【白内障】80歳以上は100%…誰もが患う「白内障」最新医療の現場【医療のミカタ】
長男夫婦が人間ドックで、三歳女児を朝から預かっている。なにもできない。しょうがないから、小さなカードに孫の名前とボキの名前とババの名前を書いてそれを家の中に貼って探す遊びをしていた。かくれんぼとコラボである。かわゆいもんじゃよ。孫は。
白内障の手術が19日である。病院からさっき電話が来た。事前のチェックである。発熱していないかとか、目薬をつけたかとか、心配な点はなにかとか。実に丁寧である。さすがに、ボキの好きな大病院である。去年腰を骨折したので、起きるのが心配だと思っていたが、起きられなかったら起こしてくださるそうだ。安心した。説明書きでも納得していたし。後はしずしずと手術していただくしかない。ドクターより詳しくなってもしょうが無いしなぁ。
今より目が見えるようになったら、それこそめっけもんである。18日には、修士論文改訂板を教授に送ってから出かけるけど。
合格できなかったら、それはそれ。諦めるしかないけどねぇ。
人生あきらめが肝心ですから。
BYE-BYE!