今日、朝ご飯を食べながら、どこにアユ釣りに行こうかと考える。
昨日、笹濁りで良型が結構掛かった白鳥町二日町のポイントで釣ろうと思い、のんびりと朝、自宅を出発。
遅い到着でしたが、幸いなことに狙ったポイントは空いていたので昨日に引き続き釣り出す。
トロ場なので囮を静に泳がせたら大石の詰まったところにアユが到達した時、ギラギラと川底が光ります。
ありゃ掛かった!なんと私には珍しく開始1分で掛かってしまいました!
ただ、当たりが弱く逆さバリが外れていない・・・でも背掛かりです。
これは読み通りと思い囮を再び上とばしで泳がしたら一発根掛かり・・・
何とか回収しようと試みましたが根掛かり放流・・・わずか5分間の出来事です。
それが運の尽きだったのか全然掛からない。
トロが駄目なら瀬で釣ろうと近くの空いていた瀬で釣ってみたら、これまた一発で掛かる。
これで大丈夫~と思っていたが、その後全然掛からない・・・
結局、午前中は一匹だけ・・・
これは場所移動しなければ!と思い。下流へ車を走らせるが、どこも人で一杯。結局、いつもの相生のポイントに行くハメになります。
現地に到着し弱った囮を泳がせてみると、何とか泳ぐので、丁寧に泳がせていたら幸いなことに掛かる。
釣ったアユは囮サイズで良い動きをしてくれたので2匹もしばらくして掛かるが、その後全然掛からない。
トロ場が駄目なら瀬で釣ろう!と思い下流の瀬に先行者の了解をもらって釣ってみるが小さなアユが一匹だけ釣れただけでした・・
これは瀬は駄目だなと思い、今度は大石の周囲で釣ってみると幸いなことに掛かるが掛かりどころが悪く釣り上げてタモの作業をしている間に、みるみる弱ってしまい、囮にできない・・・
結果的に囮の補給とはならず、再び養殖オトリを送り込むと、直ぐに腹掛かりで釣れ、これまた囮にならない・・・
ガッカリしていたら先行していた人達が帰り出しガラガラの状態に。
到着した時に石の色が良かった大石が川底にビッシリ詰まっている水深のあるトロ瀬で釣ってみる。
トロ瀬とはいえ押しが強いながれで背針だけでは囮が底をつかない状況・・・
これはイカン!と思い背針プラス0.8号のオモリを装着したら、囮が川底で安定します。
こりゃいいわ!と思っていたらアユが掛かります。
今度は見事な背掛かりで一安心、釣ったアユを囮に再びオモリを装着して囮を送る込むと即かかます。
これは入れ掛かりか?と期待しながら囮を川に送り込むと直ぐに掛かります。これりゃ本当に入れ掛かりになるかも!と浮いてきたアユを引き抜きタモに入る寸前で掛かりアユが落ちてしまい、痛恨のバラシです。
あ~悔しいと思い掛けバリを見ると4本いかりの一本が折れています。
確かに強烈な当たりだったんです。でも、どうせタモに入る寸前に折れるなんて・・・
どうせなら一発で折れ!と折れた針を見ながら思いました・・ ただ、このトラブルが起きたかどうかわかりませんが、その後ぴたりと当たりが止まってしまい結局、昨日と同じ8匹の釣果でした。
それにしても、今年の私は午前中に全然掛からない・・・・
掛からない原因はポイントを見極める能力が不足しているということです。
最後となりますが、今日ネットで長良川の釣果情報を拾ってみると、良く釣れているんです。
というわけで、昨日と今日の釣果は貧果です。
これは腕の差ということでしょう。
今回の件で確信しました。私にはアユ釣りの才能は皆無だということを。
へたの横好きは私のアユ釣りをみて決まったのではなんて思えてきます。(管理人)
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昨日、笹濁りで良型が結構掛かった白鳥町二日町のポイントで釣ろうと思い、のんびりと朝、自宅を出発。
遅い到着でしたが、幸いなことに狙ったポイントは空いていたので昨日に引き続き釣り出す。
トロ場なので囮を静に泳がせたら大石の詰まったところにアユが到達した時、ギラギラと川底が光ります。
ありゃ掛かった!なんと私には珍しく開始1分で掛かってしまいました!
ただ、当たりが弱く逆さバリが外れていない・・・でも背掛かりです。
これは読み通りと思い囮を再び上とばしで泳がしたら一発根掛かり・・・
何とか回収しようと試みましたが根掛かり放流・・・わずか5分間の出来事です。
それが運の尽きだったのか全然掛からない。
トロが駄目なら瀬で釣ろうと近くの空いていた瀬で釣ってみたら、これまた一発で掛かる。
これで大丈夫~と思っていたが、その後全然掛からない・・・
結局、午前中は一匹だけ・・・
これは場所移動しなければ!と思い。下流へ車を走らせるが、どこも人で一杯。結局、いつもの相生のポイントに行くハメになります。
現地に到着し弱った囮を泳がせてみると、何とか泳ぐので、丁寧に泳がせていたら幸いなことに掛かる。
釣ったアユは囮サイズで良い動きをしてくれたので2匹もしばらくして掛かるが、その後全然掛からない。
トロ場が駄目なら瀬で釣ろう!と思い下流の瀬に先行者の了解をもらって釣ってみるが小さなアユが一匹だけ釣れただけでした・・
これは瀬は駄目だなと思い、今度は大石の周囲で釣ってみると幸いなことに掛かるが掛かりどころが悪く釣り上げてタモの作業をしている間に、みるみる弱ってしまい、囮にできない・・・
結果的に囮の補給とはならず、再び養殖オトリを送り込むと、直ぐに腹掛かりで釣れ、これまた囮にならない・・・
ガッカリしていたら先行していた人達が帰り出しガラガラの状態に。
到着した時に石の色が良かった大石が川底にビッシリ詰まっている水深のあるトロ瀬で釣ってみる。
トロ瀬とはいえ押しが強いながれで背針だけでは囮が底をつかない状況・・・
これはイカン!と思い背針プラス0.8号のオモリを装着したら、囮が川底で安定します。
こりゃいいわ!と思っていたらアユが掛かります。
今度は見事な背掛かりで一安心、釣ったアユを囮に再びオモリを装着して囮を送る込むと即かかます。
これは入れ掛かりか?と期待しながら囮を川に送り込むと直ぐに掛かります。これりゃ本当に入れ掛かりになるかも!と浮いてきたアユを引き抜きタモに入る寸前で掛かりアユが落ちてしまい、痛恨のバラシです。
あ~悔しいと思い掛けバリを見ると4本いかりの一本が折れています。
確かに強烈な当たりだったんです。でも、どうせタモに入る寸前に折れるなんて・・・
どうせなら一発で折れ!と折れた針を見ながら思いました・・ ただ、このトラブルが起きたかどうかわかりませんが、その後ぴたりと当たりが止まってしまい結局、昨日と同じ8匹の釣果でした。
それにしても、今年の私は午前中に全然掛からない・・・・
掛からない原因はポイントを見極める能力が不足しているということです。
最後となりますが、今日ネットで長良川の釣果情報を拾ってみると、良く釣れているんです。
というわけで、昨日と今日の釣果は貧果です。
これは腕の差ということでしょう。
今回の件で確信しました。私にはアユ釣りの才能は皆無だということを。
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