽しみに
記録会の翌日の練習日でしたが、疲れも見せず、みなさん元気良く参加していました。
いやはや、いちばん疲れているのは、私かもしれません…
練習内容は、17日のダッシュ王大会に向けて、スタート練習です。
太田コーチの指導もあり、さらに一段階レベルアップした動きになっていました
これは大会当日が楽しみです
この日の練習ブログは簡単にしますね…
今年度、初めて開催された秋季小学生陸上記録会に出場しました。
関係者の方々、お世話になり、ありがとうございました
クラブ員の結果です。
5年男子100m
小川 憧太朗 15秒65
伊藤 雄大 14秒63
6年男子100m
田辺 宗士 15秒09
小倉 嘉高 15秒18
男子走り幅跳び
小倉 嘉高 3m65
伊藤 雄大 4m01
4年女子100m
茂木 愛和 18秒01(初めての公式記録)
大野 空埜 17秒78
5年女子100m
五十嵐 瑠美 16秒64
河原 美咲 16秒61(0秒02)
高田 歩実 17秒07
中陣 嘉子 15秒71(0秒24)
高岡 紗千 15秒57(0秒20)
6年女子100m
老月 映南 14秒75
小川 栞奈 14秒73
宇佐美 莉奈 15秒65
山﨑 結 15秒45(0秒35)
野尻 明日風 15秒49
阿部 果穂 15秒09
女子1000m
茂木 愛和 4分23秒89
女子走り幅跳び
中陣 嘉子 3m01
野尻 明日風 3m64
女子ジャベリックボール投げ
阿部 果穂 22m81
男女混合400mリレー
中村 青葉、小川 栞奈(堀川小A)57秒24
高岡 紗千、阿部 果穂、野尻 明日風、老月 映南(富山JAC A)59秒15
宇佐美 莉奈、山﨑 結、田辺 宗士(堀川小C)59秒78
茂木 愛和、中陣 嘉子、大野 空埜、五十嵐 瑠美(富山JAC B)1分06秒04
伊藤 雄大(堀川小E)1分01秒33
毎回、自己ベストの更新記録を調査していますが、個々によっての違いがよく分かります。
・毎回少しずつ記録を更新する人
・大幅に記録を更新する人
・春先は伸び悩んだ人が、夏過ぎから伸びた人
・春先は絶好調だったけど、夏過ぎからひと休みしている人
記録はその日のコンディションで変わります。
気温、風、体調、いろんな要因がありますが、大事なのはその日のベストを尽くすことです。
シーズンを通して1年間好調を維持することは、最も難しいことでしょう。
上手くいったときも、失敗したときも、どんな結果でも受け入れましょう。
次の日には切り替えて、また新たにチャレンジしていこう
さて、リレーでのひとコマです。
クラブから出場した8人の女子が、走る前に団結力を高めています
リレー前の恒例になっていますね。
本当にいい雰囲気で頑張っていました
最後は記念撮影です
「やっぱりリレーは楽しい」
と、みなさん大満足の記録会で締めました。
今度は17日のダッシュ王大会です
クラブの中からダッシュ王、ダッシュ女王は誕生するかな
楽しみにしています
11日の秋季記録会に向けての練習でした。
リレーチームと短距離チームに分かれての練習です。
クラブから出場するリレーは、AチームとBチームの2チームあります。
2チームも出場するなんて、何年ぶりでしょうか?
今年はコロナに負けずに、充実した大会シーズンになっています。
Aチームは5.6年生チームで、8月の富山カップの経験が活きていますね
バトンパスがスムーズでいい感じです。
あとは走力勝負で、56秒台を目指したいところです。
Bチームは5.6年生チームです。
初めて公式戦のリレーに出場する人ばかりです。
とにかくバトンをつなぐこと
まずはここからです
その後、リレーチームも短距離チームと合流して、スタート練習をしました。
この日のスタートのポイントとして、
・始めの3歩は力強く地面を押す
・それからピッチを上げて走る
の2つを重点的に行いました。
17日はダッシュ王大会もありますので、スタート練習は次回にもうちょっと細かくやります。
秋シーズンは実りの秋だけあって、春からの練習の成果が出る時期です。
天候も涼しくなり、コンディションも上々になるでしょう。
それでは明日、がんばろう
2回目の走り高跳びの練習でした。
アップでは、走り高跳びの助走につながる動きをしました。
身体を起こして、ポンポンと弾む動きで走ります。
この動きは短距離にもつながります。
気持ちばかりが前に行って身体が前に進まないと、極端な前傾になります。
特にゴール直前にこのような姿勢がよく見られます。
前傾が強すぎると、転倒怪我
骨折…
という流れになることが多々ありまして…
怪我をしないためにも、走る姿勢には気をつけましょう。
前回の跳び方を反復して、後半は高さをどんどん上げていく競技会形式でやりました。
最終的に、男子では伊藤くん、小川くん、女子では阿部さんがいいジャンプをしていましたね
上手くいった人も、失敗した人も、最後はみんながジャンプに注目していました。
そして成功したときには、自然と拍手が沸き起こる、ほっこりとした雰囲気でした
陸上競技のジャンプ競技は、独特の雰囲気があります。
みんなの目がひとつに注目する中での競技は緊張しますが、盛り上がりは最高潮です
次は、走り高跳びの記録についてのお話しです。
男子日本記録 2m35
女子日本記録 1m96
男子世界記録 2m45
女子世界記録 2m09
これらの記録を実際に見てみました。
この高さをジャンプするなんて、驚きですよね
最後の挨拶では井上校長先生から、
「オリンピックのスケートボードでメダルを獲得した中山楓奈選手は、できるまで練習をやめない人でした。
それがオリンピックのメダルにつながったので、みなさんも、あきらめずに頑張ってほしい」
というお話しがありました。
本当にその通りだと思います。
みなさんの可能性は無限大ですよ
今回も楽しい走り高跳びの練習でした。
井上校長先生、ありがとうございました
次回は記録会に向けて、短距離練習を予定しています。
それでは
9月に入りました。
私は思うのですが、日本の気候は熱帯雨林気候に近づいているのでは?
暑いときには35度を超える猛暑、雨が降れば洪水になるほどです。
そのうち四季がなくなるかもしれせん
この日の練習も、ここ最近の不安定な天気に振り回されました
雨のために走り高跳びの練習は次回に延期となりました。
雨の日は室内でのトレーニング…ではなく、走り幅跳びの練習です
6年生のチャレンジ陸上記録会、そして11日の記録会に向けて、雨を良い機会ととらえましょう
7月に斎藤コーチに指導してもらいましたが、たぶん忘れていることでしょう
ポイントの一つとして、助走リズムの変化です。
助走は走り始めから跳ぶまで、一定のリズムでは高く跳ぶことができません。
走り幅跳びで遠くまで跳ぶには、踏み切りで高さを出すことがポイントです。
でも、前に進んでいるのに、いきなり高く跳ぶことができるでしょうか?
これは難しいことです。
そこで、リズムチェンジすることで「きっかけ」をつくります。
これは私の持論ですが、小学生の走り幅跳びは、ファールを気にせずに思い切り跳ぶことが、いちばん大事だと思います。
ある程度の技術的なことは教えます。
でも、その技術的なことばかりを重視して、思い切りの良さを殺していないか?
と思うのです。
助走スピードを弱めて、踏み切りを無理やり合わせていては、走り幅跳びとは言えないでしょう。
…おっと、ちょっと熱く語ってしまいました
そんな語りはさておき、クラブ員のみなさんは、思い切りの良いジャンプで楽しく練習することができていました
教えられたことは、きちんと身についています。
バッチリですね
次回は晴れるでしょう。
2回目の走り高跳びの練習を楽しみましょう
過密スケジュールである9月の予定をまとめました。
1日(木)走り高跳び(予備日 5日)
5日(月)通常練習 秋季記録会に向けての練習
8日(木)通常練習 秋季記録会に向けての練習
9日(金)6年生 チャレンジ陸上記録会(予備日 16日)
11日(日)秋季記録会(県総合運動公園)
12日(月)通常練習 ダッシュ王大会に向けてスタート練習
15日(木)投てき練習(何を投げるかはお楽しみに)
16日(金)富山市中学生新人大会(五福陸上競技場)
17日(土)50mダッシュ王大会(県総合運動公園)
19日(祝)チャレンジスーパーチビッ子(空港スポーツ緑地陸上競技場)
22日(木)投てき練習(何を投げるかはお楽しみに)
26日(月)競技場休園のためお休み
29日(木)長距離・駅伝練習
以上の予定になります。
この日から、富山市内の公立小学校は2学期が始まりました
始めの挨拶での話しで、「しっかり切り替えていこう」と声をかけました。
陸上競技をする前に、家庭での生活、学校の活動、これらをしっかりすることが大切です。
これから秋の大会シーズンに入っていきます。
9月は過密スケジュールですので、頑張っていきましょう
この日の練習は走り高跳びを行いました。
特別コーチとして、龍谷富山高校の井上校長先生にお越しいただきました。
毎年好評の走り高跳びの練習です。
小学生の走り高跳びは、はさみ跳びのみで、必ず足からの着地することとなっています。
背面跳び、身体がマットに触れる跳び方は、無効試技になります。
その練習として、跳んだあとの着地は「きをつけ」の姿勢を取る練習をしました。
各学校によりますが、走り高跳びをやったことのない人が多いようです。
当クラブでは、陸上競技の種目の一つとして、経験させることを目的としています。
その成果があってか、クラブ出身である速星中学校の伊東くんが、全中の走り高跳びで2位入賞したことは記憶に新しいところです
小学生の順応性は素晴らしいですね
細かい跳び方の指導がなくても、楽しくなっていくと同時に身についていきます。
全2回の走り高跳びを予定しています。
次回も楽しんで跳びましょう
この日は走り高跳びを予定していましたが、雨のため予定変更をしました。
県総合体育センターでの、室内トレーニングです。
恒例のマット運動と、動きづくりを中心に行いました。
6年生は練習後、運動量確保のため、プラスメニューをしてもらいました。
パワーMAXという自転車こぎです。
中学生が室内トレーニングときにやっているものです。
予行練習も兼ねて、このパワーMAXをやってもらいましたが、みなさん「楽しい!」と喜んでいましたね
体育センターのトレーニング室には、いろんな器具がありますので、興味を持って取り組んでほしいです。
猛暑のような日はなくなり、朝夕は涼しくなってきました。
夏の終わりですね…。
次回こそは走り高跳びの予定です。
たぶん晴れるでしょう
それでは
お盆休みも明けて、練習再開です。
はじめに、福島県で行われた全中の話題です。
元クラブ員である、Wイトウくんが出場しました。
1人目の富山南部中の伊藤佑太くんは、400mリレーで惜しくもA決勝は逃しましたが、B決勝に進出しました。
2人目の速星中の伊東大寿くんは、走り高跳びで2位でした。
同記録ながら試技成功回数の差で2位でしたが、素晴らしい結果です。
2人ともお疲れ様
また新たなステージでの活躍を期待しています
さて、練習内容は投てき練習です。
当クラブは、運営形態を変えて再出発してから、今年で節目の15年目になります。
現在、過去の記録を整理していますが、遡ると2007年から毎年、宮島コーチにお越しいただいています。
(2020年はコロナの影響で断念しました)
毎回ありがとうございます。
ウォーミングアップでは、いろいろな動きをしました。
投げる運動は、腕、肩だけでなく、身体全体を使って投げます。
ですので、身体全体をほぐす運動です。
お手本を見て、しっかりやりましょう
次にメディシンボールを投げました。
この日は雨あがりで、大きな雲が夕焼けに照らされていました。
前投げ、後ろ投げのお手本を見ました。
ナイターと夕焼けの中でやる練習は、この時期ならではです。
おっと、風景画ばかりで、すみません
日が暮れてから、ジャベリックボール投げです。
ピュルルルル~♪と、いい音が鳴るように投げてみましょう。
一般的に、女子のほうが投げる運動が苦手ですが、今年はいいスローイングの子がいましたよ
どうやら、軟式球でキャッチボールもできるらしいので納得です。
宮島先生、今年もありがとうございました
次回は、走り高跳びです。
お楽しみに
練習開始の前に、富山カップの結果報告をしました。
みんなの前で、自分のタイム、順位、感想などをお話ししましょう。
人前で話しをするのは緊張したり、上手く伝えられなかったりしますね
何事も、経験することが大切です。
この報告会で、Kakoさんの言葉が印象的でした。
「リレーでは、5人で協力して2位になることができました」
リレーは4人で走る競技ですが、「5人で」という言葉が出てきました。
これはサブメンバーを加えて5人ということです。
実際には4人で走ったのですが、練習や行動は5人でいっしょにやりました。
サブメンバーの人は、もしものときに備えなければいけません。
とても重要で大変な役割です。
個人種目の陸上競技ですが、リレーを通じてチームプレーが身についたのですね。
素晴らしいです
報告会のあとは、みなさんにお知らせです。
怪我で長期のお休みをしていたMisakiさんが復帰しました
元気になって良かったです
これで現在の小学生クラブ員は、ちょうど20人になりました。
さて、練習は最後のハードル練習です。
アップでは、みなさん、なかなか身体が柔らかくならない()ストレッチをして、ハードルもも上げをしてからハードル走です。
このハードル走では、あえて狭いインターバルで走りました。
狭いと走りにくいのですが、この狭いインターバルをピッチを上げて走ります。
これがちょっと難しいかな?
インターバルのピッチが上がると、速く走ることができます
そして最後は50mハードルのタイム測定です
1回目と比べた結果はこちら↓
田辺くん 8秒868秒47
野尻さん 9秒118秒46
小川栞奈さん 9秒008秒25
宇佐美さん 9秒508秒59
山崎さん 欠席のため記録なし8秒99
阿部さん 9秒188秒27
高松くん 10秒269秒16
伊藤くん 8秒828秒31
小川憧太朗くん 9秒699秒04
中陣さん 9秒309秒00
高田さん 9秒949秒61
高岡さん 9秒459秒04
五十嵐さん 10秒179秒65
河原さん 欠席のため記録なし9秒74
村田くん 11秒8111秒21
大野さん 欠席のため記録なし9秒85
茂木さん 欠席のため記録なし10秒71
遅くなった人はいませーん
すごい
勝島コーチの指導のおかげですね
ありがとうございました
練習終了ギリギリで、大雨に降られました
ナイターに照らされて独特な風景になりました。
そういえば、私と同じくらい日焼けをした人がいましたよ
それは小学生ではなく、部活を頑張った人でした。
その日焼け具合が、この夏の勲章です
今回はいろんな話題であちこちにとんでしまいました
今後の小学生の予定ですが、
11日(祝)お休み
15日(月)お盆休み
18日(木)通常練習 投てき練習を予定
と、なっております。
みなさん、よいお盆休みを
まずは結果速報です。
男子100m
14位 伊藤 雄大 14秒44(0秒24)
25位 小倉 嘉高 15秒05(0秒29)
29位 小川 憧太朗 15秒23
男子400mリレー
5位 伊藤 雄大(堀川)1分02秒02
女子100m
7位 小川 栞奈 14秒44(0秒55)
12位 老月 映南 14秒70
16位 阿部 果穂 14秒96 初めての公式記録
21位 中村 青葉 15秒19(0秒15)
27位 宇佐美 莉奈 15秒51(0秒85)
29位 高岡 紗千 15秒77(0秒09)
31位 山﨑 結 15秒80(0秒26)
34位 中陣 嘉子 15秒95(0秒34)
37位 五十嵐 留美 16秒10 初めての公式記録
女子400mリレー
2位 中陣 嘉子、老月 映南、高岡 紗千、阿部 果穂(富山JAC)1分00秒09
真夏の陸上の大会、富山カップにクラブからは5年ぶりに参加しました。
コロナ禍の今、参加に賛否があると思います。
今回も悩んだのですが、子どもたちに陸上の楽しさを感じてほしい
そんな思いから参加を決意しました。
結果は、自己ベストが続出、女子リレーで2位入賞と、みんなの笑顔笑顔が溢れていましたよ
ここで5年ぶりに出場した富山カップの数字を調べました。
まず、今回も自己ベストの小倉くんですが、100mの公式記録は4年生のときに初めて計りました。
そこから5年生で2回、6年生で3回と、5回連続の自己ベスト更新です
もう進化が止まりません
さらに今回、女子リレーで入賞しましたが、これが実に富山カップで24年ぶりの入賞です。
ちなみに、24年前の1998年に出場したときには、男女のアベック優勝しています
いろいろ調べると、こんなにすごいことがあるですねぇ~
さて、次は秋の大会シーズンに参加していきます。
9月には50mダッシュ王大会、秋季記録会と、イベント盛りだくさんです
夏休みはあっという間ですよ。
楽しむのなら今のうち
コロナ禍でお家時間が長くなりがちですが、感染対策、安全が確保がされれば、外で活動しましょう。
今日の大会でのアップ中、私の日焼けの黒さが話題になり、子どもたちは笑っていましたが、私より黒い人はいませんね笑
挑戦者を求めます
2回目のハードル練習でした。
雨のため、県総合体育センターの走路でしたが、限られたスペースでもハードルはできます。
ハードルストレッチの効果はどうでしょう?
ストレッチが嫌いな人が多いようです
ご覧のように、狭くてもハードル走はできるんです
でも、やるのならば、やっぱり広いスペースで走りたいですよね。
次回は最後のハードル練習になります。
タイム測定をして、1回目のタイムと比べてみましょう。