これから千葉市に行く。歴史の会だ。役員会と講座二本がある。タノシミである。コロナで中止を余儀なくされたからだ。日程変更はその都度あったからだ。タノシミにしてくださる受講生の方々もおられた。まさに生涯学習である。その期待を裏切らないようにしなくちゃなぁ。
昨日孫(女児の方)と一緒に晩飯を食べた。長男の嫁さんが残業だったからだ。初めて一緒に晩飯をいただいた。かわゆいものである。それから夜バイト。塾である。こちらもタノシカッタ。塾の4月は卒業していった生徒もいて、端境期。生徒数が減少していく。したがって、担当生徒数は昨日が3人。中学生と高校生。これもまたタノシイ。
社会とつながっているからタノシイのだ。
歴史の会もそうだ。どっかで社会とつながっているからそれが生き甲斐になっている。
こんな程度のジジイであるが、タノシク生きていれば良しとしよう。
BYE-BYE!