〜スプリント力〜
スプリント力ってのは なんなのでしょうね?
( ̄▽ ̄)?
私にとってのスプリント力ってのは 速く泳げる力のことだと思ってます
では、「速く泳げる力」とは???
速く泳ぐ為には
※プルの回転を早く!
※キックの速度を早く!
単純に考えるとコレですよね?
筋肉には速筋と遅筋があって、スプリント力に必要なのは速筋です
プルもキックも早く動かす為には 速筋を鍛える必要があると思ってます
速筋はどこ?と聞かれても知りません
(^_^;)?
trick流儀的には 頭の中で『早く動け!』っていう脳からの指令を 筋肉に伝える神経を通すことだと思ってます
だから筋トレ等で養う筋肉ではなく、どこかを早く動かすことで養われる、脳と筋肉をつなげる神経だと信じてます
さてさて、「手足を早く動かす」ことが出来ても、泳ぐとなると「速く泳ぐ」にはなっていません
早く動かす手や足に シッカリと水を捕まえて、進む方向とは反対方向に送り出さなきゃなりません
このシッカリと水を捕まえて、反対方向に送り出す作業のことを私はフォーム練習って言ってます
フォーム練習のことは また別に書くとして…
(^_^)b
水を捕まえられるようになると 腕も足も早く動かないんですね!
だって水って重たいんだもん!
水がなければ早く動くのに、水があるから早く動かない…
ならばどうするか?!
腕や足の筋肉を鍛えればいいのかな?
って思った時に周りを見渡すと 私よりは細い手足の人達がすごく速く泳いでるんですよ
そこで考えました!
腕や足だけの力で重たい水を動かすには限界があるんだってこと!
だから手足の軸となる体幹を固定してキックなら腰から、プルならば肩甲骨や脇腹を使って重たい水を運ぶんだなって!
そうです、他の筋肉の力を借りるのです
私が今回話したいのはスプリント力のことでしたね!
「速く泳ぐ」為に、腕や足を早く動かす!
それもただ早く動かすのではなく、体幹を固定して肩甲骨から、体幹を固定して腰から動かすんです
なるべく早く、とっても早く!
重たい水をシッカリとらえて 進む方向とは反対方向に運ぶんです
やり過ぎると肩を傷めます
だからこそ、より効率の良い水の捉え方、水の運び方を泳ぐことで自分で体感して行くんだと思ってます
そして練習をたくさんしたならば ケアーを怠らないようにしなきゃいけないんです
この他にもスタートの技術や瞬発力・水中からの浮き上がりの技術、体重移動のこととか、入水角度のことなど…
trick流儀的にはスプリント力を鍛えるには いっぱい必要です
普段は全部いっぺんに練習してないので、バラバラに練習してます
うまく全てが組み合わせられるかをダッシュ練習や大会で確認している感じです
私が大会に出始めた最初の頃のリレー
確か短水路の25mを30カキ近くかいて、18秒〜20秒くらいだったと記憶してます
みんなよりタイムが遅いのに、みんなよりたくさんプルの回数がある…
疑問を持ったところから 私の進歩は始まりました♬
そう!リレーが楽しかったから またリレーのメンバーに入れてもらいたくてみんなと同じくらいに泳げるように努力したのが始まりです
まだまだ書き足りないですね!
(^-^)
また気が向いたら書きますね!
ちなみに これは私レベルまでのこと!
トップクラスの友人知人はいますが、人のことはわかりません
体の大きなオバちゃんだけど、心臓が悪くて長い距離と長い時間は頑張りきれません
そんな私が考えたのがtrick流儀のスプリント力です
かなり端折りましたが、こんなこと考えて泳ぎの練習しています
ちなみに私のスプリント力は短水路の25mクロールと50mクロールだけです
長水路の50mクロールは40m付近でバテてます…σ(^_^;)
クロール以外はまだ初級レベルです!
がんばれ自分!
焼酎入りのチョコ!
スプリント力ってのは なんなのでしょうね?
( ̄▽ ̄)?
私にとってのスプリント力ってのは 速く泳げる力のことだと思ってます
では、「速く泳げる力」とは???
速く泳ぐ為には
※プルの回転を早く!
※キックの速度を早く!
単純に考えるとコレですよね?
筋肉には速筋と遅筋があって、スプリント力に必要なのは速筋です
プルもキックも早く動かす為には 速筋を鍛える必要があると思ってます
速筋はどこ?と聞かれても知りません
(^_^;)?
trick流儀的には 頭の中で『早く動け!』っていう脳からの指令を 筋肉に伝える神経を通すことだと思ってます
だから筋トレ等で養う筋肉ではなく、どこかを早く動かすことで養われる、脳と筋肉をつなげる神経だと信じてます
さてさて、「手足を早く動かす」ことが出来ても、泳ぐとなると「速く泳ぐ」にはなっていません
早く動かす手や足に シッカリと水を捕まえて、進む方向とは反対方向に送り出さなきゃなりません
このシッカリと水を捕まえて、反対方向に送り出す作業のことを私はフォーム練習って言ってます
フォーム練習のことは また別に書くとして…
(^_^)b
水を捕まえられるようになると 腕も足も早く動かないんですね!
だって水って重たいんだもん!
水がなければ早く動くのに、水があるから早く動かない…
ならばどうするか?!
腕や足の筋肉を鍛えればいいのかな?
って思った時に周りを見渡すと 私よりは細い手足の人達がすごく速く泳いでるんですよ
そこで考えました!
腕や足だけの力で重たい水を動かすには限界があるんだってこと!
だから手足の軸となる体幹を固定してキックなら腰から、プルならば肩甲骨や脇腹を使って重たい水を運ぶんだなって!
そうです、他の筋肉の力を借りるのです
私が今回話したいのはスプリント力のことでしたね!
「速く泳ぐ」為に、腕や足を早く動かす!
それもただ早く動かすのではなく、体幹を固定して肩甲骨から、体幹を固定して腰から動かすんです
なるべく早く、とっても早く!
重たい水をシッカリとらえて 進む方向とは反対方向に運ぶんです
やり過ぎると肩を傷めます
だからこそ、より効率の良い水の捉え方、水の運び方を泳ぐことで自分で体感して行くんだと思ってます
そして練習をたくさんしたならば ケアーを怠らないようにしなきゃいけないんです
この他にもスタートの技術や瞬発力・水中からの浮き上がりの技術、体重移動のこととか、入水角度のことなど…
trick流儀的にはスプリント力を鍛えるには いっぱい必要です
普段は全部いっぺんに練習してないので、バラバラに練習してます
うまく全てが組み合わせられるかをダッシュ練習や大会で確認している感じです
私が大会に出始めた最初の頃のリレー
確か短水路の25mを30カキ近くかいて、18秒〜20秒くらいだったと記憶してます
みんなよりタイムが遅いのに、みんなよりたくさんプルの回数がある…
疑問を持ったところから 私の進歩は始まりました♬
そう!リレーが楽しかったから またリレーのメンバーに入れてもらいたくてみんなと同じくらいに泳げるように努力したのが始まりです
まだまだ書き足りないですね!
(^-^)
また気が向いたら書きますね!
ちなみに これは私レベルまでのこと!
トップクラスの友人知人はいますが、人のことはわかりません
体の大きなオバちゃんだけど、心臓が悪くて長い距離と長い時間は頑張りきれません
そんな私が考えたのがtrick流儀のスプリント力です
かなり端折りましたが、こんなこと考えて泳ぎの練習しています
ちなみに私のスプリント力は短水路の25mクロールと50mクロールだけです
長水路の50mクロールは40m付近でバテてます…σ(^_^;)
クロール以外はまだ初級レベルです!
がんばれ自分!
焼酎入りのチョコ!