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マスクをつけることの弊害も知った上で、判断したい

2022年04月20日 | 健康・病気

 マスクをつけることを勧められているが、その弊害について語られることが少ない。

 マスクをすることの弊害を理解した上で、つける(またはつけないか)という判断をしたほうがよいのではないだろうか。

 (「弊害も知ってるよ」という人がいたらすみません。)

 

 マスクの弊害

 

1 酸素不足になる。

  特に、脳にとっては害がある。集中力、学習能力が落ちる。酸素不足は脳に大きなダメージを与える。

  実際に、持久走の練習中にマスクをしていたため、亡くなった子供がいる。

 

2 口呼吸になる。

  鼻も覆っていると、口呼吸になる人が多くなる。口が乾くと、唾液の分泌量が減る。唾液には抗菌作用や浄化作用があるので、唾液が少なくなることで免疫力が低下する。また、むし歯や歯周病の原因となる。

 

3 熱中症になりやすい。

  マスクをしていると、身体に熱がこもる。だから、厚労省は、暑いときや運動中はマスクを外すことを推奨している。

  厚労省のページ・・・「熱中症を防ぐためにマスクを外しましょう

 

4 表情を学習する機会が減る。

  特に、小さい子供であればあるほど、表情を通して相手の感情を読み取る機会が減る。

  また、自分の表情を作って相手に見せる機会も減る。

  このマスク着用が続けば、表情を通してのコミュニケーション能力が落ちていくのではないかと心配する。

 

 医者の方々の中でも、マスクを外すことを推奨している方々がいる。

 この方々は、「マスクは有害」といっている。

 有志医師の会のページ・・・「マスクは有害 マスクを外そう

 

 マスコミも政府も一面的な情報しか流さないようになっている。

 自分で情報を探し、吟味し、判断する必要がある。

 自分で情報を集め、吟味し、判断した上で、「マスクをしない(またはする)」「ワクチンを打たない(または打つ)」必要がある。

 とにかく、テレビやラジオ、新聞の情報を鵜呑みにして、受け身のままでは後悔するのではないだろうか。

 

 

コメント
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