富山ジュニアアスリートクラブ

富山JACの活動状況についてお知らせします。

小学生クラブ員の新規入会について

小学生クラブ員の新規入会は、常時受け付けております。お試し練習の参加、質問等は、メールでご連絡ください。toyamajac@mail.goo.ne.jp 担当 富山JAC事務局 中島

お知らせ

2007年09月30日 | 平成19~30年度の活動

 10月7日(日)に行われる、第1回富山市リレーカーニバルのタイムテーブルが富山市陸上競技協会のホームページにアップされました。
URLはこちら↓
http://ww2.ctt.ne.jp/~tym-riku/tomiriku/h19%20rire-ka-nibaru/timetable.pdf

 全競技終了はだいたい14時過ぎになりそうです。
 当日は晴れればいいですね。みなさん頑張ってくださいね

 

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9月27日(木)の陸上教室

2007年09月27日 | 平成19~30年度の活動
 今日も前回に引き続き、リレーの練習をしました。

 アップのときにバトンパスをしながらJOGをしました。リレーの練習のときは、バトンパスをしながらのJOGが基本です。スムーズに渡せるようになりましょう。それと、普通は1走から4走までのバトンパスですが、バトンを戻すために4走から1走までのパスをしました。ちょっと変わったパスだったので、少し戸惑ったかもしれませんが、これもスムーズにできるよになりましょう。バトンの握り方に注意してください。
 次に1走から2走、2走から3走、3走から4走のバトンパスをしました。最初はなかなかうまく渡りませんでしたね。でもチーム内で話し合って、歩数や出るタイミングを調整して、だんだんうまく渡せるようになりました。チーム内での話し合いが重要です。だから先生はあえてあまり何も言いませんでした。
 バトンパスをする前に声をかけることも教えてもらいましたね。
 「○レーンいきまーす!」
 「○レーンお願いしまーす!」
と、大きい声をかけてください。他の人は、走ってくる人に注意してください。
 ここで先生の経験談なのですが、東京の国立競技場で行われる全国小学生大会ではアップをする場所がとてもせまいために、今日やった声をかけないとバトンパスの練習ができませんでした。全国大会なので、47チームがバトンパスの練習をするのでとても混んでいるのです。富山の競技場のサブグランドは広いですが、必ず声をかけましょう。声かけはとても大切です。
 渡す相手が早く出すぎるときがありますね。このときは、「待て!」とか「ストップ!」と声をかけてください。何も言わずに走っても追いつきませんし、オーバーゾーンで失格になってしまいます。逆に遅く出てつまるときもあります。このときは無理に減速せずに、腕を折り曲げてバトンパスをしてください。一度減速すると、どんなにがんばっても相手には追いつけません。出る人はマークをしっかり見て加速しましょう。
 後半の練習は走り幅跳びにいっていたので、内容がわかりませんでした。
 ご了承ください。

 次回10月4日はリレーカーニバル前の最後の練習です。100mのスタートダッシュと、リレーでは1走から4走まで通す練習をします。また頑張りましょう
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陸上豆知識 その10

2007年09月25日 | 陸上豆知識
 
 
 10月13日(土)に5年生を対象とした、富山市三種競技大会が行われます。陸上教室のみなさんの中には、参加する人もいるかと思います。今回はその三種競技大会にちなんで、「混成競技」について紹介します。
 
 混成競技とは数種類の種目をして、その得点の合計で競う競技です。種目は大きく分けて、短距離走、障害走、跳躍種目、投擲種目に分けられます。混成競技と聞いてあまりピンとこない人もいるかと思いますが、8月に日本テレビの24時間テレビで、芸能人の「間寛平」が陸上の記録に挑戦していましたね。あれが混成競技の十種競技です。
 混成競技は小学生から一般まで種目と数が違うので、ここで紹介したいと思います。

小学生 
男女 三種競技(100m、走り幅跳び、ソフトボール投げ)

中学生 
男子 四種競技(110mH、400m、走り高跳び、砲丸投げ)
女子 四種競技(100mH、200m、走り高跳び、砲丸投げ)

高校生
男子 八種競技(100m、400m、110mH、1500m、走り幅跳び、走り高跳び、やり投げ、砲丸投げ)
女子 七種競技(200m、800m、100mH、走り幅跳び、走り高跳び、砲丸投げ、やり投げ)

一般
男子 十種競技(100m、400m、110mH、1500m、走り幅跳び、走り高跳び、棒高跳び、やり投げ、砲丸投げ、円盤投げ)
女子 七種競技(高校生といっしょです)

 小学生は1日、中学生は1日あるいは2日、高校生・一般は2日で競技が行われます。これだけたくさんの種目をするということは、練習もたいへんですし、試合もとても疲れてしまいます。高校・一般では最終日の最終種目に800mや1500mが行われますので、まさに体力の限界に挑戦することになりそうです。
 たいへんなイメージがある混成競技ですが、楽しいこともあります。
1,予選落ちなどがなく、必ず順位がつく。
2,いろいろな種目を経験できる。
3,1種目失敗しても、ほかの種目でばんかいできる。
 このように、普通の陸上の種目とはまた違った魅力があります。

 全部の種目に挑戦してみたいという人は、混成競技をしてみてはどうでしょうか?興味のある人は是非やってみてください
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9月20日(木)の陸上教室

2007年09月20日 | 平成19~30年度の活動
 今日は残暑の厳しい一日でしたが、夕方には気温も下がり練習がしやすくてよかったですね。
 今まで、短距離、リレー、ハードル、ジャベリックスロー、走り幅跳び、走り高跳びと練習してきましたが、10月7日のリレーカーニバルに向けてもう一度短距離の練習をしましょう。

 今日はまず、ウォーミングアップにステッィクを使ったもも上げをしました。
 今までやってきたもも上げは、スティックとスティックの間を徐々に広げていきましたが、今回は一定の広さのまま20個置きました。
 今回のもも上げのポイントは速く駆け抜けて行くのではなく、リズム良く跳ねるようにしっかりももを上げる事です。腰が落ちて足先だけで走ってはいけません。大きい動きで速くももを上げましょう。
 その後に流しをしました。もも上げの効果で流しの足の運び方がだいぶん上手になっていました。足が後ろに流れないように、しっかり前にもっていって地面をとらえる事を意識しましょう。

 次にリレーのバトンパスの練習をしました。
 6月に3回ほどリレーの練習をしましたが、バトンパスの仕方は覚えていますか?ここでもう一度復習しましょう。

バトンパスのポイント
1、もらう腕は真横ではなく、斜め後ろに上げましょう。
2、腕が上がりにくい人は少し首を下げましょう。
3、親指は下に向けて、ほかの指はそろえましょう。
4、渡す人は上から渡すのではなく、バトンを立てたまま前に押し込みましょう。
5、バトンを渡すときは一歩踏み込んで渡しましょう。
以上5つです。

 最初は止まったまま腕振りをしながらのパス→JOGをしながらのパス→少しスピードを上げたパス→全力に近いスピードでのパス、の順で練習しました。
 それと4人で走り出すときの掛け声も教えてもらいましたね。
1、「行きまーす」
2、「構えて」
3、「用意 Go!」
というふうに1走の人は大きい声で合図して下さい。1走さんの気合いの入った声で、そのチームは「ビシッ!」としまりますよ!

 リレーは前にも言いましたが、陸上のトラック競技で唯一の団体種目です。バトンパスはチームワークが大切ですので、みんな心を一つにしてバトンを渡して下さい。

 これから週一回の練習になって、いよいよ残りも少なくなってきました。一回、一回の練習に集中して頑張っていきましょう

 次回の練習は27日(木)です。
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陸上豆知識 その9

2007年09月18日 | 陸上豆知識
 
 昨日は祝日で陸上教室がお休みでしたので、陸上豆知識をアップしました。今回は「駅伝」についてです。
 
 駅伝は簡単に説明すると、長距離のリレーのようなものです。バトンのかわりに「たすき」を肩からかけて走ります。走る場所は主に道路です。中学駅伝みたいに公園内の周回コースで行われることもあります。
 駅伝にもルールがあります。たすきの受け渡しはリレーと同じように、決められたラインとライン間で行います。もし違う場所でした場合は失格になってしまいます。その他に、1位の人が通過してから○○分たつと、そこでたすきの受け渡しが打ち切られてしまい、白たすきで走ることになってしまいます。必死につないできた「たすき」を渡せないのはとても悔しくて、悲しいことです。このルールは道路を走るために通行止めなどの規制が関係しているようです。

 毎年、秋になると駅伝シーズンになります。県内では中学駅伝から始まり、高校駅伝、県駅伝、全国都道府県駅伝などたくさんの大会があります。さらに有名なのは大学生が走る箱根駅伝、社会人が走る実業団駅伝などもあります。
 陸上競技は個人種目が多い中で、団体競技のリレーは盛り上がりますよね。それと一緒で、駅伝も長距離の団体競技で盛り上がる競技です。しかもリレーと違って4人ではなく、大会によりますが10人以上で走ることがあります。男女混合の大会などもあるので、競技場でする種目とは、また違った楽しみもあります。
 駅伝の楽しいところは、前の人をどんどん抜いていくところです。もちろん抜かれた人は悔しいし、順位も下がってしまいます。そこで簡単には抜かれまいと、抜きつ抜かれつの競い合いになります。このような展開になると、見ているほうも盛り上がります
 
 陸上教室では毎年最終回に駅伝をしています。今年はまだわかりませんが、できればやりたいと考えています。長距離は苦手な人もいるかもしれませんが、一度駅伝の楽しさも体験してください
 
 9月29日(土)に県総合運動公園で県中学駅伝が行われます。富山県内のほぼ全部の中学校が参加する大きな大会です。この陸上教室の卒業生も出場すると思います。たぶんケーブルテレビで放送されるはずなので、興味のある人は見てください 

(訂正します。駅伝大会は23日ではなく、29日でした。すみませんでした。)
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9月13日(木)の陸上教室

2007年09月13日 | 平成19~30年度の活動
 今日は2回目の走り高跳びの練習でした。
 今回も、特別コーチとして龍谷富山高校の井上先生に来ていただきました。本当にお忙しい所ありがとうございます。

 いつものウォーミングアップで、流しをしました。もう一度流しについて説明します。
 
流しのポイント
1、8割ぐらいのスピードで走る。
2、テンポよく走る。
3、リラックスして走る。
4、走るフォームを考えて走る。

 以上4つです。走るフォームについては、今日の練習で太田先生が説明してくださいましたね。腕振りと足のバランスを考えて走りましょう。
 それと、リラックスしてスピードを上げるのが難しいようですね。がむしゃらに走るのではなく、余計な力を抜いて走りましょう。そうすれば、テンポよく「スッー」と走れるようになります。流しも陸上の基礎中の基礎です。きちんと走れるようになりましょう。

 次に走り高跳びの練習をしました。
 前回と同じように、まず3歩で跳んでみました。それから正面からの両足跳び、正面からの片足跳びなど、ちょっと変わった跳び方もしましたね。
 最後に記録会方式で、失敗は2回までで、どんどん高さを上げていきました。最終的に1m30cmまで上がって、2人残りました。初めての人が多い中で、これだけ跳べれば上出来です

 走り高跳びの練習は今日で最後でしたが、みなさん楽しんでもらえましたか?高跳びはバーを越えた瞬間が楽しくて、バーを落とした瞬間が悔しくなかったですか?そこが走り高跳びの魅力だと思います。今日の練習で興味を持って高跳びの選手になりたいと思った人は、今日見た日本記録と世界記録の高さを目指してがんばってください

 次回の練習は20日(木)です。10月7日(日)のリレーカーニバルに向けて短距離の練習をします。また目標に向かって頑張りましょう

 補足です。小学生の走り高跳びの大会は、少しルールが違います。
1、跳び方は、はさみ跳びだけです。背面跳び、ベビーロールは禁止です。
2、着地は足のみです。お尻、背中からの着地は無効です。
今日は練習でしたので、背中からの着地、ベビーロールは禁止しませんでした。
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男子100m世界新記録!

2007年09月11日 | その他
 
 イタリアで行われた陸上の大会で、アサファ・パウエル選手(ジャマイカ)が自らの記録9秒77を0.03秒更新する9秒74の世界新記録を出しましたこの時の風は追い風1.7mで絶好のコンディションでした。追い風が2.1m以上だと新記録と認めてもらえず、参考記録になってしまいます。これは覚えておきましょう
 アサファ・パウエル選手といえば、まだ記憶に新しいと思いますが大阪世界陸上で3位だった選手ですね。本当ならば、世界陸上でこの記録を出したかったはずです。大きな大会で世界新記録で優勝することは、とても難しいことです。
 しかしながら、人間はどこまで速く走ることができるのでしょうか?そう思うと陸上は楽しくて、無限の可能性がある競技だと改めて思いました
 
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9月10日(月)の陸上教室

2007年09月10日 | 平成19~30年度の活動
 今日の陸上教室は走り高跳びをしました。
 さらに今日の練習には特別コーチとして、龍谷富山高校の井上先生と佐々木先生に来ていただきました。井上先生は国体の強化部長しておられて、過去に3人の全国優勝の選手を育てたすごい先生です。佐々木先生は井上先生の高校時代の教え子で、今も現役の選手です。過去にインターハイ、国体、日本選手権で優勝するなど富山県を代表する素晴らしい選手です。そんな素晴らしい先生方に教えてもらえるなんて、皆さんはとても恵まれています。

 練習ではいつものウォーミングアップをしましたが、今日は佐々木先生にロッキングアップのお手本を見せてもらいました。すごく上手でしたね。動きの正確さやリズムの良さ、柔軟性など見習ってほしいところがたくさんありました。
 次に走り高跳びの練習をしました。
 まず、踏み切り足の確認をしました。右足の人と左足の人では、助走のときに走り出す場所が違います。それから3歩で跳んでみました。右足の人は右、左、右で踏み切って、左足の人は左、右、左で踏み切ります。助走の入りかたですが、直線的に跳ぶのではなく、半円をかくようにして下さい。
 そして最後は5歩で跳ぶ練習までしました。今度はもっと助走を伸ばして跳んでみましょう。
 
 参考に、男子と女子の世界記録の高さを見ましたね。あの高さには先生もびっくりしました。でもあの高さを跳んでしまうのですから驚きです。陸上教室の中からあの高さを跳べるようになる選手が出てくるかも・・・しれませんね
 今日の井上先生の言葉で「高跳びの選手は自分の身長くらいは跳んでほしい」と言われましたね。将来、高跳びの選手を目指す人はこの言葉を忘れないでください。

 次回も高跳びをします。今度はもっと高く跳べるようにがんばってください

 
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第1回 富山市小学生リレーカーニバル開催

2007年09月08日 | 平成19~30年度の活動
 本格的な小学生の大会として、秋に初めて実施するこの大会は、以前から要望が多かった大会です。当日は、住民運動会など、地域の行事もあると聞いていますが、特に行事のないクラブ員の皆さん、是非参加してください。
 詳しい要項は、↓をクリック。

http://ww2.ctt.ne.jp/~tym-riku/tomiriku/h19%20rire-ka-nibaru/rire-youkou.pdf
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富山市小学校連合運動会

2007年09月06日 | 平成19~30年度の活動

 県総合運動公園で富山市小学校連合運動会が行われました。
 富山市内の小学校の全6年生、3728名が参加しました。かなり大きな大会です。
 陸上教室の16名の6年生のみなさんはどうでしたか?100mは「グイグイ」「ポンポン」などを意識して走れましたか?ハードルは全部3歩でうまく跳べましたか?リレーのバトンパスは最後までうまくいきましたか?残念ながら先生は見に行くことができなかったので、できれば今日の結果や反省などをコメントに書き込んでもらえるとうれしいです
 
 次回10日(月)の陸上教室は走り高跳びを予定しています。初めての人もいるかもしれませんが、頑張って練習しましょう
 連合運動会の結果の一部を、富山市陸協HPに掲載しました。URLはこちらです。
http://ww2.ctt.ne.jp/~tym-riku/tomiriku/renun.pdf
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富山市小学生リレーカーニバルのお知らせ

2007年09月03日 | 平成19~30年度の活動

 メールでも送信しましたが、10月7日(日)に第1回富山市小学生リレーカーニバルが行われます。
 種目は100mと1000mと4×100mリレーです。リレーは希望者でチームを組みたいと考えています。1000mもありますので、長距離に自信のある人は挑戦してみてください。
 後日、正式な申し込みをしますので、よろしくお願いします。
 
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9月3日(月)の陸上教室

2007年09月03日 | 平成19~30年度の活動
 さあ2学期も始まって、最初の陸上教室です
 この陸上教室は天気には本当に恵まれていて、今まで雨で室内練習になったことは1回しかありませんでした。しかし前半は雨に降られてしまいました

 最初にウォーミングアップのJOG(ジョギング)をしました。JOGは何気ない練習のひとつですが、走る動きのための大切な練習です。ただダラダラと走らないでください。

JOGのポイント
1、しっかりとももを上げて(あまり上げすぎないで下さい)前に進む。
2、もちろん腕振りもしっかりとする。
3、足の裏を見せすぎない。
4、前傾姿勢になりすぎない。
5、全力で走らない。スピードを上げないでテンポよく走る。

 以上5つです。

 次にもも上げの基礎をもう一度確認しました。もも上げは、陸上の基礎中の基礎です。しっかりできるようになりましょう
もも上げのポイント
1、軸足の膝の裏をしっかり伸ばす。
2、上げた足の先は下げない。しっかり上げる。
3、上げた足は軸足の膝の横まで上げる。
4、もちろん腕振りもしっかりする。
 
 以上4つです。それと、もも上げをする前につま先で立って、腰に手をあてて骨盤をたてるということもしましたね。これも大事です。動作に入る前に腰を高くすることも忘れないようにしましょう。

 次にハードルの基礎をやってから、外に出てハードル走をしました。
 6日は連合運動会です。今日でハードルの練習は最後でした。試合当日は、7月からやってきたハードルの練習の成果が出せるように頑張ってください。もちろん100mやリレーも頑張ってくださいね。全部1位が取れればいいですね

 それでは6年生のみなさんの活躍を期待しています
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