先日、阿弥陀ケ滝への散策路を歩いているときにクマシデが目につき花が咲いているな~写真でも撮ろうっとじっくり見てみると花は既に終わっており未完熟状態の果穂となっている状態でした。
このまま完熟すると随分沢山の実をつけることになるな~更にみると越年した果穂もついていました。
図鑑を見ると越年することが結構あると書いてあります。
特段珍しいことでも無いのだと思いながら観察しながら昨年の今頃中山七里の森の中でシデ類に注目して何回か歩いたことを思い出しました。
何故、そんなことをしたかというと中山七里の森を案内するためにシデのことを知っておく必要があると思ったのと、この木何ですか?という質問に備えるため。(実はシデ類の同定が結構怪しかったので・・・)
本番で、この木何?なんて聞かれることもなくシデを説明する機会もなかったのですがシデ類をじっくり観察したことが希薄だった私がシデ類もじっくりみよう!という気持ちになったという成果?だけが残された結果が昨日のクマシデの観察につながったということです。
随分回りくどいことを書いてしまったな~
そうそう、これから森を案内しようと考えている方へ。この木なんですか?なんてことは滅多に聞かれません。多少木の種類知らなくても何の心配もいりません!ただ綺麗な花を咲かせている時は別ですが(管理人)
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何故、そんなことをしたかというと中山七里の森を案内するためにシデのことを知っておく必要があると思ったのと、この木何ですか?という質問に備えるため。(実はシデ類の同定が結構怪しかったので・・・)
本番で、この木何?なんて聞かれることもなくシデを説明する機会もなかったのですがシデ類をじっくり観察したことが希薄だった私がシデ類もじっくりみよう!という気持ちになったという成果?だけが残された結果が昨日のクマシデの観察につながったということです。
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先日出かけたサイクリングで那比川沿いの道をのぼりタラガへ到着。
最初は峠を越えてやろう!と思っていたのですが通行止めの看板が。
看板を無視して突き進むか。延長4.5kmに及ぶタラガトンネルを越えるか。
どちらにしようか悩む・・・・
肉体的にはトンネルを行ったほうが楽ですがつまらないし、私自身がサイクリングで最も嫌なのがトンネルの中を走ること。
だから悩む。
お茶を飲みながら悩んでいた時に頭に浮かんだのが連休中の旅で通行止めのところを歩いて悲惨な目にあったこと。
しかたないトンネルを行くか!と意を決してタラガトンネルを走ったのでした。
幸い下りだったので自転車を思いっきり飛ばし一気に通り抜けたのでした。
そんなことがあった翌日、ブログに載せたルート図を見たふりかけさんが「何でタラガトンネルへ行ったの?」「連休中の失敗が頭をよぎって」「車だとダメだけど自転車なら大丈夫だよ」です。
えっ?と思ったのですがふりかけさんの情報により悲惨な目にあったことを思い出し私の判断は間違っていなかったと言い聞かせているのでした(管理人)
トンネルの中は珍しく下ハンドルをにぎり突っ走りました
トンネルを出た後はぐったり・・本当にトンネル走行はつらいものです
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だから悩む。
お茶を飲みながら悩んでいた時に頭に浮かんだのが連休中の旅で通行止めのところを歩いて悲惨な目にあったこと。
しかたないトンネルを行くか!と意を決してタラガトンネルを走ったのでした。
幸い下りだったので自転車を思いっきり飛ばし一気に通り抜けたのでした。
そんなことがあった翌日、ブログに載せたルート図を見たふりかけさんが「何でタラガトンネルへ行ったの?」「連休中の失敗が頭をよぎって」「車だとダメだけど自転車なら大丈夫だよ」です。
えっ?と思ったのですがふりかけさんの情報により悲惨な目にあったことを思い出し私の判断は間違っていなかったと言い聞かせているのでした(管理人)
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先日、村間ヶ池を訪ねようとした時に女性3人組の方が沢で何やら洗ってみえる何をしているのだろう?と気になりつつも村間ヶ池を周遊する遊歩道をグルリと歩き戻ってきたら3人組のうちのお一人が「どこから来たの?」「美濃から」「美濃市?」「そうです」「近かったな」と少々冷やかされたので「いや~近かったですね」と切り返す。
その時に採られたものを確認したらドクダミでしたので。「ドクダミをとってみえるのですか?」と聞くと「色々」と返事が返ってきます。「そうですか?何に使うのですか?」と聞くと「健康茶だよ、色々と体にいいものが入っているからね」と言われます。
「ちょっと写真を撮らせてもらっていいですか?」と聞くと「いいよ」と言われたので写真を撮らせてもらいました。
写真を撮り終えたあとに中を見るとドクダミのほかにフキ、ヨモギ、ドクダミ、イタドリなどなど本当に色々と入っています。
「フキやヨモギやら色々入っていますね。何種類ぐらいはいってますか」と聞くと「分からない、知らないのもあるから。毒でなければ大丈夫だし」と素気無い・・・
あぁ面倒と思われたな・・・聞き方が悪かったかと反省です。
そんな会話の後に「関心があるの?何かしている人」と聞かれます。「ちょっと薬草に関心があって」と話をすると「そう」と言われ間が空いたので「どうもありがとうございました美濃に戻ります」とお別れをし自転車に再び乗る準備をしていたら。「さっきまで龍神様にお供えをしていたお茶、おさがりをあげるよ」「ありがとうございます」と有り難くいただきました!
途中煙たがれているかな?と思ったのですがそうでも無かったようです。
ということは健康茶は本当に適当に作っているのか・・・ちょっと背筋が寒くなりました。
ちなみに私がいただいたのは普通のお茶でした(管理人)
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「フキやヨモギやら色々入っていますね。何種類ぐらいはいってますか」と聞くと「分からない、知らないのもあるから。毒でなければ大丈夫だし」と素気無い・・・
あぁ面倒と思われたな・・・聞き方が悪かったかと反省です。
そんな会話の後に「関心があるの?何かしている人」と聞かれます。「ちょっと薬草に関心があって」と話をすると「そう」と言われ間が空いたので「どうもありがとうございました美濃に戻ります」とお別れをし自転車に再び乗る準備をしていたら。「さっきまで龍神様にお供えをしていたお茶、おさがりをあげるよ」「ありがとうございます」と有り難くいただきました!
途中煙たがれているかな?と思ったのですがそうでも無かったようです。
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先日、久しぶりにハナイカダの花を見かけました。
珍しい樹木では無いのですが花が地味なせいか結構素通りしてしまっているのでしょう。
本当に久しぶりのように感じます。
そんなわけで写真を撮ることにファインダー越しに花を見てみると雌花だということに気づきます。
そういえば雌雄異株だったな~と思いながら。
今日になってブログに載せたくなり過去の記事をブログ内検索をしたら6年前の連休に京都府立植物園で展示されているハナイカダをネタに記事を書いていました。
読み返してみて、その時に雌雄異株であることを知ったのだな~としみじみと思いました。
ちょっと余談ですが花より果実のほうが目立ちます。
何で実筏(ミイカダ)にならなかったのだろうと馬鹿なことを思わず考えてしまいました。
ハナイカダの展示(京都府立植物園植生生態園)へのリンク
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今日になってブログに載せたくなり過去の記事をブログ内検索をしたら6年前の連休に京都府立植物園で展示されているハナイカダをネタに記事を書いていました。
読み返してみて、その時に雌雄異株であることを知ったのだな~としみじみと思いました。
ちょっと余談ですが花より果実のほうが目立ちます。
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阿弥陀ケ滝を訪ねたあと、村間ヶ池のコウホネが咲いているのではないだろうか?
と思い自転車を走らせます。
現地に到着するとコウホネがほととんどないし、水面の大半を覆っていたジュンサイもほととん無くなっている。
あれっ?と思い池を観察すると以前は無かった陸地が池の中にあります。
また小さな島の上にはノリウツギと思われる木本が生えている。
これって乾燥化しているってこと?
自然界では村間ヶ池のようなところが乾燥化していくのはあたり前ですので今後の遷移が楽しみといえばそれまでですが伝説の地で郡上市の文化財ともなっている村間ヶ池がこのままで良いということにはならないだろうな~と思いつつ近い将来村間ヶ池ならぬ村間ヶ湿原になるぞと思ったり。
今後の池がどうなるかを野次馬的に見続けていたいという思いが頭をよぎっています。
ただコウホネやジュンサイの自生地が岐阜県内では少ないことから種の保全という視点で考えると早段階で乾燥化を防ぐ措置が必要だろうなと思います。(管理人)
過去の様子が分かる記事へのリンクを張りました
水位のあがった村間ヶ池コウネホネ2012年の記事
村間ヶ池2008年の頃
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これって乾燥化しているってこと?
自然界では村間ヶ池のようなところが乾燥化していくのはあたり前ですので今後の遷移が楽しみといえばそれまでですが伝説の地で郡上市の文化財ともなっている村間ヶ池がこのままで良いということにはならないだろうな~と思いつつ近い将来村間ヶ池ならぬ村間ヶ湿原になるぞと思ったり。
今後の池がどうなるかを野次馬的に見続けていたいという思いが頭をよぎっています。
ただコウホネやジュンサイの自生地が岐阜県内では少ないことから種の保全という視点で考えると早段階で乾燥化を防ぐ措置が必要だろうなと思います。(管理人)
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先日のサイクリング長良川沿いを郡上市白鳥町まで行って帰ってくるのは物足りないと思い阿弥陀ケ滝まで自転車を走らせることに。
予想以上に勾配がきつく阿弥陀ケ滝へ続く遊歩道入口に到着した時には汗だく・・・
つい最近まで寒いと思っていたのですが・・・
木々の葉が開ききった直後の阿弥陀ケ滝の滝つぼ近くに到着するころには汗もひき気持ちの良い散策となりました。
阿弥陀ケ滝を散策して何故か懐かしいな~と思う。
昨年も行っているのになぜ?と思い振り返ってみると雪が無い時に行くのが5年ぶりということに気が付きました・・・
雪があるときに訪れる人は滅多にいない阿弥陀ケ滝ですが、この季節は観光に訪れる人も結構いる名瀑です。
あと余談ですが森を案内している最中のジリさんにばったり出会いビックリ仰天でした。
ちなみに八幡町のあたりを自転車で走らせているところまで目撃されていました・・・(管理人)
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阿弥陀ケ滝を散策して何故か懐かしいな~と思う。
昨年も行っているのになぜ?と思い振り返ってみると雪が無い時に行くのが5年ぶりということに気が付きました・・・
雪があるときに訪れる人は滅多にいない阿弥陀ケ滝ですが、この季節は観光に訪れる人も結構いる名瀑です。
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先日のサイクリングのクライマックスは板取川に沿って下りました。
その途中に人が大勢集まっているところが。
周囲には駐車場まである。
時間は午後5時近い。
何だろう?と思い自転車を回すと、ネットで有名になった根道神社の池が「モネの池」だったのです。
ここだったのか~と大勢の方々と一緒に見てきました。
ちょうど地元の方が池の手入れをされていて午後はコイが泳ぎまくるので少々濁るとのこと。
朝一番はもっと綺麗だよと言われていました。
これでも十分綺麗だけどと思いながら聞いていました。
湧水によってできた池が身近にあるのが神秘的だったから神社ができたのかな?と思い写真を撮って再び自転車に乗ったのでした。
私も一応ミーハーな部分があるので有名になったモネの池に一度行ってみようと密に思っていたのでうれしかったです。(管理人)
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ちょうど地元の方が池の手入れをされていて午後はコイが泳ぎまくるので少々濁るとのこと。
朝一番はもっと綺麗だよと言われていました。
これでも十分綺麗だけどと思いながら聞いていました。
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小滝から糸魚川の旅は来海沢の集落から海川沿いを延々と歩きます。
道が単純だったので地図を一瞥しただけで現地に突入。
実はとても長く単調な道で苦行でした。
歩いても歩いても進まないと感じる歩きです。
糸魚川駅に直接行くのではなく日本海を拝んでからと思い海を目指しました。
そうしてようやく到着した日本海ですが・・・・
背後には国道8号線を猛スピードで走る車。
全然落ち着きませんでしたが海岸ではヒスイを探していると思われる人を発見。
あ~糸魚川だなと思ったのですが、どっと疲れが出て海から近いはずの糸魚川駅が途方も無く遠く感じてしまったのでした。(管理人)
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そうしてようやく到着した日本海ですが・・・・
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今年の春は森歩きをしていてオオカメノキが気になります。
タイトルは花にしていますが行く先々で葉の形状や花が微妙に違うから。
何故か気になります。
植物の地域変異については他の植物で書いていますがオオカメノキも気になっています。
結構を違うのです。
これから彼方此方で写真を撮って違いについて見比べてみようかな?と漠然と思っています。
オオカメノキは早春の芽吹きの頃に開花し目立ちますので余計気になったのかも?
何故?かというと今まであまり気に留めていなかったから。(管理人)
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